東京ディズニーシー

アウト・オブ・シャドウランド

Out of Shadowland
アウト・オブ・シャドウランド
画像: えりさん
★★★★★ 2.44 (36件)
2017年4月に一部リニューアル

座席抽選あり 28分間

ロストリバーデルタ

プロジェクションマッピングを取り入れた本格的なミュージカルショー。影の世界に迷い込んだ少女が成長していく姿を、映像と音楽、エネルギッシュなパフォーマンスで表現します。2016年7月9日よりスタート。2017年4月1日より一部内容をリニューアル。


クチコミ・感想(36件)

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シャドウランドが待望のアップデート!メイの「ごめんなさい」が実現

前バージョンよりも圧倒的に違和感の少ないスムーズな展開になっていました。ストーリー展開はそのままに、セリフや演出を細かく修正して、違和感という名のトゲを丁寧に抜いた、好感の持てるアップデートでした。2017年4月1日から変更されたようです。

以下、完全にネタバレです。

自己啓発系のセリフが大幅減

「起業コンサルの迷言」とまで言われていた「何もしなければ失敗はしない。だけど、成功することもないんだよ」という、このショーのキーメッセージとも言えるセルフが丸っと消滅。新バージョンでは、「自分を信じる勇気が大切」のような右から左へ聞き流せる無難なメッセージに変更。大変快適に鑑賞できるようになりました。

オープニングでカゲドリに触れる

さらに画期的な変更点として、オープニングで「カゲドリについていくと良いことがあるらしい」という、苦肉の策とも言うべき伝説を追加。トレッキングツアー参加者とゲストに前提知識を与えるとともに、カゲドリの唐突な登場を和らげ、エンディングをマイルドに着地させることに成功しています。

カゲドリとのバトルでユウの存在感アップ

前バージョンでは、メイが圧倒的な剣術で敵を薙ぎ払っていき、「君はいつそんな力を得たのだ」と違和感がありましたが、新バージョンでは剣に不慣れなメイをユウが援護しながら戦う演出に変更。しっくりきました。

メイの「ごめんなさい」を追加

そして、最大の変更点は、エンディングでメイが「ごめんなさい」と、心配をかけたトレッキングツアーのメンバーに謝るセリフを追加したこと。前バージョンでは、テントから飛び出してきたメイがメンバーに詫びもせず、見知らぬカゲドリについて熱く語り、最後は「私についてきて!」と息巻くシーンに、ゲストの誰もが「成長した少女」ではなく、「気がふれた少女」という印象を持ったと思います。

それが「ごめんなさい」の一言と、「カゲドリの伝説」という前ふりで、見事に軟着陸に成功。会場は拍手に包まれました。

ぜひ、もう一度

その他にもいろいろ変更点があるようですので、いろんな意味で成長したメイとユウをぜひもう一度、楽しんでみてください。

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 by KABOSU 

このショーを観るには大人になりすぎた

★★★★★ 2016年7月に訪問

このショーを観るには大人になりすぎた

前評判がよかったアウトオブシャドウランドに
当選したので観に行って来ました〜!
ちょっと辛口評価です。

ショー概要

主人公は内気な少女メイ。
仲間と共に自分の将来をより豊かにするため
大切な事や人々の関わり方など色々なことを学ぶキャンプに参加する。
仲間たちからも忘れられるほど影が薄いメイ。
突然目の前に現れた謎の鳥を追いかけメイは仲間達からはぐれてしまう。
夜の暗いジャングルでひとり。テントの中で皆の助けを待つメイ。
寂しくて沈む気持ちの中、ランプの光で影絵遊びをしてると
その影から突如生命がやどった光が咲き誇る。
その光に導かれメイはシャドウランドに辿り着きユウと名乗る雄鹿に出会う。
シャドウランドはかつては命の輝きに満ちあふれた美しい所だった。
ところがある日、カゲドリが黒い影の手下を引き連れて全てを破壊し
光や生命を奪い影の世界にしてしまう。
ユウは「君の力にはシャドウランドを蘇らせる力がある」と
メイにシャドウランドの再生を懇願するが
「私には出来ない・・・。」と逃げるメイ。
果たしてシャドウランドはどうなるのか?そしてメイはどんな決断をするのか・・・!

