行きはBB-8の飛行機❤️初めてのWDWへは羽田空港からANA&ユナイテッドで行きました❗
★★★★★ 2017年8月に訪問
初めてWDWへ行くということで、ANAを選択しました。マイルなどは貯めておらず、往復で大人1人197620円でした。(燃油サーチャージなど全て込です。ホテルとの割引はありました。)
夏休みであること、割とギリギリで予約したこと、他の航空会社とあまり変わらない、時間が良いなどから料金は仕方がないかなと思いました。
→8/2 10:50発 8/2 8:40 着
②シカゴ→オーランド
→ 8/2 11:38発 15:40着
→ 8/8 11:59発 8/8 14:01着
②シカゴ→羽田空港
→ 8/8 17:20発 8/9 20:30着
朝は念のため8:30頃羽田空港に到着し、レンタルのWi-Fiを受け取ったり、ANAのカウンターで搭乗券を受け取ったりしました。ANAは事前にウェブチェックインを済ませていたので、大きな荷物を預け、搭乗券を発券するだけで済みました。乗換のシカゴ→オーランドの搭乗券もここでいただきました。エコノミーでしたが前に1組くらいしか待っておらず、とても快適でした。税関や手荷物検査などほとんど待つことなく、スムーズに進みました。そのため、フライトまで時間が約2時間ありました。
朝から何も食べていないので、フードコートでがっつりとラーメンをいただきました。ラーメン自体は美味しいのですが、機内食のことを考えておらず、機内食は少しだけ重かったです。カフェなどもあるので、お子さまや女性は軽食をおすすめします。
離着陸のアナウンスはC-3POとともにBB-8も担当!陸にいるときはスターウォーズの音楽が流れてました。
ちなみに、現在は
羽田→シカゴ、ロサンゼルス、フランクフルト
成田→シカゴ、シンガポール、バンコク、ワシントン
で1日1便どこかの航路で就航しています。
※この航路は2017/10/28までの予定らしいです。
どの機内食も温かく、おいしくいただきました。意外とボリュームがあり、もちもちのご飯とポテトサラダ、うどんはラーメンを食べたあとだったのでずっしりきました💦
エンターテイメントは邦画はGW辺りに公開されていた映画が中心でした。ドラえもんやクレヨンしんちゃん、名探偵コナンなどお子さまから大人まで楽しめるラインナップでした。
洋画は少し少なかったですが、ズートピアやカーズ、ガーディアンオブギャラクシーの最新作も。残念ながらスターウォーズはありませんでした。
日本のドラマやバラエティー番組もありました。勇者ヨシヒコ(なぜか7~9話)やアメトーーク、しくじり先生などお馴染みの番組ばかりでした。
モノレールに乗ってユナイテッドに乗るためターミナル1へ。不安だったので念のため、スタッフに聞いたらエスカレーターに乗ってターミナル1と答えてくれました。
ターミナル1に着き、セキュリティチェックを受けますが、ここも羽田空港同様スムーズに行きました。
搭乗まで1時間30分くらいの余裕があり、カフェでお茶をしながら待ちました。
羽田空港で受け取った搭乗券を手に、飛行機へ乗りました。
ここで問題が発生。なんと受け取った搭乗券が荷物のチケットでした。やりとりをしたのはユナイテッドのスタッフでした。すぐに気づくことができたのと、幸い日本人のスタッフもいたため、すぐに搭乗券を受けとることができました。あと少し気づくのが遅れていたら、搭乗券は破棄されていたかもしれないです・・・。
離陸まであと1時間30分というところでセキュリティへ。セキュリティチェックは少しだけ混雑していましたが、そこまで気になることはありませんでした。離陸まで1時間以上残せました。
近くのスタッフに知っている英単語を並べて、聞いてみました。するとチケット持ってる?と聞かれ渡しました。番号を調べてもらうと、荷物は既に移動しているから大丈夫とのこと。親切に搭乗口まで教えてもらいました。
機内のエンターテイメントは同じでしたので省略します。
ほとんど機内食の時間以外は爆睡していたので、あまり飛行機を楽しむことはできませんでした。
ここまで長いフライトは初めて(片道合計約15時間)でしたので、辛くないかな?飽きないかな?と不安がありましたが、大丈夫でした。時差ぼけもほとんど起こりませんでした。食事もおいしくいただきましたし、エンターテイメントもそこそこ充実してました。小さなクッションや機内用のスリッパ、マスクがあると更に快適かもしれないです。
最低限の知識(税関やESTAなど)は必要ですが、想像よりも実際に行ってみるとWDWは近かったです!
