Disney+全面協力とディズニーレジェンドとの距離が縮まるメンバークルーズ!
★★★★★ 2022年9月に訪問
おそらく、2020年施行の時の企画は大幅に入れ替えたのだと想像できます。
今回はメインのバナーにもそのこだわりを見せています。
たとえば、
キシー・シモンズ(メンバークルーズ'17と日本公演も)
カーラ・リンゼイ(ニューズのヒロイン役)
マイケル・ジェームス・スコット(現役ブロードウエイミュージカル「アラジン」のシーニー役)
ロバート・クライトン(ミュージカルパフォーマー)
そして、ジム・アボット率いる生バンド。
ものすごい熱量でディズニーソングを歌いあげ、何度もスタンディングオベーションでした!
たとえば、
ナショジオでディズニー「Wish号」のドキュメンタリー。
ズートピアやカーズの新シリーズについて。
映画プロデューサー兼ディレクターのドン・ハーンが紹介するディズニー映画の未公開シーンや、ウォルトさんの足跡をたどるレクチャー。
ブレット・イワン(ミッキー声優)
アンソニー・ゴンザレス(リメンバー・ミーのミゲル役声優)
アシュリー・エクスタイン(スターウォーズ/クローンウォーズのアソーカ・タノ役声優)
吹き替えの世界の裏話や魅力をおしゃべりしたり、カラオケショーに出演したり。
また、カリフォルニアディズニーランドを拠点とするアーティストのステイシアさんとブレットがディズニーキャラクターをささっと描いてくれるデモンストレーションなど。
さらに、レジェンドたちをアニメーターズパレットに招いて、ゲストが回遊しながら大サイン会をやるという大盤振る舞いでレジェンド達との距離がぐんと縮まってとても楽しい時間でした。
「東京にも早く行きたい」と言ってくれるレジェンドたちが多く、私たちがダッフィーフレンズのカチューシャを着けていたら、「知ってる知ってる!」と。
Youtubeで見たり、D23expoなどで壇上で見かけた人たちと直接おしゃべりできたり、廊下ですれ違ったり!
カバナで隣の席で食事してたり。そしてとっても気さくに挨拶してくれる!
まるで異次元です!
なかなかアプリにショースケが出て来なくて焦りました。
紙のナビゲーター(スケジュール表)がなくなり、すべてアプリか部屋のTVで確認するようになってなんだかたくさん見落としがあった気がします。
鉄壁グリ充の一部日本人のお嬢さん方はいつ見ても列に並んでいて、しかもご自分たちの服装もこだわっていてすごいなと少し冷ややかに見ていました(^^;
お土産もそうですが、ラウンジで行われたイベントなどは、ミッキー声優のブレット・イワン氏とタレント兼声優のアシュリー・エクスタイン氏のプロデュースがとてもセンス良く、心温まるものでした。
9階のデッキに出ていたら、ディズニーアーチストの一人がキャラクタのデッサンをさささっと描いてくれてました!
そのうち、大御所のエリック・ゴールドバーグ氏が交代してゲストの希望するキャラを描いてしかもTo・・・と名前まで入れてくれました!!
家宝にします!
2017年のメンバークルーズで映画「リメンバー・ミー」のミゲル役のアンソニー君が招待されていたこと、サイン会の時、「あれは5年前だった、またメンバークルーズに乗れてすごくうれしい」と言って、すっかり好青年に成長していました。
思わず、親戚のおばさんになった気分になりました(笑)
まだ、トピックはたくさんあるのですが写真のコメントで補足させてください!
今回はメインのバナーにもそのこだわりを見せています。
DVCメンバークルーズ限定イベント
Walt Disney TheatreでのイベントはDisney+で近々公開する作品のプレビューやメイキングエピソードがたくさんありました。たとえば、
「オビ=ワン・ケノービ」シリーズの舞台裏を紹介するドキュメンタリー。
ナショジオのオリジナルシリーズ「リミットレスwithクリム・ヘムズワース(原題)」の1話を先行上映。
映画「アバター」のプロダクション・デザイナーのディラン・コールがアバターのメイクや撮影風景、制作過程をレクチャー。
ミッキーマウスの進化を文化的な影響を記録するドキュメンタリー。
実写版「ピノキオ」の先行上映。
ディズニー・オン・ブロードウエイミュージカルのスターたちによるライブステージ。←これは私の一番の待望のステージ!!
