50年代をテーマにした家庭料理が食べられるアメリカン・ダイナー
★★★★★ 2006年11月に訪問
その名前の通り、テーマは50's。店内は50年代のアメリカの家庭のような雰囲気でウェイター&ウェイトレスはお父さん&お母さん役。残すと怒られる!というパフォーマンスでもお馴染みです。
お味のほうは意外と(失礼!)美味しく、何度か訪れたことがあります。
ミートローフは柔らかめのハンバーグという感じで、ポットパイもサクサクのパイに具沢山のホワイトシチューがかかっており、日本人の口にもあうかと思います。メイン料理は他と同様かなり大きいのでシェアをお勧めします。そしてやっぱり頼みたいのはミルクシェーク!映画やテレビでよく目にする銀色のカップにドーーン!と入れられて出てきます。量もあるのでデザート代わりになるかと思います。
一つ残念だったのが昔はオニオンフライを頼むと細〜くてカリッカリのものが出てきたのですが最後に行った時は普通のオニオンリングのようなものになっていました。あのカリッカリのが食べたい〜。
お味のほうは意外と(失礼!)美味しく、何度か訪れたことがあります。
ミートローフは柔らかめのハンバーグという感じで、ポットパイもサクサクのパイに具沢山のホワイトシチューがかかっており、日本人の口にもあうかと思います。メイン料理は他と同様かなり大きいのでシェアをお勧めします。そしてやっぱり頼みたいのはミルクシェーク!映画やテレビでよく目にする銀色のカップにドーーン!と入れられて出てきます。量もあるのでデザート代わりになるかと思います。
一つ残念だったのが昔はオニオンフライを頼むと細〜くてカリッカリのものが出てきたのですが最後に行った時は普通のオニオンリングのようなものになっていました。あのカリッカリのが食べたい〜。
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