LCC春秋航空の羽田深夜便で浦東空港へ。
★★★★★ 2016年11月に訪問
羽田02:00発→浦東4:40着の春秋航空を利用して上海ディズニーへ行ってきました。
ネットで検索してもあまりこの便の搭乗レポートが見つからなかったので、詳しく書ければと思います。
セール時は1回の予約で1人分しか購入出来ないので、グループの場合は分けてとらなければならない。
運賃+その他費用+前方座席指定(900円)で計6769円。
2人で行く場合は同時にチェックインをすれば全ての荷物をいっしょに量るので、15kg+15kg=30kgまでOK。
機内持込と受託手荷物もいっしょに量るので、わざわざ分けて量ってきたのに拍子抜け。
羽田空港のチェックインでは、重さにはうるさいがサイズに関してはあまり見ていないようだった。
機内持込のサイズは、ハードキャリーはサイズを測られたりしていたが、大きなボストンやリュックなどソフトケースに関してはゆるめ。
3時間前に並んだが40分ほどかかった。
前方座席は有料だからか、そんなにうるさくはなかった。
スマホは機内では使えないと思った方が良い。「電源切って!」と注意されてる人多数。
座席は普通のLCC。リクライニングは出来ない。短い時間なので問題なし。
同日同時間帯に出発のpeachは現地悪天候のため出発時間が早朝に変更になっていました。
確かに現地に着くと霧がすごかったです。
LCCは欠航するとその後のアフターケアがないので、台風や雪の季節などは外して、また利用出来ればと思っています。
ネットで検索してもあまりこの便の搭乗レポートが見つからなかったので、詳しく書ければと思います。
予約
春秋航空の公式サイトで毎月9日からある国際線のセール時に購入。セール時は1回の予約で1人分しか購入出来ないので、グループの場合は分けてとらなければならない。
費用(片道)
羽田→浦東運賃+その他費用+前方座席指定(900円)で計6769円。
荷物
機内持込5kg+受託手荷物10kg=15kgまでが運賃に含まれる。2人で行く場合は同時にチェックインをすれば全ての荷物をいっしょに量るので、15kg+15kg=30kgまでOK。
機内持込と受託手荷物もいっしょに量るので、わざわざ分けて量ってきたのに拍子抜け。
羽田空港のチェックインでは、重さにはうるさいがサイズに関してはあまり見ていないようだった。
機内持込のサイズは、ハードキャリーはサイズを測られたりしていたが、大きなボストンやリュックなどソフトケースに関してはゆるめ。
チェックイン
利用者のほとんどが中国の方で、大量の荷物を持っているのでかなり時間がかかる。3時間前に並んだが40分ほどかかった。
機内の様子
羽田発は録音だが日本語でも機内アナウンスあり。前方座席は有料だからか、そんなにうるさくはなかった。
スマホは機内では使えないと思った方が良い。「電源切って!」と注意されてる人多数。
座席は普通のLCC。リクライニングは出来ない。短い時間なので問題なし。
感想
特に遅れもなく、入国審査をすませ受託手荷物を受け取って、5:20くらいには外に出れました。同日同時間帯に出発のpeachは現地悪天候のため出発時間が早朝に変更になっていました。
確かに現地に着くと霧がすごかったです。
LCCは欠航するとその後のアフターケアがないので、台風や雪の季節などは外して、また利用出来ればと思っています。
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