メイのキャラクターがとっ散らかる(※以下ネタバレ注意)

最初の登場人物たちのキャラクターを理解するには時間が短すぎて
ん?なんだなんだという間に物語が始まります。
メイは内気で引っ込み思案な性格と言う事は理解できるが
謎の鳥を追う好奇心が性格と全くリンク出来ず「なぜ追いかける、メイ。」とまずツッコまずにいられない。
手遊びでシャドウランドの一部を再生したメイが急に自信に満ちあふれた時もついていけず、
ダンス!ダンス!ダンス!蘇ったシャドウランドの皆とダンス!の展開でまた置いてかれる。
メイの力を見込んでユウがシャドウランド復活を懇願したら「私そんなに強くない・・・一緒に逃げましょう!」とか言う。
「おい、さっきの自信はどうした。」とまたまたツッコまずにはいられない。
逃げようとするメイをユウが元気づけようとする。
メイは「私の中で何かが目覚めている・・・本当の自分を信じて立ち上がろう!」と
自分を奮い立たせいざカゲドリと対決!!!!(展開早い、早すぎるぞ!!)
急にカゲドリ登場、「さぁ行くわよ!!!!」と始まった対決シーン。
ここでユウよりめっちゃ強そうなメイに本当にびっくりする。笑
ダンサーさんの迫真の演技なのだと思いますが
本当にユウより強そう。もうバンバン剣とかふりまわしちゃって
突撃していくメイに「ひょえええぇぇええ」とか思っちゃいます。笑
もうなんかメイがユウを率いてる。ユウ頑張れ!とか思っちゃう。
とにかく展開が早すぎて
メイのコロコロ変わる心境や急激な成長に全くついていけませんでした。

ワイヤーアクションが間延びしてここで完全に置いてかれる

きらめきの湖の生物はカゲドリのせいで全ていなくなるがメイの魔法で生き返ります。
湖に魚が飛び上がり、まわりの木々が輝きを取り戻すシーンはとても綺麗でした!
と、ここでメイが「もっと素敵なものを見せてあげる!」と言って始まるのが
問題のワイヤーアクションである(コラ)。
かなり近距離でのワイヤーアクションのため色々なことが目について集中できない。
ワイヤーが太くてガッツリ見える所や衣装の全身タイツが気になってジーーーっと見てしまいました。笑
なにが悪いとこじゃなくメイの件で既についていけてないのでここで完全に置いてかれます。
専門的な事は全くわかりませんが特に凄い!素敵!と
思う事もないので間延び感が否めません。
ただワイヤーアクション中の水面がプロジェクションマッピングで綺麗に映し出されうっとりしました!✨

プロジェクションマッピングや舞台セットは本当に素晴らしい

ここまで全くいいところを書いていないのですが
プロジェクションマッピング、舞台セット、曲は本当に素晴らしいです!!!
劇団四季のように上手くセットを稼働して舞台を作る所ではとても感動しました!
あとプロジェクションマッピングがとにかく綺麗!!!!
メイの影絵から放たれる光は本当に幻想的で美しいし
ワイヤーショーで観れるきらめきの湖は本当に目の前に湖があるかのような仕上がりです。
シャドウランドが徐々に蘇るシーンなんかとても色鮮やかで素敵です!
曲もとても素晴らしい仕上がりです!!!
メイが自分を奮い立たせる時の曲ではユウとの掛け合いが個人的には好きでした!

結論からいうと自分が大人になりすぎた

ショーを見て結論からいうと自分が大人になりすぎたのだと思いました。
鑑賞しながら冷静にツッコミをいれている自分がいて
あーもう子供の頃のように純粋ではなくなったんだなと実感しましたね(なにを今更)。
キャラクターが出演していたら違ったのかもしれませんが
ダンサーさん達オンリーの舞台はどうしても冷静に見てしまいますね💦
個人的にはダンサーさんなどには全く興味がないので
そこもハマらなかった理由かもしれません😓
メイに感情移入して鑑賞できるほどの十分な時間もなく
ストーリーもサクサク進むので最後はポカーーンとしてしまいました。
アメリカのパークのようにディズニーの名作をショーにしてくれたら良いなと思います(願望)
結局は自分が大人になりすぎたことと
このショーに関して勝手にもの凄く期待しすぎてしまったのがこの辛口評価に繋がる原因です。
全く概要を知らず、前評判が悪かったら逆に素晴らしいショーだと思ったかもしれません。
ただ、本当にプロジェクションマッピングや歌は素晴らしいです!
そこだけは評価5にしてもいいぐらいです!是非みなさんも一度は観てみてください✨

