神秘的!ミュージカル好きな方は見逃せません!
★★★★★ 2016年6月に訪問
主人公は、内気で自分に自信が持てずにいるメイ。そんなメイは森を探検する中で、思いもよらない体験をすることに…。そこからメイの心に自信が芽生えていく、成長ストーリーです!
写真やストーリーなど、ネタバレされたくない!という方は閲覧注意です(*_*)
1回目、または抽選なしの日にご覧になる場合は、途中、交代で待つことは一応できますが、最初に鑑賞される方全員で並ぶことが必須です。
抽選が行われるかどうかについては、前月の25日ごろに公式サイトでご案内があるそうです。下記リンクからご確認ください。
http://info.tokyodisneyresort.jp/monthly_schedule/show/7bf397b6ed1a7bf9c4600d58f6751789.html
ちなみに出演者数は18名です。
暗くて薄気味悪い森。とにかくテントを張って仲間が助けに来てくれるのを待とう!そう決心したメイは、テントの中で手を動かしていると、不思議な光に遭遇します。
さらに手を動かし続けると、辺りは光にあふれ、ユウという牡鹿(?)が登場します。ユウによると、ここはシャドウランドという世界。かつて光と生き物に満ちあふれていたこの世界は、影鳥という鳥によって暗く寂しい世界へと変貌してしまったというのです。「シャドウランドを元の美しい世界に戻す、これはメイにしかできないんだ!」とユウに説得され、「私はただ帰りたいだけ…」と内気で自信を持てずにいたメイも、少しずつ勇気を出してシャドウランドを救う旅に出ます。
メイがシャドウランドに光を蘇らせつつあることに気づいた影鳥は、メイとユウに襲いかかってきます。果たしてシャドウランドはどうなってしまうのか、そしてメイは仲間たちのもとに無事に帰ることができるのか…。結末はご自身の目でおたしかめください!
写真やストーリーなど、ネタバレされたくない!という方は閲覧注意です(*_*)
概要
約28分間のショー。プロジェクションマッピングの技術とミュージカル、アクロバティックの要素が融合した、今までのディズニーパークにはなかったタイプのショーとなっています。1回目公演以外は抽選です!
混雑状況によっては、終日抽選を行なわない場合もありますが、しばらくの間は注目度も高いので、間違いなく抽選制です。1回目、または抽選なしの日にご覧になる場合は、途中、交代で待つことは一応できますが、最初に鑑賞される方全員で並ぶことが必須です。
抽選が行われるかどうかについては、前月の25日ごろに公式サイトでご案内があるそうです。下記リンクからご確認ください。
http://info.tokyodisneyresort.jp/monthly_schedule/show/7bf397b6ed1a7bf9c4600d58f6751789.html
登場キャラクターについて
惜しまれながらも終了したハンガーステージの初代の演目、“ミスティックリズム”と同様ディズニーキャラクターは一切登場しません。ちなみに出演者数は18名です。
撮影などについて
なんと、7月9日のスタートを前にして一切の撮影が禁止となってしまいました。何度注意しても直さないゲストがいたんですかね…。ちょっとの光でもプロジェクションマッピングの演出を邪魔してしまうのでしょう。自分が撮った写真が幻のようになってしまって、何だか残念です…(>_<)ストーリー
主人公は、内気で自分に自信が持てずにいるメイ。隊長にこれからの旅のリーダーをやってみないかと勧められますが、メイは自分には務まらないと、拒否してしまいます。そこで他の男の子がリーダーをすることに…。一人で遠くを見つめていたメイの前に、謎の鳥が現れます。その鳥を追いかけたメイは、仲間とはぐれてしまいました。暗くて薄気味悪い森。とにかくテントを張って仲間が助けに来てくれるのを待とう!そう決心したメイは、テントの中で手を動かしていると、不思議な光に遭遇します。
さらに手を動かし続けると、辺りは光にあふれ、ユウという牡鹿(?)が登場します。ユウによると、ここはシャドウランドという世界。かつて光と生き物に満ちあふれていたこの世界は、影鳥という鳥によって暗く寂しい世界へと変貌してしまったというのです。「シャドウランドを元の美しい世界に戻す、これはメイにしかできないんだ!」とユウに説得され、「私はただ帰りたいだけ…」と内気で自信を持てずにいたメイも、少しずつ勇気を出してシャドウランドを救う旅に出ます。
メイがシャドウランドに光を蘇らせつつあることに気づいた影鳥は、メイとユウに襲いかかってきます。果たしてシャドウランドはどうなってしまうのか、そしてメイは仲間たちのもとに無事に帰ることができるのか…。結末はご自身の目でおたしかめください!
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