エンタメ充実!朝にオーランドに着きたい人にオススメ!
★★★★★ 2017年12月に訪問
WDWに行くにあたり重視した事があります。
色々調べて、朝にオーランドに着く以下のスケジュールでデルタ航空を使いました!
Tokyo - Haneda, Japan 4:25 pm
→Los Angeles, California 9:45 am
DELTA 1874
Los Angeles, California 10:05 pm
→Orlando, Florida 5:39 am
Orlando, Florida 7:05 am
→Minneapolis - St Paul, Minnesota 9:48am
DELTA 121
Minneapolis - St Paul, Minnesota 10:25 am
→Tokyo - Haneda, Japan 2:20 pm
そしてもう一つは…
前回は、ANAだったのでアメリカ国内線はユナイテッド。西海岸から東海岸とほぼアメリカ横断で飛行時間が長いのにエンタメ全て有料。内容も分からないから、課金してまで見る気も起きなく時間を持て余していました。
また、ミネアポリスは至る所に日本語の表記もあり、乗り換えしやすかったです。
乗り換え37分(実質50分)でも、時間があまり、買い物も余裕でできました。
というわけで、最短時間で帰れる(リスクは高いですが…)路線だと思います!
ゲート手前で「日本の方ですか?」とデルタ航空地上職員の方に聞かれ、日本人はもれなくインタビューさせてくださいと言われ、入国審査で聞かれるような事を一通り日本語で聞かれます。終わるとデルタ航空のシールをパスポート裏に貼られました。
このインタビューはいつもやっているか?ディレイしていたからかは分かりませんが、他の航空会社で受けた事がなかったのでビックリしました。
羽田→ロサンゼルスの日本人の50代位のCAさんは、着陸前の時に「眠れましたか?」等声をかけてくれて、きめ細かいサービスで良かったです。中には、日本語を話すガサツだなと感じる方もいましたので、そういう所は日本のレガシーキャリアと違うなと感じました。
たまたまかも知れませんが、オーランド→ミネアポリス間は、日本語を話せるCAさんも居ましたし、オーランドのゲートの地上職員さんの中には、日本人の方がいて日本語で話しかけてくれました。
行きは、アメリカの会社ぽくカロリー高そうなものが続きました。
最近の流行り?に従いデザートはハーゲンダッツバニラ味でした。ちなみに、復路のチョコレートがコーティングされているアイスの方が個人的に美味しかったです。
復路のミネアポリス→羽田は、現地の日本食のお店が作ったメニューが含まれていました。そして、選択肢の中に豚の生姜焼きがありましたが、無難な味で国内製造のものと大差ありませんでした。
ただ、メニューの中にアップルソーセージという戸惑うようなメニューもあり、日本に寄せてくれてる部分とそうでない部分が混在していました。
また席の変更が何度も出来るので、上手くいけば、隣に人が来ない席を自分で選べます。
機内食は、どこのキャリアも復路が特に美味しくない印象が強く、機内食をローカロリー食に指定をしたかったのですが、長時間フライトなので食べれない位美味しくなかったら辛いのでやめましたが、今度アナハイムやオーランドに行くときは、ローカロリー食にチャレンジしたいと思います。
オーランド着時間。
通常、日本からオーランドへ行くと夕方から夜、最悪夜中に着きます。色々調べて、朝にオーランドに着く以下のスケジュールでデルタ航空を使いました!
往路
DELTA 6Tokyo - Haneda, Japan 4:25 pm
→Los Angeles, California 9:45 am
DELTA 1874
Los Angeles, California 10:05 pm
→Orlando, Florida 5:39 am
復路
DELTA 1571Orlando, Florida 7:05 am
→Minneapolis - St Paul, Minnesota 9:48am
DELTA 121
Minneapolis - St Paul, Minnesota 10:25 am
→Tokyo - Haneda, Japan 2:20 pm
そしてもう一つは…
アメリカ国内線の乗り換え
日本のレガシーキャリアを使っても必ずアメリカの会社の飛行機に乗らなくてはなりません。前回もカリフォルニア・オーランドとパークをはしごしたので、ロサンゼルス空港で乗り換えでした。前回は、ANAだったのでアメリカ国内線はユナイテッド。西海岸から東海岸とほぼアメリカ横断で飛行時間が長いのにエンタメ全て有料。内容も分からないから、課金してまで見る気も起きなく時間を持て余していました。
アメリカ国内線もエンタメ充実!