座席は抽選です

朝一トイマニのファストパス待ち最中に
13:30の回をアプリから抽選し当選しました。
この日はBBBと共にダブル当選でした!
朝一の抽選は比較的に当たりやすい?要検証です。

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 by Angie 
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全てが噛み合わない「もったいなさすぎる」ショー

15周年イベントの目玉の1つでした、ハンガーステージの新ショー。ミスティックリズムの後継ということで、Dヲタの期待値は高かったようで。。。
とは言っても自分は前ショーの記憶がほぼ残ってないので、今回は中立的な感想を素直に書かせていただきます。主に海外ネタとの比較になるかと。

座席等。神席について。

ABCの3ブロック。初回以外は全席抽選。全ブロック19列で、19列目は車椅子専用。18列目までが一般席。中心となるBブロックは見やすいように1列ごとに席があいだから見れるようになっており、奇数列が18席、偶数列が19席となっている。
プロジェクションマッピングが素晴らしいショーですので、神席はBブロの14列目の中心くらいかと。10列目以降でないと全体的に見通せないです。
1ー3列目はワンマンと同様にステージの段差より下の席になり、思いっきり見上げるスタイル。段差なし。
ただ、ワンス同様どこからでもほぼ綺麗には見えます。10列目以降ならそんなに大差ないかもしれません。

内容

「何もしなければ失敗はしないけれど、成功もない」というテーマのもと、主人公のメイが自分の殻を破ろうとするって感じです。日本人好みの万人受けするストーリー展開かと。

世界最高峰のプロジェクションマッピング

まず屋内に入ると、ステージの美しさに圧巻されます。シルクドゥソレイユのTOTEMを彷彿とさせるような大型の舞台。非常に鮮明で美しい映像は非常に期待を膨らまします。遠目だったのではっきりとは言えませんが、上海のEye of the stormのプロジェクションマッピングと同等かそれ以上かと思いました。そのくらい最新技術を駆使しており、ここでの期待値はほぼマックスです!

楽曲も最高!さすがアンジェラアキ!

ちょっと内容が飛びますが、楽曲も最高でした。本当に素晴らしい挿入歌で、プロジェクションマッピングとの世界観にすごくマッチします。全編非常に完成度が高く、これだけでもぜひCD化してほしいと感じました!!

演者のクオリティもバツグン!

演者の方のクオリティも素晴らしいものがありました。さすが実力派を集めただけはあるなあと。見ていて惚れ惚れするような動きで、写真が撮れなくなったのが非常に残念なくらいです。衣装もステキでした。

なぜこんなに良くて感動できない?

まず浮かぶのがこれですね。素晴らしいプロジェクションマッピング、楽曲、演者と揃っていてまさに持て余している。いい化学反応が起きてなく、全てがバラバラのまま、まとまらずにショーとして提供してしまっていると感じました。こんだけいい素材を集めてこの結果というのは、非常に「もったいない」と強く感じます。

前説がほしい

ストーリー性が強くもつのであれば、前説を確実に入れるべきでしたね。わけわからんまま話が進むため、わけわからんまま終わってしまっていました。せめてメイの紹介と冒険隊の経緯くらいを入れ、その後シャドウランドに迷い込むシーンからスタートで良かったのではないかと思いました。

アクロバット系が酷すぎる

目玉の1つとなっていた水中に潜るシーンですが、長いしクオリティ低いしで微妙な気持ちになりました。上海のターザン、フロリダでフェスティバルオブライオンキングとシルクドゥソレイユを見てきた身としては、全く何も感じないレベルで、わざわざ派手な演出をしてるのに演者が十分に動けない環境であるならば、やらなくてよいと強く感じました。ワイヤーの配置が悪いです。

