写真で楽しむWDWギャラクシーズエッジ、レポート第2弾:エリアで出来る事!楽しめる事!教えちゃいます!
★★★★★ 2019年8月に訪問写真レポート第2弾
シリーズに分けて、エリア全体の様子を皆さんに写真でご紹介しているレポートです。写真だけでは内容が薄い事にもなりかねないので、ギャラクシーズエッジのエリアを少し解説して行ければと思っています。第2弾の今回は、このエリアに滞在する際一体どんな事が楽しめるのか、カテゴリー別にまとめてみました。第2弾で紹介するエリア
今回写真でご紹介するのは、エリア2(マーケット)の続き、エリア3(ファルコン周辺)、そしてエリア4(ファーストオーダー)です。ツアーガイドに案内してもらっている様な感覚でエリアを進んでいってみてください。ライド系アトラクション
Rise of the Resistance (2019年12月オープン予定)
オープンが待ちきれない新アトラクション。12月までお預けです。Millennium Falcon: Smugglers Run
現在オープンしている大型アトラクション。ゲスト6人で協力してファルコン号を操作するシュミレーションタイプのアトラクションです。酔い易い僕ですが、酔い止めのお陰で2回共に乗り物酔いしませんでした。ここに来たら外せないアトラクションです。体験型施設
Savi’s Workshop- Handbuild Lightsabers
色々な組み合わせの専用部品から、ライトセーバーを自分でデザインして作成出来る施設。僕は未体験ですが、単に組み立てるだけでなく儀式的なものもある、25分の体験型施設。有料で、一本$199.99から、見学のみの入場は不可。購入希望者の同伴は可能な様です。Droid Depot
こちらも有料の体験型施設で、ベルトコンベアから流れてくるドロイドの好きな組み合わせや色で、自分オリジナルのドロイドが制作できる施設。6種類の異なるチップがあり、選んだチップによって、性格や音声、レジスタンス側かファーストオーダー側のドロイドになるか選択があります。料金は一体$100から。このショップへの入場は誰でもできますし、ドロイド関連グッズも販売しています。内部の作りがとても面白いので、内部の見学を是非オススメします。レストラン/ラウンジバー
Oga’s Cantina
スターウォーズの世界でユニークなドリンクと音楽を楽しめる大人気のラウンジバー。DJはスターツアーズの元パイロットR3X。時折驚きの演出も…人気施設の為、事前予約、制限時間、注文数に制限がかかるかもしれません。ノンアルコールドリンクもあるので、お酒を飲まない方でも入場される事をオススメします。Docking Bay 7 Food and Cargo
ギャラクシーズエッジ内最大のレストラン。屋内、屋外席のある、カウンターサービスレストラン。料金は高め。Ronto Roasters
マーケット内にある屋外席のみのカウンターサービスのレストラン。大きなジェットエンジンで、お肉をドロイドが焼いているのがこのレストランです。Milk Stand
スターウォーズシリーズで登場した不思議な色のミルク、ブルー/グリーンミルクを購入できる屋外カウンターサービス施設。行列が長い事が多いようです。Kat Saka’s Kettle
マーケット内にあるポップコーン専門のカウンターサービス施設。カラフルでユニークな色と味のポップコーンを購入できるようです。ショップ
Creature Stall
ペットショップで珍しいペットを見つけてみますか?ぬいぐるみ系ショップ。施設内にいる生き物達が動いたりしています。Toydarian Toymaker
スターウォーズ関連のおもちゃ専門店Jewels of Bith
マーケット内のショップですが、正直ここがどのショップだったのか記憶にありません。多分普通のショップだったような…Black Spire Outfitters
アパレル系ショップ。天井からは珍しい布が沢山飾られています。Doc-Ondar’s Den of Antiquities
ミステリアスなアイテムや古いアンティークを扱う屋内ショップ。店内を見上げると、映画に登場した雪男の剥製まで展示されています。First Oeder Cargo
ファーストオーダーや帝国軍の悪役系のアイテム専門店。ファーストオーダーのエリアに位置しています。次回第3弾レポート
次回はギャラクシーズエッジの夜景を楽しんでいただきたいと思います。レポート内容は、数ある施設の中、僕が4時間という制限時間で実際どのような施設を周りきれたのかご紹介してみたいと思います。お楽しみに!前回第1弾はこちら
写真で楽しむWDW Galaxy’s Edge レポート第1弾:4つの雰囲気の異なるエリアをご紹介! 写真を拡大