夏休みであること、割とギリギリで予約したこと、他の航空会社とあまり変わらない、時間が良いなどから料金は仕方がないかなと思いました。
航路
行き
①羽田空港→シカゴ(BB-8飛行機)→8/2 10:50発 8/2 8:40 着
②シカゴ→オーランド
→ 8/2 11:38発 15:40着
帰り
①オーランド→シカゴ→ 8/8 11:59発 8/8 14:01着
②シカゴ→羽田空港
→ 8/8 17:20発 8/9 20:30着
行き①NH112便(BB-8飛行機)
飛行機に乗るまで
今まで飛行機はフライトが1番長くても8時間ほどだったので今回が今までで1番長いフライトでした。朝は念のため8:30頃羽田空港に到着し、レンタルのWi-Fiを受け取ったり、ANAのカウンターで搭乗券を受け取ったりしました。ANAは事前にウェブチェックインを済ませていたので、大きな荷物を預け、搭乗券を発券するだけで済みました。乗換のシカゴ→オーランドの搭乗券もここでいただきました。エコノミーでしたが前に1組くらいしか待っておらず、とても快適でした。税関や手荷物検査などほとんど待つことなく、スムーズに進みました。そのため、フライトまで時間が約2時間ありました。
朝から何も食べていないので、フードコートでがっつりとラーメンをいただきました。ラーメン自体は美味しいのですが、機内食のことを考えておらず、機内食は少しだけ重かったです。カフェなどもあるので、お子さまや女性は軽食をおすすめします。
飛行機がBB-8!!世界に1機しかない飛行機に乗れました!
フライトまであと1時間くらいとなったとき、搭乗口付近で待っていたら、何と飛行機がBB-8!!事前に私が乗る飛行機もBB-8の飛行機の航路であることは知っていましたが、まさか本当に乗れるとは思っていませんでした。離着陸のアナウンスはC-3POとともにBB-8も担当!陸にいるときはスターウォーズの音楽が流れてました。
ちなみに、現在は
羽田→シカゴ、ロサンゼルス、フランクフルト
成田→シカゴ、シンガポール、バンコク、ワシントン
で1日1便どこかの航路で就航しています。
※この航路は2017/10/28までの予定らしいです。
機内食・機内エンターテイメント
機内食はしっかりとした食事が2回、軽食が1回、おやつが1回でした。(帰りも同様)どの機内食も温かく、おいしくいただきました。意外とボリュームがあり、もちもちのご飯とポテトサラダ、うどんはラーメンを食べたあとだったのでずっしりきました💦
エンターテイメントは邦画はGW辺りに公開されていた映画が中心でした。ドラえもんやクレヨンしんちゃん、名探偵コナンなどお子さまから大人まで楽しめるラインナップでした。
洋画は少し少なかったですが、ズートピアやカーズ、ガーディアンオブギャラクシーの最新作も。残念ながらスターウォーズはありませんでした。
日本のドラマやバラエティー番組もありました。勇者ヨシヒコ(なぜか7~9話)やアメトーーク、しくじり先生などお馴染みの番組ばかりでした。
行き②NH7462
シカゴに到着して、入国審査、荷物をピックアップ、移動しました。入国審査時に事前に申請しておいたESTAの確認がありました。またここで指紋の登録も。モノレールに乗ってユナイテッドに乗るためターミナル1へ。不安だったので念のため、スタッフに聞いたらエスカレーターに乗ってターミナル1と答えてくれました。
ターミナル1に着き、セキュリティチェックを受けますが、ここも羽田空港同様スムーズに行きました。
搭乗まで1時間30分くらいの余裕があり、カフェでお茶をしながら待ちました。
羽田空港で受け取った搭乗券を手に、飛行機へ乗りました。
何かしらの時間潰しが必要!
