「住み着いてしまいたい」と思えるポリネシアンビレッジ その2
★★★★★ 2016年5月に訪問
連泊するとだんだんヴィラの中も使い勝手が良くなってきます。
小さな発見がたくさん出て来ました!
なので、昼間、あまりに暑くてきつかった日は部屋に戻り、テラスの椅子を引っ張りだして「ウイッシュ」を観たり、重い荷物は部屋に置いて、またパークに戻る。そしてメインストリートからゆる~く鑑賞。
結構、そういうゲストが多かったようです。
毎朝、まず、テラスに出て空模様を観察(笑)
3日目の朝、テーブルの下にとーっても可愛いオハナが散歩中でした!
いきなり出て来た私に驚くでもなく、ゆっくりいてくれたので夢中でシャッター切りました。
早朝のテラスにはリス、小さいカラスみたいな黒い鳥、トカゲ?などがやって来てました。
白砂にはオスたちが羽づくろい。
グラフロに寄りながらマジックキングダムに着くのですが、フェリーと景色が異なるし、ちょっとしたアトラク気分。
開園前だとフェリーとバスからのゲストが集中する荷物検査場の隣側にボートが着くので混雑が少なめです。
また、水上Eパレのような「エレクトリカル・ウォーター・ページェント」開催中はボートは横を通ります。
廊下や街灯は点いていて部屋だけ(汗)
フロントへ電話は出来たが、一時的に停電しているだけと言われ、15分くらいで電気は点きました。
でもフリーWi-Fiが立ち上がらない!
フロントまで行ってキャストに確認したところ、「このビル全体のネット環境がダウンしちゃってるからね~」っておおらかなお返事。
朝になったらいつも通り、Wi-Fi復帰してました!
これもリゾートクォリティ??と納得することにしました。
次回は突然停電しても慌てないと思います(笑)
アウラニにもいますよね?って聞いたけど、知らなかったみたいでちょっと残念(笑)
ロビーにあるショップは大きくてポリネシアンというかハワイアン系なアパレルの品揃えが充実してました!
パンやシリアル、ナッツ、スナック類が特に充実していて、冷食もピザやブリトー、ソーセージなどありました。
ダイニングを予約してない朝などは日本から持って行ったレンジ食品やレトルトを食べてましたが、キッズの冷食を買ってみました!
各パークへのバスも来るのですね~。TTCバスセンターよりは本数が少なめな気がしますが。
TCC駅のバスセンター近くにパーク総合の遺失物センターがあることを知り、訪ねてみました。
残念ながら落し物は届いてませんでしたけど、朝でしたが数名のゲストが来てました!
内装はとてもシンプルだし、白砂のせいなのか、ほんのり硫黄くさい空気が漂っています。
はじめは珊瑚の砂かなと思いましたがどちらかというと、火山灰に近い感じ。
ハワイはじめとするポリネシアの島々は火山灰や溶岩で出来ていると聞いたことがあります。
ここのラグーンは海ではないけど、十分にその雰囲気を再現していました。
ヴィラ内のカウンターサービス(レストラン)やキャラダイにもなる「オハナ」については別途クチコミしていきます。
小さな発見がたくさん出て来ました!
毎晩「ウイッシュ」を拝める幸せ
滞在期間中、マジックキングダムの「ウイッシュ」は午後10時でした。なので、昼間、あまりに暑くてきつかった日は部屋に戻り、テラスの椅子を引っ張りだして「ウイッシュ」を観たり、重い荷物は部屋に置いて、またパークに戻る。そしてメインストリートからゆる~く鑑賞。
結構、そういうゲストが多かったようです。
テラスにサプライズ!
日の出は朝7時頃でした。毎朝、まず、テラスに出て空模様を観察(笑)
3日目の朝、テーブルの下にとーっても可愛いオハナが散歩中でした!
いきなり出て来た私に驚くでもなく、ゆっくりいてくれたので夢中でシャッター切りました。
早朝のテラスにはリス、小さいカラスみたいな黒い鳥、トカゲ?などがやって来てました。
白砂にはオスたちが羽づくろい。
ボートがあった!
モーレアなどDVCメンバー向け棟はフロント側から遠いため、初めは気づかなかったのだけど、ボート乗り場があることを発見。グラフロに寄りながらマジックキングダムに着くのですが、フェリーと景色が異なるし、ちょっとしたアトラク気分。
開園前だとフェリーとバスからのゲストが集中する荷物検査場の隣側にボートが着くので混雑が少なめです。
また、水上Eパレのような「エレクトリカル・ウォーター・ページェント」開催中はボートは横を通ります。
夜中に突然停電した!
午前2時頃、日本の友達とLINEをしたり、ネットしていたらいきなり停電。廊下や街灯は点いていて部屋だけ(汗)
フロントへ電話は出来たが、一時的に停電しているだけと言われ、15分くらいで電気は点きました。
でもフリーWi-Fiが立ち上がらない!
フロントまで行ってキャストに確認したところ、「このビル全体のネット環境がダウンしちゃってるからね~」っておおらかなお返事。
朝になったらいつも通り、Wi-Fi復帰してました!
これもリゾートクォリティ??と納得することにしました。
次回は突然停電しても慌てないと思います(笑)
巨大なメネフネがいるロビー
入口入った正面に大きな木像が立ってました。キャストに聞くと「tiki god の Menehune」だと教えてくれました。アウラニにもいますよね?って聞いたけど、知らなかったみたいでちょっと残念(笑)
ロビーにあるショップは大きくてポリネシアンというかハワイアン系なアパレルの品揃えが充実してました!
2階にはコンビニ
ちょっとした食品があります。パンやシリアル、ナッツ、スナック類が特に充実していて、冷食もピザやブリトー、ソーセージなどありました。
ダイニングを予約してない朝などは日本から持って行ったレンジ食品やレトルトを食べてましたが、キッズの冷食を買ってみました!
パーク間のシャトルバス乗り場は
TTC駅にも近いのでバスは全部そちらからだと思っていたら、タイフーンラグーンへはポリネシアンビレッジのバス停からだと聞き、ロビー入口脇のバス停で待ちました。各パークへのバスも来るのですね~。TTCバスセンターよりは本数が少なめな気がしますが。
遺失物センターを知る
相方がHSのマペット・ビジョン辺りで帽子を失くしました。TCC駅のバスセンター近くにパーク総合の遺失物センターがあることを知り、訪ねてみました。
残念ながら落し物は届いてませんでしたけど、朝でしたが数名のゲストが来てました!
【総評】
水辺と緑の自然に包み込まれるヴィラです。内装はとてもシンプルだし、白砂のせいなのか、ほんのり硫黄くさい空気が漂っています。
はじめは珊瑚の砂かなと思いましたがどちらかというと、火山灰に近い感じ。
ハワイはじめとするポリネシアの島々は火山灰や溶岩で出来ていると聞いたことがあります。
ここのラグーンは海ではないけど、十分にその雰囲気を再現していました。
ヴィラ内のカウンターサービス(レストラン)やキャラダイにもなる「オハナ」については別途クチコミしていきます。
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