歌唱力の差。

これに関しては賛否両論あると思いますが、自分は今回のショーの最大のポイントがメイン2人の歌唱力だと感じました。ミュージカル調になるといったときから恐れてはいましたが、完全に予想通りでした。劇団四季でもそうだと感じるのですが、海外モノと比べてソロとデュエットでの迫力が圧倒的に欠けると思います。歌は上手いと思いますが、ソロで会場を虜にするような方というのは、非常に少ないのではないかと感じています。ですので、そこにソロで勝負させるようなキャスティングをしようというのが厳しいかと。あの四季でさえソロとデュエットも勿論ですが、それを遥かに凌ぐ圧倒的なコーラス力が最大の魅力だと思っています。
今回のショーではコーラスとメインによる迫力感がなく、ほとんどのシーンでメイによるソロでした。これが心を掴むほどでなかったというのが僕の正直な感想です。非常に上手な方でしたが、鳥肌が立つような圧巻さはなかったです。事実、泉のシーンのアンジェラさんの声は非常にマッチしており、もし全編をアンジェラさんが歌えるとしたらまた違った印象かもしれません。

フロリダのフェスティバルオブライオンキング、ファインディングニモのミュージカル共に、シンガーさんが重役を全うしており、それで結果を出せるようなキャスティングだと感じています。東京のパーク内ではレベルが高いとは思いますが、それ以上の価値を見出して欲しかったです。

結論:全てを生かしきれなかったもったいなさすぎるショー

・プロジェクションマッピング ◎
・楽曲 ◎
・演者 ◎
ですが、総合評価はCかなって言った感じです。もう少し詰めてしっかりとしたモノを作れれば本当に素晴らしいショーが出来上がったと思うともったいないですね。ディズニーシーが世界に誇るものにして欲しかったですが、これでは厳しいです。今後の調整に期待します。

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 by KOZEEEEI 

プロジェクションマッピングが幻想的!だけど、ストーリー展開に気持ちが追いつかない

鑑賞後の感想は「うーん」という感じでした。個々の要素(プロジェクションマッピング、楽曲、生歌、衣装など)はホントに素晴らしいんですが、それらが化学反応してブラボー!ってところまで気持ちがいかなかったのはなぜなのか。たぶん、ストーリー展開が早過ぎて、僕らが感情移入する前にどんどん先にいっちゃって、追いつけないまま終了しちゃうからかなぁと思いました。

以下、ネタバレを含みます。

オープニングが分かりにくい

ジャングルにトレッキングツアーの若者たちが登場して、唐突に自己啓発セミナーを開催し始めるので、スタートから違和感が凄かったです。この集団はどういう経緯でジャングルを探検しているんだ? どうしてメイは自己啓発セミナーに参加したんだ? いきなり違和感だらけですが、ストーリーはガンガン進んでいきます。このオープニングでの違和感が致命傷で最後まで悪影響しちゃいます。

空中アクロバットは必要?

主人公メイの成長を描くには尺が短すぎるのに、途中の空中アクロバットは必要なのでしょうか。その尺で、もうちょっとメイの覚醒を描けないものかと思っちゃいます。あと、アクロバットのキレがなかったのが残念でした。体調が悪かったのかもしれませんが、シルクドソレイユや上海雑技団を見た後だと、あまりにも雑なパフォーマンスに思えました。

プロジェクションマッピングは素晴らしい!

技術ヲタとしては、素晴らしすぎて鳥肌が立ちました。こんな美しくて幻想的なステージとシーン転換は初めて見ました。ディズニーパークでは最高峰。だからこそ、もったいない。

圧倒的な歌唱力!

ストーリーに違和感はあるものの、メイとユウの圧倒的な歌唱力はホントに素晴らしいです。引き込まれます。楽曲もかなり好みでした。もう細かいストーリーは置いておいて、この素晴らしい唄を楽しむのが正解かもしれません。

オープニングでインパクトがほしい

分かりにくいオープニングの前に、前提ストーリーを映像で説明するとか、メイが悪夢の中でカゲドリと戦って負けるなどのインパクトのあるシーンをぶっこんだ方が、もうちょっと世界感に入りこめるかなと思いました。

朝イチに抽選して当選!

開園してすぐに2回目公演(抽選対象では初回)をアプリで抽選したら見事当選!朝イチは狙い目なのかも。

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 by KABOSU 

見ごたえのある舞台の影にあるものをついつい探りたくなった!

