フードコートで盛りだくさんの野菜

WDW：ディズニー・ポップ・センチュリー・リゾート

野菜不足解消にも

一番おいしかったもの

今回の訪問で『ポップセンチュリー』のフードコートのダイインオファーリングズ（Dine-In Offerings）のガーリックシュリンプ($16.28、サイド2品付き)が一番おいしかったと思いました。私はポップセンチュリーでしたので、フードコートの一番右端奥のコーナーでした。牛豚鳥は注文が多いためか作り置きになっていました。ビーフやチキンも食べてみましたが、シュリンプはあまり需要がないためかオーダーを受けてから目の前で調理してくれて、やはり出来立ては美味しかったです。

（ガーリックシュリンプ、枝豆入り野菜炒め、ブロッコリー、更にサイドオーダーのマッシュポテトを単品注文、Kikkoman醤油、割りばし　ビールやテキーラはガーデングロサーからの購入）

サイドオーダーは名前と料理がよく分からないのですが、２つ選べるので指をさしてこれ！とか、あれ！で大丈夫でした。そのサイドの中にはEdamameという表記があったので、聞いてみると日本語の枝豆だと教えてくれました。
そのコーナーの左端のカウンターの上には割りばしとキッコウマン醤油の小袋も置いてありました。

（チキン炒め、枝豆入り野菜炒め、タイ米チャーハン風、蓋つきの容器で）

部屋に持ち帰ると言えば蓋つきの容器や箱（ドギーバッグなのかな？）に入れて、部屋に持ち帰ってゆっくり食べることができました。

（ビーフの煮込み、インゲン炒め、枝豆入り野菜炒め、箱入りで）

サイドだけでも単品（約$5）で注文することができ、野菜不足になりがちなＷＤＷでは、枝豆入り炒め物、インゲンの炒め物、具だくさんのタイ米チャーハン風、ブロッコリー、マッシュポテト等の、サラダではない貴重な炒めや茹でた野菜が豊富でした。