三時間のフライトでしたが、テレビを見るには恐らく有料?のため、ずっとCMが流れてました。もちろん日本語は非対応です。時差ぼけ対策も兼ねて寝ずに、スマートフォンで音楽を聴いていました。通信は不可能なのでお気をつけください。ドリンクやスナックはありました。オーランド到着!
到着後は人の流れに乗って、荷物をピックアップしたら終了です。私はそのままホテル(ポップセンチュリー)へ向かうため、マジカルエクスプレスへ乗りました。マジカルエクスプレスまではほぼ迷うことは無かったです。ただ、事前に公式サイトで予約をしていたのですが、上手くいっていなかったのか、ホテルの予約ナンバーが必要でした。帰り①UA633
搭乗券の確認をしっかりと!
ホテルからマジカルエクスプレスに乗り、空港に到着したのは8:30頃でした。チェックインをする際、最初はユナイテッドの受付の前にあるキオスクで行います。日本語も一応対応しています。すぐにスタッフが来てくれて一緒にやることができました。ここで座席を指定して、預ける荷物につけるシールを発行します。そのあとANAのカウンターへ行くように指示がありました。ANAのカウンターは端っこにひっそりとありました。そこで荷物を預け、搭乗券を受けとります。ここで問題が発生。なんと受け取った搭乗券が荷物のチケットでした。やりとりをしたのはユナイテッドのスタッフでした。すぐに気づくことができたのと、幸い日本人のスタッフもいたため、すぐに搭乗券を受けとることができました。あと少し気づくのが遅れていたら、搭乗券は破棄されていたかもしれないです・・・。
飛行機に乗るまで
荷物を預け、搭乗券を手に入れてもまだ2時間30分以上時間があったのでフードコートで食事をしました。マックやタコスのお店などありました。また食事を終えたあとは空港内のディズニーストアやユニバーサルのお土産やさんを覗きました。離陸まであと1時間30分というところでセキュリティへ。セキュリティチェックは少しだけ混雑していましたが、そこまで気になることはありませんでした。離陸まで1時間以上残せました。
今度はテレビすらない!
サービスは行きと全く同じでした。ただ、テレビはありませんでした。行きと異なるのは私の体力もです。ほとんど帰りの飛行機の記憶はありません。爆睡していました。帰り②UA7911
あれ?荷物は???
シカゴに無事到着して、荷物をピックアップしようとバゲージクレームヘ。ただ待てど全然来ない。というか荷物全体的に少ない・・・そういえば乗客もあまりここにいない・・・機内放送でバゲージクレームの番号言っていなかったような・・・近くのスタッフに知っている英単語を並べて、聞いてみました。するとチケット持ってる?と聞かれ渡しました。番号を調べてもらうと、荷物は既に移動しているから大丈夫とのこと。親切に搭乗口まで教えてもらいました。
飛行機に乗るまで
ターミナルが同じだったため入国審査などは要りませんでした。搭乗口の番号を確認したら、空港内にあるフードコートで軽食をとりました。アイスクリーム屋さんやサラダ屋さん、ピザ屋さんなどこちらもそこそこ種類がありました。帰国しよう!
帰りはノーマルのANAの飛行機でしたが、機体は同じでした。ただ行きと比較すると圧倒的に乗客が少なく、エコノミーしか乗客がいないのではないかという少なさでした。機内のエンターテイメントは同じでしたので省略します。
ほとんど機内食の時間以外は爆睡していたので、あまり飛行機を楽しむことはできませんでした。
長時間フライトでも大丈夫でした!
感想です。ここまで長いフライトは初めて(片道合計約15時間)でしたので、辛くないかな?飽きないかな?と不安がありましたが、大丈夫でした。時差ぼけもほとんど起こりませんでした。食事もおいしくいただきましたし、エンターテイメントもそこそこ充実してました。小さなクッションや機内用のスリッパ、マスクがあると更に快適かもしれないです。
最低限の知識(税関やESTAなど)は必要ですが、想像よりも実際に行ってみるとWDWは近かったです!
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