クチコミなのでざっくばらんに書かせていただきますので、まだ観てない方はスルーしてね。

観やすい場所

ハンガーステージの外装も内装もほぼ居抜きで使っています。
中央エリアがオススメですが、左右エリアでも「ミスティックリズム」よりも観やすいと思います。
出演者が通る通路際だと舞台が見通せます。

初回抽選なし

初回は並べば入れますがこれからのシーズン、熱中症対策は万全に。
平日はビッグ・バンド・ビートとほぼ時間がかぶっているので、うまく分散化が図られてるかもしれません。

プロジェクションマッピングは進化版

映像のことは私はよく分かりませんが、アナハイムの「ミッキーのマジカルマップ」で観た演出に似たものが多いけど、さらに繊細な効果がもたらされているように思いました!

テーマがあまりにもベタでびっくり

ショーのあらすじは他の方が分かりやすく書いてくださってるので省略します。すみません。
さて、
「夢を叶える」「勇気を出して」「僕を信じて」「冒険の海」などディズニーのテーマは『狭い世界にとらわれずに可能性を信じて自分で扉を開いてみよう』だと私は思っています。

このショーでは、冒頭で隊長?がメイに声掛けをするのですが、
「何もしなければ失敗はしない、だけど、成功することもない」と言うセリフ。
これが少なくとも3回聴こえました。

よく起業コンサルの人たちが言う名言(迷言かも)なんですよね。
イマドキは学校でも教えるのかな。
コンサルは「成功の反対は何もしないこと」というちょっと違和感ある言い方になります。
さらに、メイが出会うユウの役割はいわゆる「コーチング」ではないでしょうか?

これまでのディズニーテーマはファンタジーの中のなんとなくフワっとしたものであったのと違い、いい年した社会人が一度は聞いたことがある現代風にベタな自己啓発系の表現を持って来たのかなと想像してしまいました(笑)

ベテランクラスのダンサーを集めた

パレード、テーブル、シー、外部から観たことあるダンサーたちが多く、ダンサーファンはまずそこに惹かれるでしょう。
ミッキーミニーたちキャラを出さないとなると、ミスティックのような圧倒される演出か内容が必要になってくるわけで、人気あるダンサーを集めたところが抜け目ないかも。

観るたびに発見がありそう

まだ1回しか観てないので今後、観るたびに視点が変わりそうで楽しみです。

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 by だっふ60 

フェーズ2の始まりと思えば楽しみ方も変わる!

去年スタートした直後の感想は多くのクチコミと同様、私も辛口なものでした。
そして、あっという間に全公演が抽選なしになりました。
開演15分前でもわりと前方席に座れるようになってからは演者の表情を楽しみにインパのたびに必ず観るようになっていました。
込められたメッセージはもはや心に響かなくなっていてユウとメイの声量に聞き惚れたり、ダンスにハマっていました!

今期、セリフの変更で小学生でも分かりやすく

「何もしなければ失敗はしないけれど、成功することもない」という自己啓発系のセリフが消滅したのと同時に、エンディングにあった「みんな自分探しの旅をしているんですよね」もなくなりました!

前期は自己啓発系とコーチングで「戦え、立ち向かえ」と煽っておきながら、「自分探しの旅」というメルヘンチックな帰結にしちゃった!
振り上げた拳をどうしたものか?

今回のセリフ変更は「三世代ディズニー」をはっきり打ち出したオリエンタルの方向性を見た気がします。
いい年した大人相手ではなく、平易なセリフで小学生にも分かりやすく。

ネタバレになりますが、今回わかったこと

引率して来た隊長(?)はメンバーたちの「先輩」だったということ。
このトレッキングは代々行われていたらしいこと。
「見た人を引きつける不思議な幻の鳥がいるとかいないとか…(この曖昧さがツボ!)」という伝説が存在していたこと。

最大の違いは、自分探しはしなくて良いらしいこと!
一歩踏み出すために「自分を信じる勇気」を持つことで、「本当の自分に会える」のだと言い放ちます!

