WDWに行ったら絶対に乗りたいアトラクション!乗車前や乗車後にもお楽しみが♪
★★★★★ 2016年1月に訪問
エプコットの中でも大人気のテストトラック!
センター・オブ・ジ・アースやラジエーター・スプリングス・レーサーズは
このアトラクションのライドシステムを使用してTDSとDCAに造られました。
シングルライダーに対応しているアトラクションでもあるので、
2人組などで遊びに行っている場合などには、そちらの列に並んで…
と考えられている方もいらっしゃるかもしれませんが、
それほどピーク期ではないと言われている時期でも常に60分前後の表示でした。
通常のスタンバイではなく、シングルライダーがですよ!?
それだけ、利用したいと思う人が多いアトラクションということですが、
ファストパスのレーンとシングルライダーのレーンでは
後述する車のカスタマイズについても流れが違ってくるので
たとえ1人だけでの利用であっても、ファストパス>シングルライダーがいいと思います。
車のカスタマイズを専用の端末で行うことができます。
この端末には日本語のメニューもあるので、スタート画面で選んでしまえば後の操作は簡単です♪
色や形、重視したい機能などを選んでカスタマイズが終了したら
その情報を自分のマジックバンドにも忘れずに登録しましょう。
乗り場で実際に乗り込むライドが到着する前に、カスタマイズした自分の車を
マジックバンドをかざして読み込むことで、アトラクションにも反映されます。
ここで登録した情報が乗車中のお楽しみ要素に影響してくるので、タッチするのを忘れずに!
シートベルトで体を固定する部分や、屋根のある乗り場からスタートして
屋外も走行するという部分についてはラジエーター・スプリングス・レーサーに似ていますが
こちらは最高速度が比べ物にならないくらいに速いので迫力があります!
センター・オブ・ジ・アースほどの落下はありませんが、とにかくスピードがすごいです。
室内シーンの暗さはブラックライトを使用したダークライドのような感じなので、
私が乗車した時は身長制限をようやくクリアしたくらいのお子さんも楽しそうに乗っていました♪
このアトラクションに乗らないと見ることができないようなエプコットの風景も
後半には楽しむこともできるので、是非ともしっかりと目を開いて最後まで楽しんでください☆
オリジナルのテレビコマーシャルを作って自分のメールアドレスに送信したり、
バーチャルなレースゲームを楽しんだりすることができます。
シボレーのショールームを兼ねたスペースもあるので、
お子さん&お母さんのチームとお父さん&おじいちゃんなどのチームで時間を決めて、
それぞれの見たいところを見ているファミリーを何組も見かけました。
魅力的な要素が多く、ファストパスの組み方が難しいともされるエプコットですが
滞在中にぜひ一度は体験してもらいたい大興奮のアトラクションです♪
センター・オブ・ジ・アースやラジエーター・スプリングス・レーサーズは
このアトラクションのライドシステムを使用してTDSとDCAに造られました。
待ち時間について
まず、テストトラックを利用する場合はファストパスの利用を最優先に考えましょう。シングルライダーに対応しているアトラクションでもあるので、
2人組などで遊びに行っている場合などには、そちらの列に並んで…
と考えられている方もいらっしゃるかもしれませんが、
それほどピーク期ではないと言われている時期でも常に60分前後の表示でした。
通常のスタンバイではなく、シングルライダーがですよ!?
それだけ、利用したいと思う人が多いアトラクションということですが、
ファストパスのレーンとシングルライダーのレーンでは
後述する車のカスタマイズについても流れが違ってくるので
たとえ1人だけでの利用であっても、ファストパス>シングルライダーがいいと思います。
カスタマイズについて
乗り場に到着する前に、自分がこれから性能テストを行う車のカスタマイズを専用の端末で行うことができます。
この端末には日本語のメニューもあるので、スタート画面で選んでしまえば後の操作は簡単です♪
色や形、重視したい機能などを選んでカスタマイズが終了したら
その情報を自分のマジックバンドにも忘れずに登録しましょう。
乗り場で実際に乗り込むライドが到着する前に、カスタマイズした自分の車を
マジックバンドをかざして読み込むことで、アトラクションにも反映されます。
ここで登録した情報が乗車中のお楽しみ要素に影響してくるので、タッチするのを忘れずに!
乗車中の内容について
3名がけ×2列の車の形をしたライドビークルに乗って、コースを進みます。シートベルトで体を固定する部分や、屋根のある乗り場からスタートして
屋外も走行するという部分についてはラジエーター・スプリングス・レーサーに似ていますが
こちらは最高速度が比べ物にならないくらいに速いので迫力があります!
センター・オブ・ジ・アースほどの落下はありませんが、とにかくスピードがすごいです。
室内シーンの暗さはブラックライトを使用したダークライドのような感じなので、
私が乗車した時は身長制限をようやくクリアしたくらいのお子さんも楽しそうに乗っていました♪
このアトラクションに乗らないと見ることができないようなエプコットの風景も
後半には楽しむこともできるので、是非ともしっかりと目を開いて最後まで楽しんでください☆
乗車後のお楽しみについて
アトラクションを利用した後は、自身がカスタマイズした車の情報を読み込ませてオリジナルのテレビコマーシャルを作って自分のメールアドレスに送信したり、
バーチャルなレースゲームを楽しんだりすることができます。
シボレーのショールームを兼ねたスペースもあるので、
お子さん&お母さんのチームとお父さん&おじいちゃんなどのチームで時間を決めて、
それぞれの見たいところを見ているファミリーを何組も見かけました。
魅力的な要素が多く、ファストパスの組み方が難しいともされるエプコットですが
滞在中にぜひ一度は体験してもらいたい大興奮のアトラクションです♪
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