スプラッシュ?クール・ザ・ヒート?いや、それ以上。
★★★★★ 2013年11月に訪問
カリ・リバー・ラピッドは予備知識がないと、後のパークプランに大きな影響を及ぼします。ここから先はフロリダへ行く方は絶対に読んでください。
【1つ目】
大きめサイズのごみ袋を持参しましょう。ごみ袋の中に手荷物を入れ、口を縛りましょう。乗船後、座席中央にあるカゴに入れましょう。これであなたの大切な手荷物は守られます。もちろん無料ロッカーで荷物を大部分預けられるのですが、どうしても手荷物を持ってくこともあるでしょうから、そのためごみ袋が必要となります。激流下りなので、あちこち揺れて、大量の水しぶきがカゴに押し寄せて来ます。日本に全く同じアトラクションを作ってしまったら、クレームの嵐でしょう。
【2つ目】
ポンチョ(カッパ)を必ず着ましょう。運が悪いとまるでプールで着衣水泳をしてきた人みたくなります。ポンチョを着てなかったゲストが絶望的な表情でTシャツを絞ってた姿が忘れられません。日本人ゲストの若いカップルがポンチョ無しで「スプラッシュみたいな感じっしょ~。」と楽観的におしゃべりしてて「ちょっと待て濡れるぞ!」と声を掛けたくなりました。ちなみにポンチョはアトラクション近くで販売されています。
【3つ目】
出来ればビーチサンダルに履き替えましょう。裸足でアトラクションに乗ることが禁止されてますので、濡れてもいいビーサンがベスト。無知な私はムートンブーツを履いて挑んでしまったので、乗ってる最中ムートンブーツが濡れないように足を上げながら激流下りに耐える羽目になり、本当に疲れました。
ここまで大胆に濡れるアトラクションは、気候に恵まれているフロリダならでは。キャーキャー騒ぎながら楽しめました。太陽が登ってて最も暑い時間帯に乗るとフロリダを感じられるかと思います。クール・ザ・ヒートの前方席をイメージすると濡れ具合がどれだけクレイジーか予想出来ると思います。
【1つ目】
大きめサイズのごみ袋を持参しましょう。ごみ袋の中に手荷物を入れ、口を縛りましょう。乗船後、座席中央にあるカゴに入れましょう。これであなたの大切な手荷物は守られます。もちろん無料ロッカーで荷物を大部分預けられるのですが、どうしても手荷物を持ってくこともあるでしょうから、そのためごみ袋が必要となります。激流下りなので、あちこち揺れて、大量の水しぶきがカゴに押し寄せて来ます。日本に全く同じアトラクションを作ってしまったら、クレームの嵐でしょう。
【2つ目】
ポンチョ(カッパ)を必ず着ましょう。運が悪いとまるでプールで着衣水泳をしてきた人みたくなります。ポンチョを着てなかったゲストが絶望的な表情でTシャツを絞ってた姿が忘れられません。日本人ゲストの若いカップルがポンチョ無しで「スプラッシュみたいな感じっしょ~。」と楽観的におしゃべりしてて「ちょっと待て濡れるぞ!」と声を掛けたくなりました。ちなみにポンチョはアトラクション近くで販売されています。
【3つ目】
出来ればビーチサンダルに履き替えましょう。裸足でアトラクションに乗ることが禁止されてますので、濡れてもいいビーサンがベスト。無知な私はムートンブーツを履いて挑んでしまったので、乗ってる最中ムートンブーツが濡れないように足を上げながら激流下りに耐える羽目になり、本当に疲れました。
ここまで大胆に濡れるアトラクションは、気候に恵まれているフロリダならでは。キャーキャー騒ぎながら楽しめました。太陽が登ってて最も暑い時間帯に乗るとフロリダを感じられるかと思います。クール・ザ・ヒートの前方席をイメージすると濡れ具合がどれだけクレイジーか予想出来ると思います。
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