もしかすると、前期のコーチングのおかげでメイ自らが見つけだした人生観に成長を感じる展開なのかもしれませんが。

演者の表現や表情がより鮮明に

ミュージカルに造詣が深い方には叱られるかもしれませんが、特有のオーバーアクションというか、メイの表情が前期より少しバージョンアップしたように思います。

私が好んで前方席に座っているからかもしれませんが、メイとユウが初めに戦う毒虫?とのシーンでは、照明が明るくなり、ひとりひとりの表情がつぶさに観れるようになった思いました。

ただ、キーワードを取っ払ったせいか、まとめのセリフが長く早口にならざるを得ず、一回ではすっと飲み込めなくなったのが残念。

つまるところ、前に進まなければ何も変わらない

さらにうがった観方をすると、オリエンタルの挑戦を見守ってほしいというメッセージかな。
シーは日本オリジナルのパーク造り、数々のバックグラウンドストーリーを配していたけれど、それをぶっ壊してでも前に進まなければ…とでも。

エンディングで「さあ、私についてきて!」とメイに言わしめるあたり、「はいはい」ととりあえず着いていく私なのでした(笑)

大きなお世話だけど、リピーターになる楽しみ方は…

需要はないかもしれませんけどお勧めは、中央エリアを選んでください。
4列目から階段状の席になります。せいぜい7列目までで観てください。迫力が全く違います。
間延びして見えるワイヤーアクションのシーンも間近でいろいろ発見がありますよ。

ユウ、メイ役は有名劇団出身者やその他、舞台で一定の評価を受けている方たちです。
各3,4名で回してますから当然、シフトによって表現が少しずつ異なります。それを観るのも楽しいです。

前述したように、インパクトの強い言い回しがなくなった分、何度も観ることで自分の想像力、解釈が気軽にいくらでもできるようになりました。
今後も手直しがあるかもしれません、まだまだ未知数の舞台で良いのではないでしょうか。

※写真は昨年のスニーク時のもの。

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 by だっふ60 

何故評価が上がらないのか?徹底解説

★★★★★ 2016年9月に訪問

皆さんお気付きの通り、アウトオブシャドウランドは残念なことに、かなりの低評価なショーとなってしまっています。前評判から雲行きの怪しかったこのショーですが、今回は「ミスティックリズムの方が良かった」や「キャラクターが出てこないのが不満」などの個人的感想は省いて、非常に客観的にこの作品をアナライズしてみたいと思います。

はじめに

自分が鑑賞したのは2016年9月の一回のみです。リニューアル版ではありません。ので、リニューアル後の内容では無いことをご了承下さい。

「フィジカルメイキング」の良さこそがディズニー!

まず声を大にして言いたいのが、この「フィジカルメイキング」のプロセスであると思います。ディズニーランドがテーマパークとして世界中で大きな評価を得ている理由としてその「世界観の作り込み」という点は非常に大きいと考えています。
事実ディズニーのテーマパークにおける造形力は世界で一番でしょう。ユニバーサル・スタジオにも足を運ぶ投稿者ではありますが、やはりどこかでディズニーには及びません。
そしてそれがこのショーと何が関係があるのか?と言うと、このショーはその「作り込み」を物理的な意味で、ほぼ完璧に放棄してしまったという点にあります…。
皆さん御存知の通り、ステージはプロジェクションマッピングが無ければ完璧に真っ白のシンプルな舞台です。「抽象的」と表現しても良いでしょう。
プロジェクションマッピングの成長は近年著しく、その効果も驚くべきものです。ですが、それを全面的にあの「ディズニー」がやるべきことだったのでしょうか?
そういう意味では、完璧に客層を間違えてしまったと言っても過言ではありません。

「30分」という限られた時間では表現できないストーリー

以前この脚本を制作された方のインタビューを読みました。その方の話によると、出来上がった脚本は2~3時間は要するような大作であったとのこと。自分個人も強く感じましたが、皆さんも仰っているとおり、「説明が足りない」けれど「セリフは説明的過ぎる」という現象がこの舞台では起こっていますね。これが起こってしまうのはやはり脚本家の方が伝えたいことを、30分で伝えようとするあまりに一つ一つのセリフが重くなってしまうのです。ですが、それでも足りていない。だから観客からすれば、「説明不足である」と感じてしまうのです。