デルタ航空は国内線も無料で2017年12月のフライトでもかなりエンタメのコンテンツが多く、30時間以上見てましたが、時間が足りませんでした。ディズニー関連だと…
英語のみのコンテンツもありましたが、ライオンキング、アナと雪の女王、モアナ、パイレーツオブカリビアン最後の海賊、カーズ クロスロード、ガーディアンズオブギャラクシー2、美女と野獣(実写版)、ラプンツェル新しい冒険、ドックはおもちゃドクター、プリンセスソフィア、エレナ等思い出せるのだけでもこんなにありました。乗り換え
帰路の乗換えが37分と短いですが、この路線ほぼ毎日20分以上早く着いており、定刻前に着く率97%。(アプリで調べられます。)また、ミネアポリスは至る所に日本語の表記もあり、乗り換えしやすかったです。
乗り換え37分(実質50分)でも、時間があまり、買い物も余裕でできました。
というわけで、最短時間で帰れる(リスクは高いですが…)路線だと思います!
アメリカでの入国審査ほぼなし?
その日は、他のキャリアも同じロサンゼルス便が遅延していたので、天候起因かと思いますが、往路の羽田→ロサンゼルスが機材遅れでディレイ。ゲート手前で「日本の方ですか?」とデルタ航空地上職員の方に聞かれ、日本人はもれなくインタビューさせてくださいと言われ、入国審査で聞かれるような事を一通り日本語で聞かれます。終わるとデルタ航空のシールをパスポート裏に貼られました。
ドキドキのアメリカ入国審査
関係あるか分かりませんが、ロサンゼルスでの入国審査は、顔を合わせるなり入国スタンプを押され終了。1人だったので色々聞かれるかと構えていたので拍子抜けしました。このインタビューはいつもやっているか?ディレイしていたからかは分かりませんが、他の航空会社で受けた事がなかったのでビックリしました。
日本のレガシーキャリアとの違い
CAさん
CAさんの年齢層は日本のレガシーキャリアに比べて高く、日本語を話せるCAさんは3人乗っているとアナウンスがありました。羽田→ロサンゼルスの日本人の50代位のCAさんは、着陸前の時に「眠れましたか?」等声をかけてくれて、きめ細かいサービスで良かったです。中には、日本語を話すガサツだなと感じる方もいましたので、そういう所は日本のレガシーキャリアと違うなと感じました。
たまたまかも知れませんが、オーランド→ミネアポリス間は、日本語を話せるCAさんも居ましたし、オーランドのゲートの地上職員さんの中には、日本人の方がいて日本語で話しかけてくれました。
機内食
飲み物も含め量が多い。ペットボトルのお水が配られるのに、何度も水や飲み物(紙コップだったり、ペットボトル)を配りに来てくれます。行きは、アメリカの会社ぽくカロリー高そうなものが続きました。
最近の流行り?に従いデザートはハーゲンダッツバニラ味でした。ちなみに、復路のチョコレートがコーティングされているアイスの方が個人的に美味しかったです。
復路のミネアポリス→羽田は、現地の日本食のお店が作ったメニューが含まれていました。そして、選択肢の中に豚の生姜焼きがありましたが、無難な味で国内製造のものと大差ありませんでした。
ただ、メニューの中にアップルソーセージという戸惑うようなメニューもあり、日本に寄せてくれてる部分とそうでない部分が混在していました。
アプリ
バッケージのタグ番号を入力して検索できるのは勿論ですが、帰りの乗り換え時は、荷物の乗換通知が来ます。また、荷物がバッケージクレームに着いた事も通知してくれるので飛行機から降りて無駄に荷物を待つ必要がなく、何より便利です。また席の変更が何度も出来るので、上手くいけば、隣に人が来ない席を自分で選べます。
総評
1時間ディレイがありましたが、他は思ったよりも快適に過ごせました!朝、早くに着いて、短い時間で帰りたい私の要望が全て叶えられました。アメリカ国内線もディズニーを満喫できてすごく満足です。機内食は、どこのキャリアも復路が特に美味しくない印象が強く、機内食をローカロリー食に指定をしたかったのですが、長時間フライトなので食べれない位美味しくなかったら辛いのでやめましたが、今度アナハイムやオーランドに行くときは、ローカロリー食にチャレンジしたいと思います。
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