プライドランドが目の前に!その圧倒的なスケールに感動は間違いなし
★★★★★ 2015年5月に訪問
名前の通り、ライオンキングを題材とした屋内型のショーです。
アニマルキングダムと言えば、このショー! と、豪語する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
やはりショービジネス大国・アメリカでは、ショーに対する力の入れようが違うなと、そう思わせるぐらいの内容でした。
で実際、現地で並ぶときは、指定された時間帯の開始時間の少なくとも15分前~30分前くらいに並ぶとだいたい列の先頭かと思います。
ただし、先頭と言っても会場の席の割り当て上、最前列や二列目ぐらいまでは予約席で、実質FP+としての最前列は三列目ぐらいからのようです。
その後は一気にショーの内容が加速していきます。
会場の四隅から次々とプライドランドの仲間たちが登場し、ダンサーさんたちも気づいたら大勢といった感じに。
あとは光や炎を交えたサーカス演出、それとなんと言っても歌ですね。この生歌がとにかく震えます。
途中ではゲストも交えて踊ったりと、バリエーションに富んでいるなという印象です。
ですが、もうライオンキングを知っていれば(いや、むしろ知らなくても)何をやってるか分かりますし、やはりこういうショーに言葉の壁というものはないと思います。
もちろん暗いからと言ってフラッシュはご法度です。光が届かずフラッシュの意味があまりないですし、何よりも突然の光は演者に対してショーの妨げになりますので。
あとはかなり盛り上がるので、前の人が手を挙げててよく撮れない……というのはもうしょうがないかなと思います。
アニマルキングダムと言えば、このショー! と、豪語する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
やはりショービジネス大国・アメリカでは、ショーに対する力の入れようが違うなと、そう思わせるぐらいの内容でした。
FP+
まずファストパスですが、必須です。ファストパスを取ること自体はさほどハードルは高くないので取っておくのが吉です。で実際、現地で並ぶときは、指定された時間帯の開始時間の少なくとも15分前~30分前くらいに並ぶとだいたい列の先頭かと思います。
ただし、先頭と言っても会場の席の割り当て上、最前列や二列目ぐらいまでは予約席で、実質FP+としての最前列は三列目ぐらいからのようです。
内容
開始5分程でしょうか。最初はシンガーさんたちがウォーミングアップでゲストたちと絡み会場を温めます。その後は一気にショーの内容が加速していきます。
会場の四隅から次々とプライドランドの仲間たちが登場し、ダンサーさんたちも気づいたら大勢といった感じに。
あとは光や炎を交えたサーカス演出、それとなんと言っても歌ですね。この生歌がとにかく震えます。
途中ではゲストも交えて踊ったりと、バリエーションに富んでいるなという印象です。
英語
当たり前ですが、全編英語で進んでいきます。ですが、もうライオンキングを知っていれば(いや、むしろ知らなくても)何をやってるか分かりますし、やはりこういうショーに言葉の壁というものはないと思います。
撮影
屋内かつ暗めではあるので、一眼レフくらいがあるといいかと思います。もちろん暗いからと言ってフラッシュはご法度です。光が届かずフラッシュの意味があまりないですし、何よりも突然の光は演者に対してショーの妨げになりますので。
あとはかなり盛り上がるので、前の人が手を挙げててよく撮れない……というのはもうしょうがないかなと思います。
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