個人的にストーリー自体は、日本での近代のお芝居では良く見かけるタイプの筋書きであると感じています。「内気で物をハッキリ言えない女の子」は今の若い世代が共感しやすいステレオタイプのキャラクターです。その子が不思議な体験を通じて変化していく。というものは、舞台業界では決して稀なストーリーではありません。
ですが、繰り返しになってしまいますが、やはりそういったストーリーは30分で伝えきれるほど、単純ではありません。単純であってはいけないのです。「共感」を売りにする舞台は、その共感できる部分が如何に「現実的」であるかにかかっています。それをおざなりにして、表層的な部分だけをなぞらえてしまったからこそ、観客の反感を飼ってしまうのですね。

構成が非常に悪い

投稿者がとても強く感じたのが、全体のテンポの悪さでした。舞台、特にミュージカル作品というのは、歌っている時だけでなく、その間でさえも一定のテンポを保っているというのは最低条件のように感じます。例えば、歌い出すのかな?と周囲を気づかせるような演出もミュージカルの妙なのです。その点で自分が気分悪く感じたのが、どこで歌い出すかも、何故ここで歌うのかも不明なところで曲が始まることにあります。なんでもかんでも歌えばミュージカルになる、というわけではないのです。「歌って印象づける必要がある」からこそ歌うのです。楽曲のメロディーラインは非常に綺麗な物が多かったですが、印象に残らないのは間違いなくそこにあると思います。
またこれは別の話ですが、中盤に入るワイヤーアクションの部分が非常に長く、且つ一番つまらない部分でした。投稿者の視点から見ると、あのワイヤーアクションは物語上必要だったものではなく、単純に「ミスティックリズムのファンの期待に答える」だけの要素だったと思います。そういう意図が垣間見えてしまうところでも、この作品の中途半端さが際立ちました。

長くなりましたが、総括するとこの作品は、「TDLでやるべきではない作品」ということです。ディズニーランドの中ではなくもっとちゃんとした劇場で、2~3時間かけ、全幕プロジェクションマッピングで進める革新的な舞台として売り出せば或いは受け入れられた存在なのかもしれないですね。

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 by key 

ミスティックリズムが大好きで何度も観に行っていたので今度のも期待していたのですが、結論はがっかり。
もう観に行くことはないと思います。

抽選に当たり、しかもど真ん中の席で気分が上がりとても楽しみにしていました。

しかし始まってみると何て陳腐なお話。
主人公に全く共感できませんし、伝えたい事が微妙すぎです。

まずあの集団はなんの集まりなのか?
大学のサークル?

遭難したら危険な森の中、主人公が仲間に何も言わず1人離れて行くとか常識のなさに呆れてしまいました。
自分からはぐれておきながら1人で不安とか言い出したり、テントの中で1人影絵を始めたり、翌朝仲間が見つけてくれた時に心配かけて迷惑かけたのに謝りもせず「私についてきて!」って…え?は?
仲間も怒れよって感じだし。

ゆう?のことをいきなり「友達」と言い出した時も驚き。
いつ友達になったの?
しかも死んだのに敵を倒した後一切フォローなし。

いきなり始まる戦闘も何この展開としか思えませんでした。

もう傍から見たら主人公痛い人でしかなく、正直気持ち悪かったです。
思わず一緒に見ていた友人を見たら友人も苦笑い。

期待していたプロジェクションマッピングも綺麗ですが、以前のような本物の水や火の迫力には到底及ばない感じです。
せっかく素敵なパフォーマーさんが揃って、大金をかけたセットがあるのに、内容のせいで全く楽しめませんでした。
ディズニーのショーで初めてつまらないと思いました。
ミスティックリズム好きだったからこそ、それを上回るショーを期待していただけに本当に残念です。

 by moo 

神秘的!ミュージカル好きな方は見逃せません!

主人公は、内気で自分に自信が持てずにいるメイ。そんなメイは森を探検する中で、思いもよらない体験をすることに…。そこからメイの心に自信が芽生えていく、成長ストーリーです!
写真やストーリーなど、ネタバレされたくない!という方は閲覧注意です(*_*)

概要

約28分間のショー。プロジェクションマッピングの技術とミュージカル、アクロバティックの要素が融合した、今までのディズニーパークにはなかったタイプのショーとなっています。

1回目公演以外は抽選です!

