【注意⚠️】ロッカーのルールが再度変更になりました❗️
★★★★★ 2018年2月に訪問
夜のトゥモローランドって本当にカッコイイですね❗️みんな大好きトロンのロッカーのルールが再度変更になったのでレポートします。
以前は電子ロッカーとコインロッカーの二種類のロッカーがあり、そこへ荷物を預ける必要がありました。しかし電子ロッカーの説明は英語と中国語のみで利用方法が慣れないとわかり難い、コインロッカーは1元硬貨が必要なのにそこでは両替が出来ないなど、戸惑う人が多く混乱を招いていました。荷物を持っている人はQラインに進むことができませんでした。
コインロッカーが廃止となり電子ロッカー(無料)の他にQラインの最後の所でカゴに荷物を入れるシステムが追加されました。アトラクション終了後にライドの降車場所にてカゴから自分の荷物を取り出すかたちになります。大きな手荷物以外なら荷物を持ったままQラインに進むことが出来ました。
電子ロッカーが全て有料へと変更になりました。金額は60元/回。
これまで通りQラインの最後の場所でカゴに手荷物を入れる形です。
時間帯や混み具合いにもよると思いますが60元/回のロッカーでは基本的に利用する人は少なくなると思います。実際今回利用した時にはロッカールームは人気が無くひっそりとしていました。
カゴに荷物を入れる方式の場合、ライドから降車後は自分で荷物を取り出すことになるので取り違えが起ることも考えられます。万が一紛失した場合の責任の所在はどうなるのか。。
有料ロッカーを利用するのであればトゥモローランドのトロン横のロッカーを使うのは不便かもしれません。パーク入口付近のロッカーの利用をお勧めします。
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パーク内では同じようなディズニー系のバッグや衣服を身に着けている人が多いのも取り違えの原因になります。チャームやキーホルダー、バッヂなどで目印をつけるのが安全です。
携帯や財布などの小物(貴重品)はライド前部にある小物入れにいれられます。
コースター系のアトラクションが嫌いな友人が一緒の時は友人に預かってもらうのが一番安心できるかも知れません。
アトラクションを楽しむ前に荷物を預ける必要があります。
バイク型のライドにまたがって乗るアトラクションなので荷物を携帯することが出来ません。荷物がある場合ライドに乗る前に荷物を預ける必要があります。ロッカーの情況
〜2017年12月まで
電子ロッカー(無料)
コインロッカー(1元硬貨用)
※荷物取り出し後に1元は返却されます。以前は電子ロッカーとコインロッカーの二種類のロッカーがあり、そこへ荷物を預ける必要がありました。しかし電子ロッカーの説明は英語と中国語のみで利用方法が慣れないとわかり難い、コインロッカーは1元硬貨が必要なのにそこでは両替が出来ないなど、戸惑う人が多く混乱を招いていました。荷物を持っている人はQラインに進むことができませんでした。
ロッカーの変更
2017年12月〜2018年2月
コインロッカー(1元硬貨用)の廃止
電子ロッカー(無料)
Qライン最後にてキャストさんが荷物を預かる(専用のカゴを使用)
コインロッカーが廃止となり電子ロッカー(無料)の他にQラインの最後の所でカゴに荷物を入れるシステムが追加されました。アトラクション終了後にライドの降車場所にてカゴから自分の荷物を取り出すかたちになります。大きな手荷物以外なら荷物を持ったままQラインに進むことが出来ました。
ロッカーの変更再び
2018年2月27日確認
電子ロッカーが無料から有料への変更
Qライン最後にてキャストさんが荷物を預かる(専用のカゴを使用)
電子ロッカーが全て有料へと変更になりました。金額は60元/回。
これまで通りQラインの最後の場所でカゴに手荷物を入れる形です。
トラブルになる恐れも。。
ロッカー利用者がいなくなる⁉️
電子ロッカーが完全に有料になったため多くのゲストが手荷物を持ったままQラインを進んで来てカゴに荷物を入れていました。時間帯や混み具合いにもよると思いますが60元/回のロッカーでは基本的に利用する人は少なくなると思います。実際今回利用した時にはロッカールームは人気が無くひっそりとしていました。
カゴに荷物を入れる方式の場合、ライドから降車後は自分で荷物を取り出すことになるので取り違えが起ることも考えられます。万が一紛失した場合の責任の所在はどうなるのか。。
対策
自己防衛として
有料ロッカーの使用
取り違えを防ぐために手荷物に目印をつける
財布や携帯などの小さいものはライド前部の小物入れに入れる
友人に預ける
有料ロッカーを利用するのであればトゥモローランドのトロン横のロッカーを使うのは不便かもしれません。パーク入口付近のロッカーの利用をお勧めします。
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パーク内では同じようなディズニー系のバッグや衣服を身に着けている人が多いのも取り違えの原因になります。チャームやキーホルダー、バッヂなどで目印をつけるのが安全です。
携帯や財布などの小物(貴重品)はライド前部にある小物入れにいれられます。
コースター系のアトラクションが嫌いな友人が一緒の時は友人に預かってもらうのが一番安心できるかも知れません。
まとめ
これまでの変更によってロッカールームの混乱は無くなりましたが、利用者もいなくなってしまったように感じました。以前実際に荷物の取り違えの場面にも遭遇しているので。。混雑時に対応が出来るのか大分疑問に思っています😓 トロンのロッカー(荷物預け)は近いうちにまた変更があるのでは無いかと思います。今後の対応や変更に注目したいと思います。 写真を拡大