絶叫マシン苦手な人は要注意
★★★★★ 2016年9月に訪問絶叫マシンの苦手な方へ
こちらの口コミを見て、絶叫マシンが苦手な人でも乗れるのではと思い、20代後半の私と、同じく苦手な30代前半の夫とともに乗りました。(基本的に、落ちる動き・浮遊感が苦手なタイプです。速いだけで高低差のない「テスト・トラック」(WDW・EP)、落ちる箇所のない「ビッグ・サンダー・マウンテン」(TDL)は大丈夫でした。)
結果は、とても怖かったです。
速度が大変早いので、実際にはコース内に落ちる箇所はなかったのかもしれませんが、すごい勢いで体が下方向に持って行かれ、体感としては落ちる動きを感じました。個人ずつ乗っているので孤独感もあり。私も夫も同じ意見でした。
乗車中の景色もろくに覚えておらず、光の美しさも実感できなかったので、恐怖感だけが残って、これに並んだ時間を他のアトラクションに当てたかったなぁと思いました。
キューライン
「トロン」、「トロン:レガシー」の映画を見てから行ったので、キューラインはとても美しく、再現度の高さを感じました。感想
外からの見た目がとても幻想的で、トゥモローランドのシンボルとして素晴らしいと思います。絶叫マシンの苦手な方はご注意がいるかもしれませんが、それ以外の方にとっては楽しいと伺っているので、評価を良いとさせていただきました。