レミーのブランチ
★★★★★ 2019年10月に訪問
ファンタジー号で、嫁とレミーのブランチに行ってきました。
オセアニアラボに娘を預けて、参加です。
メニューは決まっているので、私のような英語ができないものでも大丈夫でした。
口コミします。
この時点で、興奮です。
受付で名前(ルームナンバーだったっけな?)を伝えると、併設しているバーで待っててと言われます。
待っている間、一杯飲んでもOKだと思いますが、ギリギリに着いたので静かに待ちます。
私の時は、全部で5組でした。
レストラン内の小さめの部屋に案内されて、生ハムとシャンパンが振舞われます。
飲みながら食べながら、シェフとソムリエから料理とシャンパンの説明を聞きます。
フランス語訛りの英語なので聞き取りづらいですが、色々話してくれます。
一度だけ、参加者に「何回目ですか?」と質問されました。
その他、「こういうの知っている?」のミニクイズは、詳しい方が答えてくれるのでにこやかに見守りましょう。
それで三種類飲み放題のようです。
嫁は飲めないので、二人で紅茶をお願いしました。
嫁は「Darjeeling」、私はおすすめを聞いてストロベリーの香りのある「Jardia Bleu」にしました。
目の前で入れてくれるので、とてもおいしいです。
バターには「R」が書かれています。
少し硬めですが、塩気がちょうどいい感じです。
②アスパラガスとキャビア
③トルティーニ(tortellini)
④pain de st jacques
⑤チキン(Poulet Rouge)
ここまでどれも見た目が美しく、ソースが抜群です。
若干塩気が強めですが、おそらくお酒を飲みながら食べることを想定しているんでしょう。
⑥デザート
パンにバニラアイスが乗ったものをいただきました。
最後にシェフがいらしたので、上記の感想を伝えました。
テーブルに専属のサーバーさんがついてくれるので、その方との会話がほとんどです。
オセアニアラボに娘を預けて、参加です。
メニューは決まっているので、私のような英語ができないものでも大丈夫でした。
口コミします。
ご案内
1~2日前に、部屋に案内が来ます。この時点で、興奮です。
集合
集合時間に船後方のエレベータを上がって、deck12に行きます。受付で名前(ルームナンバーだったっけな?)を伝えると、併設しているバーで待っててと言われます。
待っている間、一杯飲んでもOKだと思いますが、ギリギリに着いたので静かに待ちます。
説明
時間が来たら、ほかのグループと一緒に案内されます。私の時は、全部で5組でした。
レストラン内の小さめの部屋に案内されて、生ハムとシャンパンが振舞われます。
飲みながら食べながら、シェフとソムリエから料理とシャンパンの説明を聞きます。
フランス語訛りの英語なので聞き取りづらいですが、色々話してくれます。
一度だけ、参加者に「何回目ですか?」と質問されました。
その他、「こういうの知っている?」のミニクイズは、詳しい方が答えてくれるのでにこやかに見守りましょう。
ドリンク
シャンパンは別料金で33ドルでした。それで三種類飲み放題のようです。
嫁は飲めないので、二人で紅茶をお願いしました。
嫁は「Darjeeling」、私はおすすめを聞いてストロベリーの香りのある「Jardia Bleu」にしました。
目の前で入れてくれるので、とてもおいしいです。
料理
①最初はパンとバターです。バターには「R」が書かれています。
少し硬めですが、塩気がちょうどいい感じです。
②アスパラガスとキャビア
③トルティーニ(tortellini)
④pain de st jacques
⑤チキン(Poulet Rouge)
ここまでどれも見た目が美しく、ソースが抜群です。
若干塩気が強めですが、おそらくお酒を飲みながら食べることを想定しているんでしょう。
⑥デザート
パンにバニラアイスが乗ったものをいただきました。
最後にシェフがいらしたので、上記の感想を伝えました。
最後
お会計してもらって、出口まで送ってもらって終了です。テーブルに専属のサーバーさんがついてくれるので、その方との会話がほとんどです。
感想
Palo のほうがフレンドリーですが、せっかくのクルーズなんでこういうのもいいなぁと思いました。次回乗船する際は、、、どうしましょう。ディナーにしてみてもいいかも。 写真を拡大