これを知って、上海行き決定。
★★★★★ 2016年12月に訪問
エンターテイメントも好きですが、アトラクションはもっと好きです。
上海には全く行く気はなかったのですが、プレオープンでゲストが撮影したものを見て、上海行き決定しました、音楽も照明も映画のまま❗
10月訪問時はディズニー目当てではなかったので下調べなしの為リハブなのかシス調なのか?クローズしており、12月のクリスマス時に初体験!
一回乗ってみたところ、普通の方は一回だけかなという感想ですが、普通ではないので、イグナイトも見ずに16時くらいから閉園まで、TRONにいました、計8回乗車。
<まずは荷物をロッカーへ>
ファストパス発券は1階ですが、アトラクション入口は2階です、ファストパスを持っていたとしても、左側にあるロッカー列にまずは並びます。最新式は並びますので、お金を入れるアナログ式で充分。またロッカー右側が、アトラクション入口ですので、ロッカーも右側が多い為空いてるかと思います。じつは最新式は時間制限ありますが、アナログ式は制限時間ありません。運よく、前の方のコインが置きっぱなしでしたので、LUCKY🎵使い終わりには置いてきました。スマホ・cap・眼鏡程度なら持ち込みできますが一眼は無理、列に並べません。
<シングルライダーやってます>
ファストパス前にシングルライダーが30分でしたので、お試しで乗りました。Qラインの最初はスタンバイ・シングルライダー・ファストパスと有りますが、途中でスタンバイとファストパスは右列で合流し、日本のスペースマウンテンのように、左右にほぼ順番にバイクに振り分けられます。二人の場合はバイクに向かい、前後ではなく横2列で待つことになります。
<諸注意を見ること!>
ライドの乗り方は待ち列でモニターで見れます。
シングルライダーはカリフォルニアスクリーミン!のシングルライダーのように、いきなり呼ばれるので、キャストをよく見ていてください。また、英語で呼ばれないので、何番かわかりません❗前後の方を見れば良いでしょう。
座るタイプのコースターは左側が乗場です、バイク型が無理そうなら、申告も可能で突き当りの壁沿いで待ちますが、シングルライダーはこの席も割り振られます、その時はまわりを見て楽しみましょう。
<いよいよスタート!>
どちらかというと、膝をついてのるイメージです。お子様や女性は、自分に近い手前のグリップを自分側に引き寄せてください。このグリップを引き寄せることにより、背中のディスクが降りてきます。
眼鏡は出発前に[目の前]の物入れに仕舞うように言われますが、何も見えなくなる為、2回目からはスタートダッシュ前に掛けてしまいました。ずっと顔を下げていなければ、最前列でも取れることはありません。自己責任ですので心配ならかけないで下さいね。バイク型の為、途中で両手を離してめがねを掛けるのも難しいので、50メートル位進むとカウントダウンする為に4秒停車します。カウントダウンの際は前方天上を見てください❗
自分はバイクにはのったことがない為、このライドは爽快でした。バイク型だからか?Gのかかり方が初めての体験です。ライド中の音や音楽もバイクから出てます、凄い❕でも2回では物足りない…
どうやら、右側には最前列待ち列があるようです。
2回目のファストパス時には、申告というか、1を指で出しながら、右を指差し最前列待ち列に行きました。
最前列体験も良いですね❗
今回はひとりでしたので、時間の許す限りTRONを満喫。乗り終わるとアトラクション出口がショップという、いつもの作りです、そして並ぶ前にあずけたロッカーに出てきます。が、ロッカーに時間制限ないなら…とループ決定。シングルライダーでも60分待ちを2回しました。KABOSUさんのおっしゃる、壁紙というか内装ですね、黒でグリッドで格好良い。
大陸の方はシングルライダーの意味をご存知ないようで、[待ちが少ないからこの列]で、並んでいるらしく、キャストさんが苦労してました。
18時頃にはシングルライダーでも60分待ちになることも。諸注意のモニターが見えない場所での列待ちはシングルライダーでも45分はかかります。ただしイグナイト前1時間を切るとスタンバイがほとんど居なくなり、ループできるのでオススメです。
<ディズニー感はQライン>
ライド自体はFujiQ並みですが、待ち列では色々と楽しみな仕掛けがありました。怖い怖くないでいうなら、スペースマウンテンに乗れるなら大丈夫、と思います。が疾走感が素晴らしいのと、映画の世界感そのままのQラインが再現されているので、見て欲しいです。待ち列は屋内なので、寒さ暑さは関係ありません。
現在の上海は、最新技術をつかったアトラクションが導入されていますので、ディズニー好きではない方にもオススメします。
上海には全く行く気はなかったのですが、プレオープンでゲストが撮影したものを見て、上海行き決定しました、音楽も照明も映画のまま❗
10月訪問時はディズニー目当てではなかったので下調べなしの為リハブなのかシス調なのか?クローズしており、12月のクリスマス時に初体験!