ジョシュ・ストリックランド(メンバークルーズ'17と日本公演も)キシー・シモンズ(メンバークルーズ'17と日本公演も)
カーラ・リンゼイ(ニューズのヒロイン役)
マイケル・ジェームス・スコット(現役ブロードウエイミュージカル「アラジン」のシーニー役)
ロバート・クライトン(ミュージカルパフォーマー)
そして、ジム・アボット率いる生バンド。
ものすごい熱量でディズニーソングを歌いあげ、何度もスタンディングオベーションでした!
Buena Vista TheatreでもDisney+
朝から晩までさまざまな映画を上映していたのですが、合間合間でこれから公開されるDisney+の作品紹介をしていました。たとえば、
ナショジオでディズニー「Wish号」のドキュメンタリー。
ズートピアやカーズの新シリーズについて。
映画プロデューサー兼ディレクターのドン・ハーンが紹介するディズニー映画の未公開シーンや、ウォルトさんの足跡をたどるレクチャー。
Azure(ラウンジ)ではぐっと親近感
ビル・ファーマー(グーフィー声優)ブレット・イワン(ミッキー声優)
アンソニー・ゴンザレス(リメンバー・ミーのミゲル役声優)
アシュリー・エクスタイン(スターウォーズ/クローンウォーズのアソーカ・タノ役声優)
吹き替えの世界の裏話や魅力をおしゃべりしたり、カラオケショーに出演したり。
また、カリフォルニアディズニーランドを拠点とするアーティストのステイシアさんとブレットがディズニーキャラクターをささっと描いてくれるデモンストレーションなど。
さらに、レジェンドたちをアニメーターズパレットに招いて、ゲストが回遊しながら大サイン会をやるという大盤振る舞いでレジェンド達との距離がぐんと縮まってとても楽しい時間でした。
「東京にも早く行きたい」と言ってくれるレジェンドたちが多く、私たちがダッフィーフレンズのカチューシャを着けていたら、「知ってる知ってる!」と。
Youtubeで見たり、D23expoなどで壇上で見かけた人たちと直接おしゃべりできたり、廊下ですれ違ったり!
カバナで隣の席で食事してたり。そしてとっても気さくに挨拶してくれる!
まるで異次元です!
定番のミュージカルもあります!
Walt Disney Theatreでは、ミュージカル「Frozen(アナ雪)」やたぶんミュージカル「Dream」(マジック号でも観たような)。なかなかアプリにショースケが出て来なくて焦りました。
紙のナビゲーター(スケジュール表)がなくなり、すべてアプリか部屋のTVで確認するようになってなんだかたくさん見落としがあった気がします。
盛りだくさんのイベントと並行してキャラグリも
朝から夜10時過ぎまでキャラグリもやっています。鉄壁グリ充の一部日本人のお嬢さん方はいつ見ても列に並んでいて、しかもご自分たちの服装もこだわっていてすごいなと少し冷ややかに見ていました(^^;
恒例のお土産はシンプルだけど、最終日にドカーンと!!
「2020」が入った持ち越し土産もありましたが、ほぼ全部2022年に差替えてくれていました。お土産もそうですが、ラウンジで行われたイベントなどは、ミッキー声優のブレット・イワン氏とタレント兼声優のアシュリー・エクスタイン氏のプロデュースがとてもセンス良く、心温まるものでした。
番外編
スケジュールにないイベントにも出くわしました。9階のデッキに出ていたら、ディズニーアーチストの一人がキャラクタのデッサンをさささっと描いてくれてました!
そのうち、大御所のエリック・ゴールドバーグ氏が交代してゲストの希望するキャラを描いてしかもTo・・・と名前まで入れてくれました!!
家宝にします!
2017年のメンバークルーズで映画「リメンバー・ミー」のミゲル役のアンソニー君が招待されていたこと、サイン会の時、「あれは5年前だった、またメンバークルーズに乗れてすごくうれしい」と言って、すっかり好青年に成長していました。
思わず、親戚のおばさんになった気分になりました(笑)
まだ、トピックはたくさんあるのですが写真のコメントで補足させてください!
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