ハロウィンチケットにも付帯、1日ごとに購入するか検討を!
★★★★★ 2018年9月に訪問
今回は3デーパークホッパー&ハロウィンイベントチケットを事前購入
1日目だけアプリから購入して利用しました
1日目だけアプリから購入して利用しました
ファストパスについて
チケットを手に入れたらアプリ・アカウントにひも付作業を
ミッキーネット経由で購入したのでバウチャーをチケットブースで提出して、実際のチケットと交換してもらいました(バウチャーは回収されました)。その後、すぐにアプリからバーコードをスキャンしてアプリ・アカウントひも付作業を行います。マックスパスの購入もアプリから
アプリから対象チケットを選択して購入します。3デーはミッキーネットから購入したため自分でひも付作業をしましたが、ハロウィンチケットは自分で公式HPからディズニーアカウントで購入したため、ハロウィンチケット分も購入できるように見えましたが、慎重に3デーの分だけを選んで購入します。あとはアプリからファストパスをどんどんGET
細かいルールは他の方のコメント通りですが、他のアトラクションを待っている間や食事をして休憩している間など、アプリを立ち上げて次に乗りたいアトラクションのファストパスを選んで取得できます。わざわざファストパス発券機まで移動しなくて良いのが本当に便利。特にパークまたぎをしなければいけないときなどは楽チン。アトラクション停止中はその日中に再開すれば利用OK
ラジエータースプリングスが、ファストパスをかざす前に運営中止になってしまいましたが、その後再開したあと時間切れになっていても利用が出来ました。アプリからもファストパス情報が消えたので怖かったのですが、ファストパスの機械にかざすと正常はグリーンなのに、ブルー(水色)になり…キャストに確認され、「Temporary closed」と伝えるとOKOK!!と通してくれます。このあたりの運用は東京と似ていますかね。アプリの挙動が重い…
iphone6だからでしょうか、アプリがかなり重くてスキャンするバーコードの立ち上げにすごく時間がかかりました。リターンの際は紙のパスポートのスキャンでもOKなので戻るときは紙をかざすことが多かったです。フォトパスについて
購入の価値はこちらにあり
ファストパスの機能も便利ですが、本当の価値はこちらにあると思いました。プロのカメラマンに撮影してもらうことで昼も夜も綺麗に何枚も撮影してくれます。フォトパスキャストを探せ!
グリーティングや定番スポット以外に、ふらふらと歩いているフォトパスキャストを見かけました。せっかくだからと声をかけて撮ってもらい、こちらにアップは出来ないのですが、最高の写真が出来上がったと思っています。フォトパスカードも便利
前述の通り自分のアプリの挙動が激重だったので…フォトパスカードを貰い、そこにひも付してもらうようにしてました。ただカードを渡すのが撮影の前が良いのか、後が良いのかキャストによって違うのがちょっと面倒くさいなと。大体先に預けてたっぷり撮影して貰うのが良さそうですね。英語がもっとできれば…
他のゲストは何枚もいろんなポーズでやっていたのに、自分たちの番では2枚ぐらいで終わってしまうこともありました。悲しいかな、もっと英語ができれば色んなポーズで撮りたい!みたいに主張できたかもです。ハロウィンイベントには自動付帯でした
2日目以降は購入しなかったら…
3デーの内、2日目の夜にハロウィンイベントを控えておりTDRnaviのクチコミに「マックスパスが自動付帯されているようだ」というのを見て、夕方のインまで様子を見てみました。すると2日目、未購入だった朝のフォトパスが、ハロウィンイベントチケットでインした後にアプリを確認すると、ダウンロードできるようになっているではありませんか! また、ファストパスも取得できるようになっています(夕方なのでほとんどファストパスは発券終了ではありますが)あーこうだったら朝もっと撮影して貰えば良かったーと思いました。もちろんフォトパスをガンガン活用
そうとわかればフォトパスキャストをつかまえて写真撮影をしてもらいます。ハロウィンイベント中はキャラグリも豊富なのでともかくたくさん撮ってもらい悔いが無いように…wダウンロード有効期限
45日間以内、と記載があります。利用すべきかどうか
正直、「利用すべき」と思います。WDWのマジックバンドほどの便利さはないにせよ、プロのカメラマンにたくさん写真を撮ってもらってすべてダウンロードできるなら10ドル/人日は安いと感じました。ただ、複数日購入するのではなく、その日の動き方に合わせてその日ごとに買うかどうかを検討する、で十分かと。次回も絶対購入したいと感じました。 写真を拡大