海の透明度は最高!歴史の跡を随所に感じる島
★★★★★ 2018年10月に訪問
バミューダと言えば、タックスヘイブンとか、魔のトライアングルとか、ミステリアスで少し近寄りがたいイメージを持っていませんか?
実際に行ってみると、英国領で、港に隣接している王立造船所の跡地はさまざまなショップやパブに生まれ変わっていたり、まじめに調えられた観光の島という感じでした。
気温は25℃くらい、水温は20℃くらい?
少し厚手のラッシュガードを水着の上に着こんで挑みましたが、やはり水は冷たく感じました。(でも日本の水温よりは高いと思う)
ラム酒が特産品のひとつらしく、小瓶と組み合わせたお土産もありました。
それからラムケーキもよく見かけました。
そのため、シュノーケルポイントでは大きな魚がいなくて残念に思いました。
沖縄のようにサンゴ由来の白砂ではありませんが。
難破船の一部をフォトスポットにしていて、水上バイクでそこに訪れている人たちもいました。
イギリス文化とアメリカ文化の混ざった落ち着いた街とのことです。
エクスカーションにもコースがあります。
実際に行ってみると、英国領で、港に隣接している王立造船所の跡地はさまざまなショップやパブに生まれ変わっていたり、まじめに調えられた観光の島という感じでした。
着岸したキングスワーフは三日月形のバミューダ島の端っこ
1日目は午後1時過ぎのエクスカーション「タートルコーブ・グラスボート」にて少し離れたシュノーケルポイントに行きました。シュノーケルは貸してくれる
私は自分のシュノーケルを持参していきました。気温は25℃くらい、水温は20℃くらい?
少し厚手のラッシュガードを水着の上に着こんで挑みましたが、やはり水は冷たく感じました。(でも日本の水温よりは高いと思う)
港の近くにあるショップへは可愛いトラムで送迎してくれる!
目と鼻の先にあるアパレルや雑貨ショップは洗練されていておしゃれでしたが、ちょっとお値段が高めでした。ラム酒が特産品のひとつらしく、小瓶と組み合わせたお土産もありました。
それからラムケーキもよく見かけました。
フリーWi-Fiの表示は出るものの…
レストランが提供しているものもありましたが、日本からレンタルしていったWi-Fiでも時々接続できました。透明度は素晴らしい海、魚もいっぱい
グラスボートで移動するため、スポットではパンで餌付けするため、猛烈な魚群が寄ってきます。そのため、シュノーケルポイントでは大きな魚がいなくて残念に思いました。
サンゴも少ないけど見かけました!
白い砂はひたすらパウダーのようです。沖縄のようにサンゴ由来の白砂ではありませんが。
難破船の一部をフォトスポットにしていて、水上バイクでそこに訪れている人たちもいました。
首都ハミルトンへはバスかフェリーで
私は行かなかったのですが、ハミルトン行きのバスが港から出ています。イギリス文化とアメリカ文化の混ざった落ち着いた街とのことです。
エクスカーションにもコースがあります。
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