ボストンでの乗り継ぎ
★★★★★ 2019年5月に訪問大嫌いな乗り継ぎ
今回ボストンのジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港乗り継ぎ経由でオーランドに向かいました。乗り継ぎがなかなか気の重くなるところですが少しでも参考になればと思います。
成田からボストンまではJAL
ボストンからオーランドまではジェットブルーを利用しました
成田からボストンまで
出国はチェックイン→保安検査の順です
そしてボストン到着、いよいよ乗り継ぎ
さていよいよボストンに到着ですどんどんいやになってきましたね。
はじめて個人手配で乗り継ぎをしました。
いままでは乗り継ぎの際にガイドさんが 案内してくださったので
ぼーっとついていくだけだったのですが
自分だけとなると緊張してきます
勝手に緊張してる間に
飛行機はそんなこと御構い無しに
ターミナルEに到着
日本人についていけばいいやーっておもっていましたが、
いざ飛行機をおりると
あれ?さっきまでの日本人の方たちどこいったの!?
てかんじで自分でなんとかせねばならないようです
まずは入国審査
あらかじめ米国税関申告書をかいていましたが、機械があり、タッチパネルでサクッとおわりました。日本語も選べたので特に問題ないです
なんかレシートみたいなのが出てくるので
そちらを入国審査の方にみせて次にすすみます。
何しに来たの?どこ行くの?
ディズニー?いいじゃん!
チケットいくらくらいなの?まじで?高くない??!
でもディズニーいいよね
てきな世間話を結構されました。
ぼくは終始愛想笑いしてました。
荷物うけとり
入国審査がおわったら階段をおりますここで忘れてはいけないのは
荷物の受け取り!
乗り継ぎでもいったん荷物を受け取らないといけません
めんどいですね
受け取ったら再び預けなおし
荷物ちゃんとの束の間の再会も喜んでいる暇なくあっと言う間に預けなおしです
さっきうけとったのに
もう預けるようです、寂しいですね
到着の方々が続々と出口に向かう中
つられて出ないように注意しながら
すぐに左手にすすむと
手荷物再受託カウンターがあります
カウンターはあるものの
係の方いないわ、お客さんもいないで
あわあわしていましたが
しばらくあわあわしてると係の方が気だるそうに登場し
荷物再受託完了です
あとはゲートに向かうだけ
JALはターミナルEに到着しますがジェットブルーはターミナルCです
EからCまではただ一本道をあるくだけです。
あっちにいくんだよ、いいね?と
荷物再受託の係の方が教えてくれました
五分くらいでした。
そんなこんなで乗り継ぎ完了
ようやく今回の旅の一番の不安点乗り継ぎ
がおわりました
ホッと一安心
あとは国内線にのりオーランドまであとすこし
おつかれさまでございました
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