混雑状況によっては、終日抽選を行なわない場合もありますが、しばらくの間は注目度も高いので、間違いなく抽選制です。
1回目、または抽選なしの日にご覧になる場合は、途中、交代で待つことは一応できますが、最初に鑑賞される方全員で並ぶことが必須です。
抽選が行われるかどうかについては、前月の25日ごろに公式サイトでご案内があるそうです。下記リンクからご確認ください。
http://info.tokyodisneyresort.jp/monthly_schedule/show/7bf397b6ed1a7bf9c4600d58f6751789.html

登場キャラクターについて

惜しまれながらも終了したハンガーステージの初代の演目、“ミスティックリズム”と同様ディズニーキャラクターは一切登場しません。
ちなみに出演者数は18名です。

撮影などについて

なんと、7月9日のスタートを前にして一切の撮影が禁止となってしまいました。何度注意しても直さないゲストがいたんですかね…。ちょっとの光でもプロジェクションマッピングの演出を邪魔してしまうのでしょう。自分が撮った写真が幻のようになってしまって、何だか残念です…(>_<)

ストーリー

主人公は、内気で自分に自信が持てずにいるメイ。隊長にこれからの旅のリーダーをやってみないかと勧められますが、メイは自分には務まらないと、拒否してしまいます。そこで他の男の子がリーダーをすることに…。一人で遠くを見つめていたメイの前に、謎の鳥が現れます。その鳥を追いかけたメイは、仲間とはぐれてしまいました。

暗くて薄気味悪い森。とにかくテントを張って仲間が助けに来てくれるのを待とう!そう決心したメイは、テントの中で手を動かしていると、不思議な光に遭遇します。

さらに手を動かし続けると、辺りは光にあふれ、ユウという牡鹿(?)が登場します。ユウによると、ここはシャドウランドという世界。かつて光と生き物に満ちあふれていたこの世界は、影鳥という鳥によって暗く寂しい世界へと変貌してしまったというのです。「シャドウランドを元の美しい世界に戻す、これはメイにしかできないんだ!」とユウに説得され、「私はただ帰りたいだけ…」と内気で自信を持てずにいたメイも、少しずつ勇気を出してシャドウランドを救う旅に出ます。

メイがシャドウランドに光を蘇らせつつあることに気づいた影鳥は、メイとユウに襲いかかってきます。果たしてシャドウランドはどうなってしまうのか、そしてメイは仲間たちのもとに無事に帰ることができるのか…。結末はご自身の目でおたしかめください!

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 by えり 

これはアカンでしょ・・・

★★★★ 2016年11月に訪問

引っ込み思案な女の子が冒険を通して成長するストーリー、のようですが
シナリオのせいか、迷子の子が孤独の末に精神を病んでしまったようにしか感じられませんでした。

冒頭のボーイスカウト?の面々がリーダーの教えを呼称するシーンも
主役以外の方々の棒読み加減が気になり、導入部分にして嫌な予感が。

その後はテンポも上がり持ち直してきたかなと思った矢先
泉の精霊?のような2名のダンサーさんがワイヤーダンスを踊るのですが
ここが長いのなんので、早く終わってくれと思わずにはいられません。

2名がステージで尺稼ぎをしている間に、他の方は裏で早着替え中なのでしょうが
人件費をカットしたしわ寄せを、見ているこちら側に負担させるのが今のOLCの方針なのでしょうか
旧ミスティックリズムのような舞台効果もなく、上記の件と合わせると
売りにしているプロジェクションマッピングはコストを抑えるためだけの策としか受け取れません。

そのままダラダラと場面は進み、いよいよ終盤 影鳥とのバトルが始まりますが
ここでSWよろしく光る剣を突然振り回し始める主人公たち
どこかシーンを飛ばしたかな? と、思わず確認したくなる唐突な展開に
もはや乾いた笑いしか出てこなくなりました。
ストーリーの山場で突然笑わせに来て、寝そうになっている観客を起こす作戦かもしれません。

大決戦の後、場面が転換しメイは隊長さんたちに発見されますが
ここのテンションの上がり方が、見ているこちらが居た堪れなくなるようなハイテンション
グダグダなストーリーに演者としてもやけになっているのでしょうか。
やけになりたいのは付き合わせれているこちらです。

そして口がポカーンとしている観客をよそに、演者さんたちはやりきった顔でステージを去っていきました。
退場のアナウンスが流れた瞬間、隣りにいた小学生の子がため息混じりにつぶやいた
「やっと終わった・・・」が、忘れられません。

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 by ぶんぶん 
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