世界中からのゲストが1つになれるラストシーン
★★★★★ 2017年3月に訪問
東京ディズニーランドでもおなじみの「it's a small world」です。
ゲストはボートに乗り込んで世界中の子供たちが歌う中をクルーズしていきます。
キューラインの外からでもなんとか見えるのですが、覗かないと見えないところにあります。
こんな風にひっそりとたたずむシンボルの時計ですが、定時になると時計から子供たちが出てきて時間を知らせてくれます。
これは東京とも同じです。屋内にあるからと言って、お馴染みのイベントがなくなったわけではないのがうれしいです。
そしてラストなのですが・・・。
最後のポスターに乗船しているゲストの名前が表示されます。
おそらく、マジックバンドをどこかで読み取られているのだと思います。
個人情報とかそんなことは抜きにして、世界中から訪れたゲストの名前が同じ場所に刻まれます。
「世界は1つ」・・・というこのアトラクションならではのメッセージだと思いました。
東京と大きな変化のないアトラクションかもしれませんが、あえて体験してみるのもお勧めします。
ゲストはボートに乗り込んで世界中の子供たちが歌う中をクルーズしていきます。
時間ごとの小イベント
シンボルともいえる時計ですが、WDWのit's a small worldは時計が屋内にあります。キューラインの外からでもなんとか見えるのですが、覗かないと見えないところにあります。
こんな風にひっそりとたたずむシンボルの時計ですが、定時になると時計から子供たちが出てきて時間を知らせてくれます。
これは東京とも同じです。屋内にあるからと言って、お馴染みのイベントがなくなったわけではないのがうれしいです。
基本は東京と似ている。でもラストが・・・。
スリルなし。平和で幸せなクルーズが続きます。そしてラストなのですが・・・。
最後のポスターに乗船しているゲストの名前が表示されます。
おそらく、マジックバンドをどこかで読み取られているのだと思います。
個人情報とかそんなことは抜きにして、世界中から訪れたゲストの名前が同じ場所に刻まれます。
「世界は1つ」・・・というこのアトラクションならではのメッセージだと思いました。
東京と大きな変化のないアトラクションかもしれませんが、あえて体験してみるのもお勧めします。
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