エレベーター動作が斬新で怖さMAXだけど何度でも乗りたくなる！

WDW：トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー

1980年台にテレビドラマだった「トワイライト・ゾーン」がモチーフなので、薄暗い部屋の前説でも古い白黒TVがしつらえてあり、一家を映していてなんとも不気味。
アトラクは行方不明になった家族を探し求めるかのような、時空の暗がりを前進し右折したりする。
もう、この時点でTDSのエレベーターの動作と全く異なる斬新さ。
「この後、どうなるの？」って思っているといきなり落下を繰り返す。
落下速度はTDSより速く感じた。
建物内は古ぼけたホテルロビー。TDSの内装とは全く違うけど、それも見どころ。

怖かったけど、同時にあまりに楽しくて帰国前にもう一度ぜひ乗りたいと朝イチで乗りおさめしました！

混雑具合

3月初めの平日に訪れたためか、昼前のスタンバイは40分くらいだった。乗り終えてきたら50分くらいになっていたがFPは1時間先のものが取れた！
午後からは60分越えしていたのでスムーズに乗りたければ午前中がお勧め。

フォトパス＋ならばスクリーム写真もCDへ

日本にいる間に取り寄せておくフォトパスプラス。
アトラク降車時に出口手前のカウンターでフォトパスカードを渡し、自分が写っている写真を指定するとデータを保存してくれる。料金込みなので忘れずに！
帰国後にPCからアクセスできます。