入国審査 キヨスク、導入するも…(乗継ぎ)
★★★★★ 2017年5月に訪問乗り継ぎ(往復)
行き: ヒューストン乗継ぎ(3時間用意)
今回は、『食品の持込み』に注意しました。食品持ち込みにcheck (入国申告カード)
魚介類だしの食品のみ
各パッケージには、成分表の記載有り
降機の後、
入国審査キヨスク(日本語切替) 入力しました。
【指紋の読み取り難し(頬を触る & 上から押す)】
…にも関わらず、入国審査の列は中々進まず。
再度、審査官が指紋 & 写真を撮っていたのです。
因みに、『… food ?』と聞かれ
『Child's food』と答えまして、無事終了。
但し、同行者の母が警察に連行。
何が理由だったのか不明ですが、
留め置かれただけで、暫く後、解放されました。
その後、
スーツケースを受取→ 機内食(水 & 菓子)詰込
→スーツケース預け直し
→セキュリティゲート通過(2F)→ 搭乗ゲートへ
計 1時間の手続き
帰り ワシントン乗継ぎ(1時間用意 )
『マジカルエクスプレス』は事前予約の為、『3時間前(航空機出発)』に来てくれました。
成田では、スタッフの方が印刷した荷物タグ。
オーランドでは、
キヨスクでの check-in の後、自ら印刷しました。
セキュリティゲート→ 搭乗
さて、ワシントン乗継ぎ。
本来は『エアロトレイン(空港内電車)』で、
そのまま搭乗口に迎えます。
(知らずに baggage-claim で待ちました。
スタッフの方に『荷物タグ』を確認して貰い、
何とか搭乗)
荷物タグの
一番上の記載『NRT』が荷物の最終目的地。
無事に帰国しました。
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