ガストンの虜
★★★★★ 2016年4月に訪問
ハリウッドスタジオの美女と野獣のショーでガストンに惚れたわたしにとって、この店は最高でした♡
まず店の前に噴水があり、ガストンとガストンの手下(ル・フウ)の銅像があります。この銅像が躍動感のある顔を表現していて、ガストン好きにはたまりません。夜にはライトアップされるのでそれもまた良いです。
店のなかは入ってまず注文カウンター、両側にイートインできる部屋があります。右側が映画を再現したガストンの椅子などがある部屋で、左側は壁にガストンが圧勝しているダーツが飾ってあるくらいで、あとは机と椅子があるだけです。
右側が空いていれば右側の部屋で食べるべきです!空いていなくても写真を撮りに入りましょう!大きなガストンの肖像画、その横にガストンの大きな椅子、薄暗さもうまく表現されています。
ハムロールのようなしょっぱい系もありました。
ガストンのジョッキとベルのグラスのスーベニアカップもありました。実物がどこにも置いていないので、見たいときは店員さんに言わないといけません。
子供達になんのキャラクターが好き?と聞き、子供達がガストン以外のキャラクターを答えると「それは敵わないな」と答え、子供がママはガストンが好きだよって言うと「そんなこと分かっているさ」と会話していました。そのあとの写真を撮っていたママがガストンに呼ばれママが照れてました。
さすがにガストンのグリーティングでハグだけするのは恥ずかしいので、もっと英語が喋れるようになったら、グリーティングしようと決めました!
ショップの奥右側はガストンのグッズ売り場です。ガストンの顔のティシャツ、ガストンの衣装のティシャツ、弓、盾、ナイフ、が揃っていて、ガストンになれます。ガストンのティシャツはここでしか見ませんでした。
この辺りはずっと美女と野獣の音楽が流れていて、美女と野獣好きなわたしはわざとこのエリアを通りかかって何度も雰囲気を味わっていました。
まず店の前に噴水があり、ガストンとガストンの手下(ル・フウ)の銅像があります。この銅像が躍動感のある顔を表現していて、ガストン好きにはたまりません。夜にはライトアップされるのでそれもまた良いです。
店のなかは入ってまず注文カウンター、両側にイートインできる部屋があります。右側が映画を再現したガストンの椅子などがある部屋で、左側は壁にガストンが圧勝しているダーツが飾ってあるくらいで、あとは机と椅子があるだけです。
右側が空いていれば右側の部屋で食べるべきです!空いていなくても写真を撮りに入りましょう!大きなガストンの肖像画、その横にガストンの大きな椅子、薄暗さもうまく表現されています。
メニュー
前は肉やサラダなどがあったようですが、わたしが行ったときはメインメニューは【シナモンケーキ】でした。このシナモンケーキがとにかく大きくて、カウンターのお姉さんが机の下から大きなケーキをトングで取り出し、ドンとお皿にのせたときは思わず「おっっ」と声を出してしまいました。そしたら、笑ってました。ハムロールのようなしょっぱい系もありました。
ガストンのジョッキとベルのグラスのスーベニアカップもありました。実物がどこにも置いていないので、見たいときは店員さんに言わないといけません。
味
美味しかったです!見た目の大きさは食パン1斤より一回り小さいくらいですが、シナモンとメープルがほどよくマーブルされていて、甘くないところもあり、お腹が空いていた甘党のわたしは1人で食べきってしまいました。外では本物のガストンが!
店を出て左側にトイレがあります。その前でガストンがグリーティングをしていました!ガイドには書いていなかったので、運だと思います!子供中心に10人以上並んでいました。眉毛の動きや喋り方がガストンを、忠実に再現していました!子供達になんのキャラクターが好き?と聞き、子供達がガストン以外のキャラクターを答えると「それは敵わないな」と答え、子供がママはガストンが好きだよって言うと「そんなこと分かっているさ」と会話していました。そのあとの写真を撮っていたママがガストンに呼ばれママが照れてました。
さすがにガストンのグリーティングでハグだけするのは恥ずかしいので、もっと英語が喋れるようになったら、グリーティングしようと決めました!
美女と野獣グッズ
ガストンの店を出て真っ直ぐ進むと左側に美女と野獣グッズの小さめの店があります。夜は早めに閉まるようなので空いている時に入りましょう。美女と野獣グッズはここでほぼ全て揃ってます。光る一輪の薔薇はパーク内でここでしか売っているのを見ませんでした。ショップの奥右側はガストンのグッズ売り場です。ガストンの顔のティシャツ、ガストンの衣装のティシャツ、弓、盾、ナイフ、が揃っていて、ガストンになれます。ガストンのティシャツはここでしか見ませんでした。
この辺りはずっと美女と野獣の音楽が流れていて、美女と野獣好きなわたしはわざとこのエリアを通りかかって何度も雰囲気を味わっていました。
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