新アトラクションの割には...
★★★★★ 2024年10月に訪問
巨額を投資して開発されたニューファンタジーランドを象徴するべきアトラクションは、正直2020年にOPENした割には満足度は低かった。
東京に存在するトラックレスライドとしてのレベルは高いだろうが、没入感が低く感じた。
1ライド10人で、1クルー6ライド動かす(計60人1度に捌ける)ので、シアターがどうしても広く、没入感が下がってしまった印象。1つのシアターに大きな面積をさかなければならないため、シーン(シアター数)も少なく、『美女と野獣』(4コマ漫画Ver.)みたいな印象。シーンが少ないので、没入感がやはり低い。
FSの成功もあって、より一層このアトラクのイマイチ感が際立つ印象。
ベルをもう少し喋らせるオーディオアニマトロニクスにすると、多少没入感は上昇したかもしれない。
特に最後のシーンは謎。いいシーンだけど、長い。虚無の時間が一定時間訪れる。あれだけの時間、何も変化がないのはダメだと思う。(おそらく他のシアターと時間を合わせるためだと思われるが)
最初のシーンの演出はイマジニアの頑張りを感じました。「がんばったねぇ〜」って感じ。
東京に存在するトラックレスライドとしてのレベルは高いだろうが、没入感が低く感じた。
1ライド10人で、1クルー6ライド動かす(計60人1度に捌ける)ので、シアターがどうしても広く、没入感が下がってしまった印象。1つのシアターに大きな面積をさかなければならないため、シーン(シアター数)も少なく、『美女と野獣』(4コマ漫画Ver.)みたいな印象。シーンが少ないので、没入感がやはり低い。
FSの成功もあって、より一層このアトラクのイマイチ感が際立つ印象。
ベルをもう少し喋らせるオーディオアニマトロニクスにすると、多少没入感は上昇したかもしれない。
特に最後のシーンは謎。いいシーンだけど、長い。虚無の時間が一定時間訪れる。あれだけの時間、何も変化がないのはダメだと思う。(おそらく他のシアターと時間を合わせるためだと思われるが)
最初のシーンの演出はイマジニアの頑張りを感じました。「がんばったねぇ〜」って感じ。
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