一回乗ってみたところ、普通の方は一回だけかなという感想ですが、普通ではないので、イグナイトも見ずに16時くらいから閉園まで、TRONにいました、計8回乗車。
<まずは荷物をロッカーへ>
ファストパス発券は1階ですが、アトラクション入口は2階です、ファストパスを持っていたとしても、左側にあるロッカー列にまずは並びます。最新式は並びますので、お金を入れるアナログ式で充分。またロッカー右側が、アトラクション入口ですので、ロッカーも右側が多い為空いてるかと思います。じつは最新式は時間制限ありますが、アナログ式は制限時間ありません。運よく、前の方のコインが置きっぱなしでしたので、LUCKY🎵使い終わりには置いてきました。スマホ・cap・眼鏡程度なら持ち込みできますが一眼は無理、列に並べません。
<シングルライダーやってます>
ファストパス前にシングルライダーが30分でしたので、お試しで乗りました。Qラインの最初はスタンバイ・シングルライダー・ファストパスと有りますが、途中でスタンバイとファストパスは右列で合流し、日本のスペースマウンテンのように、左右にほぼ順番にバイクに振り分けられます。二人の場合はバイクに向かい、前後ではなく横2列で待つことになります。
<諸注意を見ること!>
ライドの乗り方は待ち列でモニターで見れます。
シングルライダーはカリフォルニアスクリーミン!のシングルライダーのように、いきなり呼ばれるので、キャストをよく見ていてください。また、英語で呼ばれないので、何番かわかりません❗前後の方を見れば良いでしょう。
座るタイプのコースターは左側が乗場です、バイク型が無理そうなら、申告も可能で突き当りの壁沿いで待ちますが、シングルライダーはこの席も割り振られます、その時はまわりを見て楽しみましょう。
<いよいよスタート!>
どちらかというと、膝をついてのるイメージです。お子様や女性は、自分に近い手前のグリップを自分側に引き寄せてください。このグリップを引き寄せることにより、背中のディスクが降りてきます。
眼鏡は出発前に[目の前]の物入れに仕舞うように言われますが、何も見えなくなる為、2回目からはスタートダッシュ前に掛けてしまいました。ずっと顔を下げていなければ、最前列でも取れることはありません。自己責任ですので心配ならかけないで下さいね。バイク型の為、途中で両手を離してめがねを掛けるのも難しいので、50メートル位進むとカウントダウンする為に4秒停車します。カウントダウンの際は前方天上を見てください❗
自分はバイクにはのったことがない為、このライドは爽快でした。バイク型だからか?Gのかかり方が初めての体験です。ライド中の音や音楽もバイクから出てます、凄い❕でも2回では物足りない…
どうやら、右側には最前列待ち列があるようです。
2回目のファストパス時には、申告というか、1を指で出しながら、右を指差し最前列待ち列に行きました。
最前列体験も良いですね❗
今回はひとりでしたので、時間の許す限りTRONを満喫。乗り終わるとアトラクション出口がショップという、いつもの作りです、そして並ぶ前にあずけたロッカーに出てきます。が、ロッカーに時間制限ないなら…とループ決定。シングルライダーでも60分待ちを2回しました。KABOSUさんのおっしゃる、壁紙というか内装ですね、黒でグリッドで格好良い。
大陸の方はシングルライダーの意味をご存知ないようで、[待ちが少ないからこの列]で、並んでいるらしく、キャストさんが苦労してました。
18時頃にはシングルライダーでも60分待ちになることも。諸注意のモニターが見えない場所での列待ちはシングルライダーでも45分はかかります。ただしイグナイト前1時間を切るとスタンバイがほとんど居なくなり、ループできるのでオススメです。
<ディズニー感はQライン>
ライド自体はFujiQ並みですが、待ち列では色々と楽しみな仕掛けがありました。怖い怖くないでいうなら、スペースマウンテンに乗れるなら大丈夫、と思います。が疾走感が素晴らしいのと、映画の世界感そのままのQラインが再現されているので、見て欲しいです。待ち列は屋内なので、寒さ暑さは関係ありません。
現在の上海は、最新技術をつかったアトラクションが導入されていますので、ディズニー好きではない方にもオススメします。
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