ダイニングパッケージ、敢えて最前列で鑑賞!
★★★★★ 2018年3月に訪問
東京ディズニーシーでもおなじみのファンタズミック!。
WDWのファンタズミック!は東京のものとは内容が異なるのでぜひ鑑賞しましょう。
実は2年前にWDWを訪れた際にもダイニングパッケージを予約していましたが、生憎の天気で鑑賞が叶いませんでした。
※前回ダイニングパッケージで利用したレストランの口コミはこちら
今回も同じダイニングパッケージのリベンジです!
他の口コミで「わざわざ最前列でなくても大丈夫」という意見が散見されましたが、敢えての最前列レポです!
レストラン内でキャストから鑑賞券を貰います。
入場で使うので、無くさないようにしましょう。
また、入場の際に半券にされてしまうので写真を撮るなら入場前に。
ダイニングパッケージ利用者はファストパスレーンに並びます。
10人程度の人が並んでいたかと思います。
順番に長い通路を通され、ファンタズミック!エリアの入り口で鑑賞券を確認されます。
鑑賞券を確認したら、二股に分かれている通路のうち左側を進みます。
鑑賞エリアのミッキーの看板が今回の鑑賞エリアです。
もちろん前にゲストはほぼいなかったので、敢えて中央の最前列を取ってみました!
場内はいくつか柱があるので、それを考慮した場所取りをおすすめします。
ベンチでの鑑賞なので、ただ座って待っていても苦痛ではないです。
そのためエリア内にお手洗いやフードショップを完備しています。
ただ、フードの内容はホットドッグやプレッツェルなど簡単なものが中心です。
外出の際は証明となる鑑賞券をお忘れなく。
鑑賞エリアが広い分入る人が多いし、開始前にどんどん日が沈んでくるので、慣れない場合は早めの行動が吉です。
いつ、どこで、何度観てもやはり感動する素敵なショーです。
事前の口コミで「最前列は水しぶきや花火のちりがかかる!」というものを複数見てカメラの保護などして鑑賞しましたが、
天候などの運も良く、あまり気になりませんでした。
WDWのファンタズミック!は東京のものとは内容が異なるのでぜひ鑑賞しましょう。
実は2年前にWDWを訪れた際にもダイニングパッケージを予約していましたが、生憎の天気で鑑賞が叶いませんでした。
※前回ダイニングパッケージで利用したレストランの口コミはこちら
今回も同じダイニングパッケージのリベンジです!
他の口コミで「わざわざ最前列でなくても大丈夫」という意見が散見されましたが、敢えての最前列レポです!
今回利用したレストラン
キャラクターダイニングでもあるハリウッド&バインのランチを利用しました。レストラン内でキャストから鑑賞券を貰います。
入場で使うので、無くさないようにしましょう。
また、入場の際に半券にされてしまうので写真を撮るなら入場前に。
入場の流れ
入場時間
ショー開始一時間半前の17:30にゲートに到着しました。ダイニングパッケージ利用者はファストパスレーンに並びます。
10人程度の人が並んでいたかと思います。
順番に長い通路を通され、ファンタズミック!エリアの入り口で鑑賞券を確認されます。
入場後〜席取り
(地図を画像に添付しています)鑑賞券を確認したら、二股に分かれている通路のうち左側を進みます。
鑑賞エリアのミッキーの看板が今回の鑑賞エリアです。
もちろん前にゲストはほぼいなかったので、敢えて中央の最前列を取ってみました!
場内はいくつか柱があるので、それを考慮した場所取りをおすすめします。
待ち時間
一時間半前に入場していたので、この時間をどう過ごしたのかレポです。ベンチでの鑑賞なので、ただ座って待っていても苦痛ではないです。
エリアは食事、グッズ、お手洗いなど完備
パークマップを見ていただくと分かるのですが、ファンタズミック!の鑑賞エリアはパークの奥、隔離された場所にあります。そのためエリア内にお手洗いやフードショップを完備しています。
ただ、フードの内容はホットドッグやプレッツェルなど簡単なものが中心です。
鑑賞エリアの外に外出可能
エリア内のフードには満足いかない!という場合は、エリア外にも外出可能なのでそこで調達しましょう。外出の際は証明となる鑑賞券をお忘れなく。
45分前になると混んでくる
ショー開始1時間前くらいから人がわらわら来始め、45分前くらいには行列が出来始めます。鑑賞エリアが広い分入る人が多いし、開始前にどんどん日が沈んでくるので、慣れない場合は早めの行動が吉です。
開始直前
ノリノリなテンポで音楽が流れて来て、周りのゲストもノリノリに口ずさんだりしていい雰囲気です。ショー
アナハイムverに近い内容ですが、ウォータースクリーンがたくさん登場するという点ではTDSに近いです。いつ、どこで、何度観てもやはり感動する素敵なショーです。
事前の口コミで「最前列は水しぶきや花火のちりがかかる!」というものを複数見てカメラの保護などして鑑賞しましたが、
天候などの運も良く、あまり気になりませんでした。
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