
初の海外ディズニー、初のディズニーオフィシャルホテル。
全てが初初づくしです。
ホテル & 棟
オールスタームービーリゾート バリュークラス
ファンティジア棟 3階
とにかくホテルは寝るだけの人。
チェックイン
月曜日の夜の11時くらいに私1人でのチェックインでした。(友人は次の日)
結構な人数の方が並んでおり、沢山のスタッフの方が対応してましたが、
15分~20分かそれ以上は並んだような。
ノーブラ白人女性がチェックインではなく、何かクレームで並んでいて、
その人は割り込んで「まだ???!!!」と言いに行きましたが突っ返されてました。これは余談ですが...。
ちなみにコンシェルジェカウンターは誰もスタッフはいなかったです。
いざ、私の番。
(うわぁ、この人に当たりたくなかったなーと思う男性に当たりました)
オンラインチェックイン済みを報告。
部屋番号は確認したかと聞かれたのでしてないと答える。
それは快くオッケーと部屋番号確認して無事マジックバンドを受け取る。
そして、ホテル内の地図に部屋番号をボールペンで書いてくれた。
アメリカ人の数字はたまに怪しい(アンドこの男性なんか頼りない)ので私が口頭で再確認した。
「オッケー、8849(エイト、エイト、フォー、ナイン)ですよね?」指も指して、声に出して読みました。彼も声に出して再度読んでくれました。
トイストーリー棟を希望してましたが、なぜだかファンティジア棟。
まぁ、それはいいです。近いから。
めっちゃ大量の大荷物を運び、ファンティジア棟の2階に持って行きました。
したらば、鍵が開かない。
何しても開かない。
MDEアプリを開いて部屋番号を確認したら8849ではなく「8949」だよっ!
ファーーーーーーーックと思い、3階に上がる。
したらば、ベッドはツインでお願いしていたのに1個しかない。
こりゃまたファーーーーーーックと思い、荷物を置きロビーに戻りました。
すでに人ははけており誰もいない。
しかしさっき対応した男性はいる。
と思った時にいかにも出来る感じのアジア人女性スタッフが手を挙げてくれた!
すぐさまベッドのことを言い、部屋番号を伝えたら、
どこかに電話して確認して...
「部屋入ってすぐにテーブルセットはありましたか?」
「それがベッドなんです、引き出すとベッドが出ますよ!」
おぉぉ、そうだったのか、ホテルに泊まり慣れてない私、
全くわかりませんでした。どうもすみません!
そして次にホテルの地図を見せて、部屋番号が違うことを言うと、
「申し訳ございません!」とマジックで上から書き潰しました。
「お詫びにファストパスを1枚差し上げます」と言われました。
すかさず、「スリンキードッグも大丈夫ですか????」と鼻息荒く聞くと
「アバターとトイストーリーランド以外でっ!」と…(しょぼん)
チェックイン時事件、以上
カフェテリア
いやー、高い。不味い。
私が選んだものが恐らく不味かったんだと思います。
シャワー
とても綺麗。シンクもバスタブも何もかもとても綺麗。
それに反してと言うかアメリカでの安定のシャワーの水圧の弱さ。
めちゃくちゃ多毛の私は通常以上にゆすぎ時間がかかって疲れてる身体に大変。
そしてもちろんシャワーヘッドは固定。これはアメリカでは致し方ないですね。
下半身を下からしゃーっとゆすげないので嫌ですね。
(アメリカ人はどう思ってるのだろうか)
ホテル内ショップ
ある程度の品揃えで良かったと思います。
パークに行く前にこちらでめぼしい物は買って、着て、持って行けます!
夜も11時半までやってるので便利でした。
お薬、お水等も売ってます。
チェックアウト
ハウスキーパーさんが来ないようにしてたと言ったら、1泊10ドル返金してくれた。
マジックバンドにそれが反映されてるので、その後の買い物で使った。
恐らく次回もここに泊まると思います!

ホテル外観 深夜

ホテル外観 早朝

ホテル室内

ホテル室内 開いたらベッド

ホテルの地図 そして部屋番号

部屋に置いてあったお知らせ達

ウッディーなことだけは嬉しかった。