クルマをデザインするのが楽しい!
★★★★★ 2015年6月に訪問
2012年12月にリニューアルされて、ゲストがデザインしたクルマを走行テストするストーリーに変更になったようです。流れとしては、以下のような感じです。
1.タッチパネルで自由にクルマをデザインする
2.デザインしたクルマをライドに読み込む(乗車前に)
3.ライドに乗って走行テストする
4.出口で合成写真などをさらに楽しむ
出口には、デザインしたクルマを再表示したり、CMを作ったり、合成写真で記念撮影ができたり、いろいろできて楽しいです。さらに、シボレー車と記念撮影ができるスペースもあって、これぞ「クルマ・グリーティング」でした。撮影した写真は指定したメールアドレスに送信できます。
混雑している場合はシングルライダーも活用しましょう。クルマのデザインもできます(スキップもできます)。
1.タッチパネルで自由にクルマをデザインする
2.デザインしたクルマをライドに読み込む(乗車前に)
3.ライドに乗って走行テストする
4.出口で合成写真などをさらに楽しむ
クルマをデザインしよう
最初はタッチパネル端末がたくさん並んだ部屋でグループごとに自分たちのクルマをデザインします。日本語の言語選択ができるので操作は難しくありません。クルマの形や色や性能をカスタマイズでき、かなり細かいところまでデザインできるので結構楽しいです。制限時間は5分ほど。じっくりと考えていると時間がなくなりますね。デザインしたクルマのデータはマジックバンドに保存されます。ライド乗車時の注意
次にライドに乗車しますが、ライドに乗る直前に光っているボタンみたいなものがあるので、そこにマジックバンドをタッチしてデザインしたクルマを読み込んで乗車という流れになります。ここで、僕らはよく分からずに適当にタッチしてライドに乗ったのですが自分たちのクルマが表示されませんでした(泣)。おそらく前の人たちのライドに読み込まれたんだろうと思います。なので、タッチするタイミングは乗車の直前が良さそうです。これがうまくいかないと楽しさ半減です。乗り合わせた人達のクルマと性能をランキングで競うのに自分たちのクルマが表示されてないとつまんないです。。。ライドの感想
で、ライドのコースはおそらくリニューアル前と同じですが、演出は全く違っています。映画のトロンみたいな感じですごくカッコいいです!最後の全速力で走るシーンはスピードがすごくて、もう最高です!出口には、デザインしたクルマを再表示したり、CMを作ったり、合成写真で記念撮影ができたり、いろいろできて楽しいです。さらに、シボレー車と記念撮影ができるスペースもあって、これぞ「クルマ・グリーティング」でした。撮影した写真は指定したメールアドレスに送信できます。
混雑具合
1日中、混雑するアトラクションなのでファストパスは必須ですね。ファストパスを利用してもクルマをデザインする部屋から開始するのでご安心を。逆に言うと、ファストパスを使ってもライドに乗車するまでに20分ほどかかると思います。混雑している場合はシングルライダーも活用しましょう。クルマのデザインもできます(スキップもできます)。
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