宇宙ステーションのラウンジに行ってみた!
★★★★★ 2023年2月に訪問
今、話題のレストラン「スペース220」
あいにく、レストランの予約は取れなかったのですが、ラウンジの予約が取れたので、雰囲気だけでも楽しもうと行ってまいりました。
お店の様子や、メニューの一部などをご紹介します。
受付カウンターにキャストさんがいて、予約を確認するとCENTAURI SPACE STATION行きのBOARDING PASSを渡されます。
レストランとラウンジで色が違うようです。
待合室のようなお部屋で少し待ち、その後エレベーターに乗ります。
入ると中心部の上下に窓(?)があり、外の様子がわかります。
下を覗くと、どんどんエプコット(地球)から遠ざかっている様子を、上を見上げるとどんどん宇宙ステーションに向かっている様子を見ることができます。
約1分30秒ほどで宇宙ステーションに到着します。
店内は暗めで、正面の大きな窓から青い地球が見えます。
手前はラウンジのお席、階段の先はレストランのお席です。
ラウンジにはバーカウンターがあり、素敵なバーテンダーさんがお飲み物を作ってくださいます。
全てのメニューが載っているので、恐らくラウンジ席でもランチコースを頼むことができそうです。
私達はカクテルとノンアルコールを1杯ずつ頼みました。
↓ IMAGINATION(カクテル)
↓ MOON ROCKS(ノンアルコール)
ASTRO DEVILED EGGS 12ドル
↓ STARRY CALAMARI 19ドル
BLUE MOON CAULIFLOWER 17ドル
CHICKEN ON WAFFLE 18ドル
↓ SHORT RIB SLIDERS 18ドル
↓ SHRIMP COCKTAIL 24ドル
ラウンジメニューとドリンクしか頼んでないので、多少偏った感想になりますが、お料理はどれも美味しかったです。
ただ、我が家的には、1回体験できたのでこれで良いかなぁという感じです。
でも、とりあえず1回訪れてみるのはアリだと思います。
あいにく、レストランの予約は取れなかったのですが、ラウンジの予約が取れたので、雰囲気だけでも楽しもうと行ってまいりました。
お店の様子や、メニューの一部などをご紹介します。
お店に入るまで
レストランの入口は、アトラクション「ミッションスペース」の右側にあります。受付カウンターにキャストさんがいて、予約を確認するとCENTAURI SPACE STATION行きのBOARDING PASSを渡されます。
レストランとラウンジで色が違うようです。
待合室のようなお部屋で少し待ち、その後エレベーターに乗ります。
エレベーター
円形型のいかにも宇宙仕様な感じのエレベーターに乗ります。入ると中心部の上下に窓(?)があり、外の様子がわかります。
下を覗くと、どんどんエプコット(地球)から遠ざかっている様子を、上を見上げるとどんどん宇宙ステーションに向かっている様子を見ることができます。
約1分30秒ほどで宇宙ステーションに到着します。
レストラン内の様子
エレベーターを降りて少し行くとレストランの入口です。店内は暗めで、正面の大きな窓から青い地球が見えます。
手前はラウンジのお席、階段の先はレストランのお席です。
ラウンジにはバーカウンターがあり、素敵なバーテンダーさんがお飲み物を作ってくださいます。
メニュー
メニューは、テーブルにあるQRコードを読み取ります。全てのメニューが載っているので、恐らくラウンジ席でもランチコースを頼むことができそうです。
DRINK
ビール、ワイン、カクテル、ノンアルコール、ソフトドリンクなどたくさんあります。私達はカクテルとノンアルコールを1杯ずつ頼みました。
↓ IMAGINATION(カクテル)
↓ MOON ROCKS(ノンアルコール)
LUNCH 55ドル
前菜とメインがそれぞれ数種類ずつあり、お好きなものを一つずつチョイスするみたいです。DINNER 79ドル
前菜とメインとデザートが数種類ずつあり、お好きなものを一つずつチョイスするみたいです。LOUNGE MENU
私達はここから3種類選んでみました。ASTRO DEVILED EGGS 12ドル
↓ STARRY CALAMARI 19ドル
BLUE MOON CAULIFLOWER 17ドル
CHICKEN ON WAFFLE 18ドル
↓ SHORT RIB SLIDERS 18ドル
↓ SHRIMP COCKTAIL 24ドル
まとめ
とても落ち着いた空間で、いつもと違う景色を見ながらお食事と雰囲気を楽しむことができます。ラウンジメニューとドリンクしか頼んでないので、多少偏った感想になりますが、お料理はどれも美味しかったです。
ただ、我が家的には、1回体験できたのでこれで良いかなぁという感じです。
でも、とりあえず1回訪れてみるのはアリだと思います。
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