キャスト何人かに舌打ちされました笑
★★★★★ 2018年11月に訪問
2回目となる上海ディズニーランドでした。
当日は午前中雨で午後は曇りだったので終日全て5分待ちでガラガラでした。
トロンは前回乗った時にとても感動し今回も楽しみにしていました。
前述の通りガラガラだったので、案内されたライドには私たち含め3組ほどしかいませんでした。
私たちは1番後ろだったのですが、たまたまきたライドが車椅子用のものでバイクじゃなかったので、トロンに乗るのはその日最後だったのでガラガラですしバイクがいいと思いキャストに伝えました。
そしたら何やら大声で何か言われたのですが中国語で何言ってるかわからず💦
(簡単な中国語なら理解出来るのですが、この時は凄い大声と早口でさっぱり)
同行者と、え?何言ってるの?どういうこと?と焦ってしまい戸惑っているとその場にいたキャスト全員に舌打ちされました。笑(焦って戸惑っていた時間は3秒ぐらいですが)
結局は、その車椅子用のライドのところを通って乗り場の反対側まで行って、そこから前の方のバイクのライドに乗れということだったのですが、(基本的にはキャストしか立っていないところを通って)東京でも他のパークでも乗る位置を変えるときそのように案内されたことなかったので全然わかりませんでした😵
もちろん上海ディズニーでもです。
(言っていることが伝わりずらくてすみません)
理解出来なかった私達にも非があるのはもちろんですが、中国語わからないとわかっていても中国語で話してきて挙げ句の果てにその場にいた全員に舌打ちされたのには私も同行者もかなり腹を立てまして、、笑
キャストのレベルの低さは一年前来た時から感じていましたが、トロンのキャストはワースト1位です。
空いていたこともあり、キャストも気が緩んでいたのでしょうかね、、。
アトラクション自体の完成度は高くとても好きなライドだっただけに今回の出来事はとても残念でした。
もう二度と上海ディズニーには行かないと決めました。
なによりも誘った同行者にこのような思いをさせてしまったことがとても申し訳なかったです😞
アトラクションに乗る前に、そのライドに乗る人全員分の荷物を1つの台に乗せるよう指示されます。
その台が降り場まで運ばれており、アトラクションを降りた後荷物を取って出口に出ます。
中国においてこのようなシステムは防犯的にどうなのかと思いました、、、。
私たちは万が一のことも考えて、スマホ財布パスポートだけ取り出してライドのポケットに入れてました。
アトラクション終わった後も1番に荷物を取りに行き、他の人に持って行かれないよう気を遣いました。
傘もホテルからデポジットを払って借りていたのでそれも間違えて持って行かれないか、取られないかヒヤヒヤでした💦
その後のことはわかりませんが、一緒に乗っていた韓国人が、荷物が見つからないようで、あれ?ない!ない!と騒いでいました。
ガラガラだと心配することもないと思いますが、開演してすぐなど割と乗車人数が多い時は注意しておいた方がいいと思います。
ここのキャストは何かあっても何もしてくれないと思うので、
1、荷物は取られないようにすぐにライドから降りて取りに行く
2、貴重品はライドのポケットに
を徹底した方が安心です。
ちなみに、自分の荷物の上に他の人が御構い無しに乗せてくるので、潰れて困るものは注意です。
わたしはレミーのパン屋で買ったパンをカバンに入れていたので、荷物台では仕切りのない下の段に入れるようにしてました。
上の段には仕切りが6つか8つあった気がします。
当日は午前中雨で午後は曇りだったので終日全て5分待ちでガラガラでした。
トロンは前回乗った時にとても感動し今回も楽しみにしていました。
前述の通りガラガラだったので、案内されたライドには私たち含め3組ほどしかいませんでした。
私たちは1番後ろだったのですが、たまたまきたライドが車椅子用のものでバイクじゃなかったので、トロンに乗るのはその日最後だったのでガラガラですしバイクがいいと思いキャストに伝えました。
そしたら何やら大声で何か言われたのですが中国語で何言ってるかわからず💦
(簡単な中国語なら理解出来るのですが、この時は凄い大声と早口でさっぱり)
同行者と、え?何言ってるの?どういうこと?と焦ってしまい戸惑っているとその場にいたキャスト全員に舌打ちされました。笑(焦って戸惑っていた時間は3秒ぐらいですが)
結局は、その車椅子用のライドのところを通って乗り場の反対側まで行って、そこから前の方のバイクのライドに乗れということだったのですが、(基本的にはキャストしか立っていないところを通って)東京でも他のパークでも乗る位置を変えるときそのように案内されたことなかったので全然わかりませんでした😵
もちろん上海ディズニーでもです。
(言っていることが伝わりずらくてすみません)
理解出来なかった私達にも非があるのはもちろんですが、中国語わからないとわかっていても中国語で話してきて挙げ句の果てにその場にいた全員に舌打ちされたのには私も同行者もかなり腹を立てまして、、笑
キャストのレベルの低さは一年前来た時から感じていましたが、トロンのキャストはワースト1位です。
空いていたこともあり、キャストも気が緩んでいたのでしょうかね、、。
アトラクション自体の完成度は高くとても好きなライドだっただけに今回の出来事はとても残念でした。
もう二度と上海ディズニーには行かないと決めました。
なによりも誘った同行者にこのような思いをさせてしまったことがとても申し訳なかったです😞
手荷物について
他の方の口コミにもかかれていましたが、以前はロッカーに入れてから並ぶシステムでしたが、今は手荷物をそのまま待って並びます。アトラクションに乗る前に、そのライドに乗る人全員分の荷物を1つの台に乗せるよう指示されます。
その台が降り場まで運ばれており、アトラクションを降りた後荷物を取って出口に出ます。
中国においてこのようなシステムは防犯的にどうなのかと思いました、、、。
私たちは万が一のことも考えて、スマホ財布パスポートだけ取り出してライドのポケットに入れてました。
アトラクション終わった後も1番に荷物を取りに行き、他の人に持って行かれないよう気を遣いました。
傘もホテルからデポジットを払って借りていたのでそれも間違えて持って行かれないか、取られないかヒヤヒヤでした💦
その後のことはわかりませんが、一緒に乗っていた韓国人が、荷物が見つからないようで、あれ?ない!ない!と騒いでいました。
ガラガラだと心配することもないと思いますが、開演してすぐなど割と乗車人数が多い時は注意しておいた方がいいと思います。
ここのキャストは何かあっても何もしてくれないと思うので、
1、荷物は取られないようにすぐにライドから降りて取りに行く
2、貴重品はライドのポケットに
を徹底した方が安心です。
ちなみに、自分の荷物の上に他の人が御構い無しに乗せてくるので、潰れて困るものは注意です。
わたしはレミーのパン屋で買ったパンをカバンに入れていたので、荷物台では仕切りのない下の段に入れるようにしてました。
上の段には仕切りが6つか8つあった気がします。
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