デルタで成田-アトランタ-オーランドへ
★★★★★ 2020年2月に訪問
日本人にはアメリカの航空会社はあまり人気ではないようですが、私はデルタが大好きです。
その理由は機内食の充実振りです。
実はアナハイムに行く時に初めて全日空を利用したのですが、食事が口に合わず往復ともかなり厳しかったです。席も狭かったし。
今回乗ったのは成田ーアトランターオーランドです。そのアトランタまでの飛行がかなり快適でした。
■ 座席が3-3-3列で前との間隔も広くて快適でした。大柄なアメリカ人に合わせているのか、全日空が3-4-3なのに対して1席少ないので幅も少しゆったりしています。ただ、全日空では付いていたフットレストが無かったのが少し残念でした。
■ とにかく食事面が充実。
まずエビアン1本配ってくれます。エコノミークラス症候群対策にも必要なので、嬉しいです。
それからウェルカムカクテル、食事へと続きます。私はデルタの食事が美味しいと思う口なので、毎回楽しみです。外れだと思ったのは成田に帰って来る時のサンドイッチだけでした。
私は沢山は食べられないので、間食のピザを食べると朝食が食べられないですが、娘は往復とも両方食べてました。
ドリンクにホットの緑茶があるのも嬉しかったです。
写真にはありませんが、帰りに選んだ鮭の味噌漬けも美味しかったです。
■ おやつも充実
夕食が終わると電気が消えますが、間食までの間に気がつくとドリンクを持って通路を廻ってサービスしてくれます。
また後方のギャレーまで取りに行くといつでもドリンクやビスケットなどのおやつを貰えます。
JALも好きですが、デルタも同じぐらい気に入ってます。機内の映画の充実振りはデルタが上ですね。今後も選ぶならデルタかJALを選びます。
※ 今回デルタを選んだ理由の一つにアトランタ乗り継ぎというのがあります。
10月に予約をしたのですが、その時点で2月の天気に不安がありました。
もし寒波が襲来したらシカゴなどの北の空港は閉鎖の可能性があるので。
アトランタだとデルタのハブ空港で、オーランドまで1時間半ほどのフライトなので、国内線のフライトの短さも決め手でした。
ターミナル間の移動も専用の電車での移動でしたので、楽でした。
寒波に備えてアトランタにしたはずが、帰りがまさかの悪天候で、アトランタ発着便が全て遅れるという事態に。
それに伴いオーランド発の飛行機も30分以上遅れて搭乗開始。乗り継ぎ時間が結局40分程しかない状況でしたが、国内線の着くターミナルAと国際線の出発するターミナルFはトレインで5分ほどの距離なので、搭乗には間に合いました。
その理由は機内食の充実振りです。
実はアナハイムに行く時に初めて全日空を利用したのですが、食事が口に合わず往復ともかなり厳しかったです。席も狭かったし。
今回乗ったのは成田ーアトランターオーランドです。そのアトランタまでの飛行がかなり快適でした。
■ 座席が3-3-3列で前との間隔も広くて快適でした。大柄なアメリカ人に合わせているのか、全日空が3-4-3なのに対して1席少ないので幅も少しゆったりしています。ただ、全日空では付いていたフットレストが無かったのが少し残念でした。
■ とにかく食事面が充実。
まずエビアン1本配ってくれます。エコノミークラス症候群対策にも必要なので、嬉しいです。
それからウェルカムカクテル、食事へと続きます。私はデルタの食事が美味しいと思う口なので、毎回楽しみです。外れだと思ったのは成田に帰って来る時のサンドイッチだけでした。
私は沢山は食べられないので、間食のピザを食べると朝食が食べられないですが、娘は往復とも両方食べてました。
ドリンクにホットの緑茶があるのも嬉しかったです。
写真にはありませんが、帰りに選んだ鮭の味噌漬けも美味しかったです。
■ おやつも充実
夕食が終わると電気が消えますが、間食までの間に気がつくとドリンクを持って通路を廻ってサービスしてくれます。
また後方のギャレーまで取りに行くといつでもドリンクやビスケットなどのおやつを貰えます。
JALも好きですが、デルタも同じぐらい気に入ってます。機内の映画の充実振りはデルタが上ですね。今後も選ぶならデルタかJALを選びます。
※ 今回デルタを選んだ理由の一つにアトランタ乗り継ぎというのがあります。
10月に予約をしたのですが、その時点で2月の天気に不安がありました。
もし寒波が襲来したらシカゴなどの北の空港は閉鎖の可能性があるので。
アトランタだとデルタのハブ空港で、オーランドまで1時間半ほどのフライトなので、国内線のフライトの短さも決め手でした。
ターミナル間の移動も専用の電車での移動でしたので、楽でした。
寒波に備えてアトランタにしたはずが、帰りがまさかの悪天候で、アトランタ発着便が全て遅れるという事態に。
それに伴いオーランド発の飛行機も30分以上遅れて搭乗開始。乗り継ぎ時間が結局40分程しかない状況でしたが、国内線の着くターミナルAと国際線の出発するターミナルFはトレインで5分ほどの距離なので、搭乗には間に合いました。
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