最先端のアトラクションに感無量
★★★★★ 2017年8月に訪問
ファストパスプラスで乗りました。1回だけの予定でしたが運よくもう一度ファストパスがとれて(きっと誰かがキャンセルしたのかな)結局2回乗れました。
しかもファストパスプラスの予約が出来るようになってすぐにとった時点ですでに午前中の枠は無くなっていました!
当日はエキストラマジックアワーで公式ホテル宿泊者は朝8時からパークインできました。
8時ちょうどくらいにパークに着いて人の並みに着いていくとみんな目的は同じなのでパンドラに着けます。
こちらのファストパスはゲットしていたのでナビーリバージャーニーの方に並びにいきました。ナビーリバー~は待ち時間0分でしたが、ほとんどの人がフライト~に並びに行くのでフライト~の方は朝イチでもものすごい列になっていました。
ナビーリバー~の方も乗り終わって出てくる頃には50分待ちになっていたので開園と同時にパークインはマストだと思います。
スタンバイ列にはなにやらいろいろ展示があるそうですがフライト~は常に120分待ちだったので、やはりファストパスで入った方が時間をかなり有効に使えるかと思います。
ちなみに………
日本では開園1時間前とかからならんでダッシュでトイマニとかに並びに行くのが当たり前のようになっていますが、
フロリダでは皆さん優雅なバカンスにこられていますので、1時間前から待たなくても朝イチはすいています。昼頃からどのパークも混んでくるので、午前中に目ぼしいアトラク全てまわれるととっても楽です。午前中の時間を有効活用しましょう。
猛ダッシュするのも日本人だけですよ。パンドラに猛ダッシュでむかっているのはみんな日本人とかアジア圏の人ってかんじでした。
日本ではないので歩きましょう。
自身がアバター(人工のナヴィ族)になってパンドラを散策します。
プレショーでは、アバターの説明を聞かされ、自身がアバターに接続?されます。どんなアバターに接続されるかもランダムですのでお楽しみに。
そしてライド部屋に行きますが、これもただの乗り物ではなく、映画に出てきたバンシーという鳥のような恐竜のような生き物がいるのですが、そのバンシーに乗るという設定です。
映画でも印象的なシーンが体験できます!
3Dメガネをつけて、前屈みで機械に座ります。バイクに乗るような姿勢です。
その機械がバンシーの設定なので、生き物が呼吸しているように動くんですよ!
そして前には半円形の大きなスクリーンがあり、そこに3D映像がうつしだされます。
前の映像はかなりクリアで、映像に合わせて森のにおいや風、水しぶきもかかるので、本当に自分がパンドラにいてバンシーに乗っているようで本当に感激しました‼
映画予習をしていった方がより楽しめると思いますが、観ていなくても感動すると思います。
終わって出てくるまで所要時間30分はみておいた方がいいです。
気づけばアバターのTシャツを買ってしまうくらいには(笑)世界観にドップリつかれますよ‼
ファストパスorスタンバイ?
アバターの2アトラクのどちらか一つしかファストパスは事前にとれない仕組みになっています。しかもファストパスプラスの予約が出来るようになってすぐにとった時点ですでに午前中の枠は無くなっていました!
当日はエキストラマジックアワーで公式ホテル宿泊者は朝8時からパークインできました。
8時ちょうどくらいにパークに着いて人の並みに着いていくとみんな目的は同じなのでパンドラに着けます。
こちらのファストパスはゲットしていたのでナビーリバージャーニーの方に並びにいきました。ナビーリバー~は待ち時間0分でしたが、ほとんどの人がフライト~に並びに行くのでフライト~の方は朝イチでもものすごい列になっていました。
ナビーリバー~の方も乗り終わって出てくる頃には50分待ちになっていたので開園と同時にパークインはマストだと思います。
スタンバイ列にはなにやらいろいろ展示があるそうですがフライト~は常に120分待ちだったので、やはりファストパスで入った方が時間をかなり有効に使えるかと思います。
ちなみに………
日本では開園1時間前とかからならんでダッシュでトイマニとかに並びに行くのが当たり前のようになっていますが、
フロリダでは皆さん優雅なバカンスにこられていますので、1時間前から待たなくても朝イチはすいています。昼頃からどのパークも混んでくるので、午前中に目ぼしいアトラク全てまわれるととっても楽です。午前中の時間を有効活用しましょう。
猛ダッシュするのも日本人だけですよ。パンドラに猛ダッシュでむかっているのはみんな日本人とかアジア圏の人ってかんじでした。
日本ではないので歩きましょう。
設定
アトラクションの内容はもちろん映画とリンクしているので映画を見てから乗ることをおすすめします。自身がアバター(人工のナヴィ族)になってパンドラを散策します。
プレショーでは、アバターの説明を聞かされ、自身がアバターに接続?されます。どんなアバターに接続されるかもランダムですのでお楽しみに。
そしてライド部屋に行きますが、これもただの乗り物ではなく、映画に出てきたバンシーという鳥のような恐竜のような生き物がいるのですが、そのバンシーに乗るという設定です。
映画でも印象的なシーンが体験できます!
乗った感想
スターツアーズやソアリンの系譜のアトラクですが、最新の技術を駆使した最先端の4Dアトラクションだと思います。フライト~にのった翌日にエプコットでソアリンに乗ったら物足りなく感じました………3Dメガネをつけて、前屈みで機械に座ります。バイクに乗るような姿勢です。
その機械がバンシーの設定なので、生き物が呼吸しているように動くんですよ!
そして前には半円形の大きなスクリーンがあり、そこに3D映像がうつしだされます。
前の映像はかなりクリアで、映像に合わせて森のにおいや風、水しぶきもかかるので、本当に自分がパンドラにいてバンシーに乗っているようで本当に感激しました‼
映画予習をしていった方がより楽しめると思いますが、観ていなくても感動すると思います。
注意点
ファストパスプラスを取っていれば乗り場まで直行ですが、それでもけっこう歩かされるのと、乗り物に乗るまでに2つの部屋を経由し、ガッツリナヴィの説明などを聞かされ散々焦らされます(笑)終わって出てくるまで所要時間30分はみておいた方がいいです。
パンドラに見るディズニーの本気
アトラクションに乗らずともパンドラエリアを歩くだけでも感動します。ちょっと探検するくらいの気持ちで歩いてみてください。暗くなってからも雰囲気がガラッと変わって面白いので朝と夜2度の訪問をオススメします。気づけばアバターのTシャツを買ってしまうくらいには(笑)世界観にドップリつかれますよ‼
写真を拡大