近未来の新感覚コースター!1元コインを忘れずに
★★★★★ 2017年3月に訪問
トゥモローランドの奥にある、新感覚のジェットコースター!!
上海ディズニー随一の大人向け絶叫ものです。
Qラインから最新の技術を駆使していて、待ち時間からドキドキしっぱなし!
本当に近未来にいる気分のまま、バイク型の座席にまたがって、屋内の暗いコースを猛スピードで駆け抜けます。
疾走感と爽快感半端ない!!
初めて乗った時は呆気にとられてあっという間に終わりました。ハマったら何回でも乗りたくなります。
最大の理由は、122㎝以上しか乗れない身長制限があるから。
混雑日の大半を占めるファミリー層が、トロンより身長制限が低いソアリンやロアリングラピッドなどアドベンチャーアイル方向に集中するので、トゥモローランドは割と人が少ないです。
特に朝イチと夕方以降は30分以内に乗れる事が多いです。
FPも昼以降まで残ってる事が多いです。
ここで荷物を預けないと、先へは進めません。
アトラクションの座席には、スマホやメガネが入るくらいの小物入れ?はありますが、長財布は入らない大きさです。
同行者がいるなら交代で乗っても良いですね。
ロッカーは2種類あります。
入ってすぐの場所にあり、数も多いのはデジタル式のロッカー。
2時間まで無料です。
画面に自分で4桁のパスワードを入力して、出てきた紙で指定されたロッカー使います。
これが結構めんどくさい。
初めてだと戸惑うし、紙に書いてある番号のロッカーをさがすのに時間がかかります。
画面の写真を載せるので参考になれば。
数は少ないですが、普通のコインロッカーもあります。
入って右に進んだ奥(右手側)にあります。
1元コインがあれば使えるので、時間が惜しい人はこちらがオススメ!!
ちなみにロッカーの大きさはどちらもリュックが入るくらいでした。
乗り場は2ヶ所あるのでわりと回転は良く、さくさく進みます。
いざ乗車!!
バイク型の座席にまたがります。
足は下に置くところがあるので、膝を曲げて載せます。
バイクの様につかまるハンドルあり、その間に蓋つきの小物入れがあるので、スマホやチケット、ポケット内の落ちやすいものは入れましょう。
ハンドルは上下にスライドします。
下に下げると背中にある支えが下がってきて、上半身が固定されます。
自分で調節出来ますが、緩くしすぎるとキャストさんに下げられます。
多少圧迫感がありますが安全上仕方がないですね。
食後すぐは気持ち悪くなるかもしれないので気をつけましょう(^^;;
慣れない姿勢と高揚感を煽る様な演出で、ドキドキは最高潮!
スペースマウンテンの様な感じで暗い中を猛スピードで駆け抜けますが、スペースマウンテンとは全くの別物です。
画像が投影されたり、光と音の演出がまさに近未来!!
一瞬外に出るところがあるので、そこが冬だとかなり寒い>_<
あっという間に終わり、初めて乗った時は衝撃で呆然としました。
とにかく、私の文章力では表せない程の新感覚のアトラクションなので、ぜひ体感してみて下さい!
上海ディズニー随一の大人向け絶叫ものです。
Qラインから最新の技術を駆使していて、待ち時間からドキドキしっぱなし!
本当に近未来にいる気分のまま、バイク型の座席にまたがって、屋内の暗いコースを猛スピードで駆け抜けます。
疾走感と爽快感半端ない!!
初めて乗った時は呆気にとられてあっという間に終わりました。ハマったら何回でも乗りたくなります。
混雑日は朝と夜が狙い目
そんな最新のアトラクションですが、日祝日などの混雑日でも、意外に2時間待ちを越えることは少ないです。最大の理由は、122㎝以上しか乗れない身長制限があるから。
混雑日の大半を占めるファミリー層が、トロンより身長制限が低いソアリンやロアリングラピッドなどアドベンチャーアイル方向に集中するので、トゥモローランドは割と人が少ないです。
特に朝イチと夕方以降は30分以内に乗れる事が多いです。
FPも昼以降まで残ってる事が多いです。
時間が惜しい人は、1元コインを用意して右手奥のコインロッカーへ!!
トロンの入り口にはまずロッカーがあります。ここで荷物を預けないと、先へは進めません。
アトラクションの座席には、スマホやメガネが入るくらいの小物入れ?はありますが、長財布は入らない大きさです。
同行者がいるなら交代で乗っても良いですね。
ロッカーは2種類あります。
入ってすぐの場所にあり、数も多いのはデジタル式のロッカー。
2時間まで無料です。
画面に自分で4桁のパスワードを入力して、出てきた紙で指定されたロッカー使います。
これが結構めんどくさい。
初めてだと戸惑うし、紙に書いてある番号のロッカーをさがすのに時間がかかります。
画面の写真を載せるので参考になれば。
数は少ないですが、普通のコインロッカーもあります。
入って右に進んだ奥(右手側)にあります。
1元コインがあれば使えるので、時間が惜しい人はこちらがオススメ!!
ちなみにロッカーの大きさはどちらもリュックが入るくらいでした。
食後すぐは気持ち悪くなるかも
Qラインは暗い中に青い光の演出で統一されていて、進むにつれドキドキ感が高まります!乗り場は2ヶ所あるのでわりと回転は良く、さくさく進みます。
いざ乗車!!
バイク型の座席にまたがります。
足は下に置くところがあるので、膝を曲げて載せます。
バイクの様につかまるハンドルあり、その間に蓋つきの小物入れがあるので、スマホやチケット、ポケット内の落ちやすいものは入れましょう。
ハンドルは上下にスライドします。
下に下げると背中にある支えが下がってきて、上半身が固定されます。
自分で調節出来ますが、緩くしすぎるとキャストさんに下げられます。
多少圧迫感がありますが安全上仕方がないですね。
食後すぐは気持ち悪くなるかもしれないので気をつけましょう(^^;;
猛スピードで駆け抜けます!冬は寒いので注意
いよいよスタート!!慣れない姿勢と高揚感を煽る様な演出で、ドキドキは最高潮!
スペースマウンテンの様な感じで暗い中を猛スピードで駆け抜けますが、スペースマウンテンとは全くの別物です。
画像が投影されたり、光と音の演出がまさに近未来!!
一瞬外に出るところがあるので、そこが冬だとかなり寒い>_<
あっという間に終わり、初めて乗った時は衝撃で呆然としました。
とにかく、私の文章力では表せない程の新感覚のアトラクションなので、ぜひ体感してみて下さい!
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