フォトパスは良いことたくさん！ただし、少し悪いところも…

WDW：メモリーメーカー

メモリーメーカーは日本円で約2万円ぐらいしますが、7日間の滞在だったことと、なかなかフロリダに来れるものではないとのことで、即購入しました。
結果的には、購入してよかったと思います。
使ってみた上での良い点、悪い点があったのでそのことについて書きます。

良かった点

いろんなところで写真がとれた

枚数制限がないので、フォトパスカメラマンを見つける度に、撮ってもらいました。
王道の場所はもちろん、こんなところで撮るの？というところもあり、いろいろな写真を撮ってもらえました。

グリーティングで動画と写真が撮れた

グリーティングでは写真はすべてフォトパスに任せることで、キャラクターと楽しむところを動画も撮れました。

マジックフォトやフレームをつけれる

フォトパスにはマジックフォトという、写真ではキャラクターと一緒に写ってるものも撮ってもらえます。
また、帰国後、フレームやスタンプをつけるなど写真を編集できます。

アトラクションの写真ももらえる

以下の対象アトラクションではライドショットがついてきました。
(★のアトラクションはムービーつき)

ちょっとした写真が元からついてる

公式が撮ったと思われる写真が１パークにつき10枚ほどついてきました。

悪かった点

マジックフォトが少なかった

事前にここの口コミ等で、マジックフォトの存在を知って楽しみにしていたのですが、実際に写真を見てみると、案外少なかったです。
帰国後、自分からマジックフォトプリーズと言うと、けっこう撮ってくれるとの口コミを見たので、そこは残念でした。

夜景が綺麗に撮れてないのがあった

夜にもフォトパスで撮ってもらい、大体は綺麗に写ってましたが、何枚かブレブレのがありました。これはカメラマンの技量だとは思いますが、見返したときにブレてたので、早めに見直しとけばよかったなーと思いました。

このように悪い点もありましたが、多くの写真を撮ることができたので、全体的にはとても満足です。