上海→成田のフライトは約3時間!空港からの移動手段は複数の候補を立てるのが◎
★★★★★ 2016年9月に訪問
上海浦東国際空港を17時台に経つ、中国国際航空のCA157便を利用しました。
成田空港への到着予定時刻は20:40だったので、そのスケジュールで空港からの移動手段も調べていました。
荷物の受け取りの他、パリのシャルル・ド・ゴール空港で提出できなかったグローバルブルーの免税書類を出すために所定のカウンターへ立ち寄る必要があったため、何時までに電車orバスに乗れば無事に自宅まで辿り着けるのかを何パターンか検索しておきました。
到着してからだと何かと慌ただしくなって忘れ物をしかねないので、インターネット環境があるのであれば搭乗前に少しでも調べておくと気持ちにゆとりが生まれるかと思います。
機内持ち込みサイズの荷物1つにまとめている方も多く、頭上の荷物入れはかなりギューギューでした。
個人モニターはついておらず、共用のモニターに映像が流れ続けています。
明るい環境下で眠るのが苦手な場合にはアイマスクがあったほうがいいように思いました。
機内食も簡単なものが出ていたようですが、ラウンジでしっかり食事をできたので飲み物だけ。
パリ~上海便ほど騒がしさもなく、短時間のフライトだったので特に気になるところはありませんでした。
東京~上海便は他のディズニーリゾートがある空港と比べても運行本数が多いので、自分の過ごし方に合わせて様々なパターンのスケジュールを組み立てられるところが便利だと感じました。
なお、遅延の結果として成田空港に到着したのは21:45頃となってしまいましたが、無事に諸手続きを済ませて東京駅まで1,000円のバスに乗車。
終電にはならずに自宅にたどり着けたので、この日はぐっすり眠れました。
成田空港への到着予定時刻は20:40だったので、そのスケジュールで空港からの移動手段も調べていました。
遅延が決まった時には
どこへ行くにしても、できることなら定刻通りに飛んでほしいものですが残念ながらDelayの文字。荷物の受け取りの他、パリのシャルル・ド・ゴール空港で提出できなかったグローバルブルーの免税書類を出すために所定のカウンターへ立ち寄る必要があったため、何時までに電車orバスに乗れば無事に自宅まで辿り着けるのかを何パターンか検索しておきました。
到着してからだと何かと慌ただしくなって忘れ物をしかねないので、インターネット環境があるのであれば搭乗前に少しでも調べておくと気持ちにゆとりが生まれるかと思います。
機内の雰囲気
平日の夕方発だったので、チェックインカウンターに並んでいる時から日本のビジネスマンが多く、機内も同様でした。機内持ち込みサイズの荷物1つにまとめている方も多く、頭上の荷物入れはかなりギューギューでした。
個人モニターはついておらず、共用のモニターに映像が流れ続けています。
明るい環境下で眠るのが苦手な場合にはアイマスクがあったほうがいいように思いました。
機内食も簡単なものが出ていたようですが、ラウンジでしっかり食事をできたので飲み物だけ。
パリ~上海便ほど騒がしさもなく、短時間のフライトだったので特に気になるところはありませんでした。
東京~上海便は他のディズニーリゾートがある空港と比べても運行本数が多いので、自分の過ごし方に合わせて様々なパターンのスケジュールを組み立てられるところが便利だと感じました。
なお、遅延の結果として成田空港に到着したのは21:45頃となってしまいましたが、無事に諸手続きを済ませて東京駅まで1,000円のバスに乗車。
終電にはならずに自宅にたどり着けたので、この日はぐっすり眠れました。
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