グリーティング、模型、そしてスニークピーク!
★★★★★ 2020年3月に訪問
東京ディズニーランドになじみのある私たちには懐かしい名前ですが、これはショーではありません。
おもに3つのパートに分かれています。
1つはディズニーの歴史が感じられる展示になっております。
もう1つはグリーティング施設になっております。
今回は体験しておりませんが、過去にはモアナがグリーティングしており、今回はモンスターズインクのサリーがグリーティングしておりました。
そして、映画のスニークピークも行っております。
過去には美女と野獣実写版のスニークとしてオープニングの「Belle」を紹介していました。
今回はピクサー作品の「ONWARD」(邦題「2分の1の魔法」)を紹介していました。
一般的な予告編というより、映画のある場面(おそらく冒頭でしょうか?)の数分間をしっかり見せるものになっています。
約10分程度の短いシアターですが、これから公開される映画の期待を高めてくれます。
当然ながら字幕なしの英語音声で少し難しいかもしれませんが、雰囲気は十分に楽しめるかと思います。
映画のネタバレ厳禁な方からすればとんでもないシアターかもしれませんが、期待を高めていく意味ではお勧めできます。
その時々でやっている内容は異なると思うのですが、是非足を運んでみてください。
おもに3つのパートに分かれています。
1つはディズニーの歴史が感じられる展示になっております。
もう1つはグリーティング施設になっております。
今回は体験しておりませんが、過去にはモアナがグリーティングしており、今回はモンスターズインクのサリーがグリーティングしておりました。
そして、映画のスニークピークも行っております。
過去には美女と野獣実写版のスニークとしてオープニングの「Belle」を紹介していました。
今回はピクサー作品の「ONWARD」(邦題「2分の1の魔法」)を紹介していました。
一般的な予告編というより、映画のある場面(おそらく冒頭でしょうか?)の数分間をしっかり見せるものになっています。
約10分程度の短いシアターですが、これから公開される映画の期待を高めてくれます。
当然ながら字幕なしの英語音声で少し難しいかもしれませんが、雰囲気は十分に楽しめるかと思います。
映画のネタバレ厳禁な方からすればとんでもないシアターかもしれませんが、期待を高めていく意味ではお勧めできます。
その時々でやっている内容は異なると思うのですが、是非足を運んでみてください。
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