面白いけれど迫力不足

WDW：サム・オブ・オール・スリル

自分でコースターを作れるなどという夢のような話をほっとくわけにはいきません。
限界ぎりぎりの絶叫系を作ろうと思ったのですが、そうもいかないんですね。
設計が日本語でできるというのがありがたい、具体的なミスの指摘など子供でも簡単に作れそうです。
朝の早いうちに行ったせいか、待ち時間もほとんどなく、こんなものが隠れているなんてもったいないですね。
いざ設計したコースターに乗ります。
シュミレーションとはいえ画面にコースが浮かびます。
逆さになったり振り回されたりと絶叫系のはず・・・
しかし残念なことにスピードがない、シュミレーションの機械ゆえにスピードを体感できないのです。
それさえなければ満足だったかも
乗り物酔いしやすい人には不向きなアトラクションかもしれません。