ハニーハントとは別の魅力があります

WDW：プーさんの冒険

レール付きのトロッコに乗ってプーさんの世界を旅するアトラクション。

待ち時間

9月の上旬に訪れ、基本〜15分待ち、混んでいるときで30分待ちでした。午前11時頃(開園は8:00、マジックアワー7:00)に乗りにいこうとしたら、25分くらいの待ち時間があったので、ファストパスを取って乗りました。2回目も、15分待ちでしたがすぐの時間のファストパスが取れたのでそれで乗ってしまいました。
スタンバイの列には色々仕掛けがあるようだったので短ければそちらも良いかもしれません。

外見はピノキオ

日本のようにドーンと本があるわけではなく、屋根の下にこじんまりと位置しています。日本でいうピノキオとか白雪姫のようなイメージです。乗り物はハニーポットでした。

風の日のシーンではオウルの家に

日本でも登場する風の日に風船でプーさんが飛んでいってしまうシーンでは、オウルの家に入っていきます！あの高いところにある家の中の様子を見ることができる見どころのひとつです。

ティガーのシーンのはね方が原始的

日本の跳ねるシーンはすごいですよね。未だに仕組みがよくわかりません。wdw 版はどうかというと、仕組みは簡単でレールがうねっています。それだけとはいっても結構ゆれて跳ねている感があり、楽しいです。

プーさんの夢の中。ハチミツ大砲は…

ハチミツ大砲は残念ながら受けることはできません。登場はするので、期待しましたが…東京で受けましょう。

雨の日のシーンがある

ラストに、雨の日のお話のシーンを見ることができます。キャラクターが全員集合している、こちらオリジナルのシーンです。

幸せそうなプーさんでおしまい

こちらもエンディングはやはりはちみつをおなかいっぱい食べてとても幸せなプーさんです。ディズニーランドにこれ以上の癒しはないでしょう。

まとめ

「プーさんのハニーハント」は神作で有名ですのでそれには敵いませんが、これはこれで新鮮で、2回乗りたいと思うほど楽しむことができました。プーさんが好きなら乗り比べて楽しめると思います。