荷物が「無限の彼方へ」飛ばされないように!
★★★★★ 2016年3月に訪問
東京ディズニーランドでもおなじみスペースマウンテンは、トゥモローランドにあります。
東京ディズニーランドを基準に考えると、3大マウンテンと呼ばれる「スプラッシュマウンテン」「ビックサンダーマウンテン」は少しアクセスが悪いかもしれませんが、スペースマウンテンはトゥモローランドに向かえば間違えずに着けます。
待ち時間は3大マウンテンの中でスペースマウンテンが1番混雑していました。朝1番だと短い待ち時間で乗ることもできます。
1つのロケットに縦並びで乗ります。日本のように横に2人乗ることはできません。
持ち手は独特で、横向けのバーではなく縦に握るタイプです。
そして途中写真撮影があります。宇宙空間のどこにカメラ衛星を浮かべているのか気になるところですが・・・。
最後に大気圏に突入するかのような演出があります。映画やゲームでよくある大気圏突入のイメージです。まるで地球に帰還したような印象を受けて面白かったです。
キューラインはゲームがあります。みんなでプレイするのですが、1ゲームが少し長いです。
その間キューラインが止まってしまうかもしれませんが、理論上は待ち時間に影響はないはずです(ファストパスのゲストがたくさん来た場合は長くなるかもしれません)
入り口付近で列が止まっても耐えましょう。後で楽しくプレイできます。
東京ディズニーランドにもあるアトラクションの中でも違いの大きかったアトラクションです。別のアトラクションと考えてもいいと思います。
スペースマウンテンは宇宙空間を駆け巡ります。そのため進行方向のレールが見えず不意を突かれることがあります。それがこのアトラクションの魅力なのですが、予想もしていないタイミングで急旋回や急降下に襲われることがあります。
そしてWDWのコースターのほとんどに当てはまることなのですが、荷物かごが小さいです。内容量はしっかり入るにしても口が開かず荷物を入れるのが難しいこともありました。それから安全バーが緩く、体型によってはバーを完全に下げても体の固定が甘くなります。そのため揺れが大きくなります(ひどい急降下では腰が浮くこともあります)
そんな状態で予想もしていなかった急旋回に遭うと、荷物が無限の彼方へ消えてしまうかもしれません。手荷物は小さくまとめるか、足でしっかり押さえる、バッグの持ち手を腕に通すなどしてしっかり守りましょう。
東京ディズニーランドを基準に考えると、3大マウンテンと呼ばれる「スプラッシュマウンテン」「ビックサンダーマウンテン」は少しアクセスが悪いかもしれませんが、スペースマウンテンはトゥモローランドに向かえば間違えずに着けます。
待ち時間は3大マウンテンの中でスペースマウンテンが1番混雑していました。朝1番だと短い待ち時間で乗ることもできます。
1つのロケットに縦並びで乗ります。日本のように横に2人乗ることはできません。
持ち手は独特で、横向けのバーではなく縦に握るタイプです。
そして途中写真撮影があります。宇宙空間のどこにカメラ衛星を浮かべているのか気になるところですが・・・。
最後に大気圏に突入するかのような演出があります。映画やゲームでよくある大気圏突入のイメージです。まるで地球に帰還したような印象を受けて面白かったです。
キューラインはゲームがあります。みんなでプレイするのですが、1ゲームが少し長いです。
その間キューラインが止まってしまうかもしれませんが、理論上は待ち時間に影響はないはずです(ファストパスのゲストがたくさん来た場合は長くなるかもしれません)
入り口付近で列が止まっても耐えましょう。後で楽しくプレイできます。
東京ディズニーランドにもあるアトラクションの中でも違いの大きかったアトラクションです。別のアトラクションと考えてもいいと思います。
スペースマウンテンは宇宙空間を駆け巡ります。そのため進行方向のレールが見えず不意を突かれることがあります。それがこのアトラクションの魅力なのですが、予想もしていないタイミングで急旋回や急降下に襲われることがあります。
そしてWDWのコースターのほとんどに当てはまることなのですが、荷物かごが小さいです。内容量はしっかり入るにしても口が開かず荷物を入れるのが難しいこともありました。それから安全バーが緩く、体型によってはバーを完全に下げても体の固定が甘くなります。そのため揺れが大きくなります(ひどい急降下では腰が浮くこともあります)
そんな状態で予想もしていなかった急旋回に遭うと、荷物が無限の彼方へ消えてしまうかもしれません。手荷物は小さくまとめるか、足でしっかり押さえる、バッグの持ち手を腕に通すなどしてしっかり守りましょう。