パークホッパーって本当にお得なの?オススメ利用方法♪
★★★★★ 2023年3月に訪問
WDWに行く際に悩むのが、チケットをパークホッパーにするかどうか。
いろいろ便利そうだけど、通常チケットより割高だし、使いこなせないかも。。。と思う方も多いかと思います。
今回は、自分の体験をもとにパークホッパーチケットのオススメの利用方法を紹介いたします。
(コロナ前は時間などなく自由でした)
チケットの料金は、時期やパークによって違いますが、通常160ドル前後に対して、パークホッパーは230ドル前後と少し(かなり?)高めです。
通常チケットは、パークによって料金がかわります。
パークホッパーだと、どのパークでも同じ料金になります。
20時には閉園してしまうので、その後に別のパーク行くことができます。
とくにマジックキングダムは夜23時までやってますので、移動時間を抜いても2時間以上は遊べます♪
自分たちは、アニマルキングダムを散々遊んだあと、マジックキングダムに移動して、ミッキーにあったり、夜の花火を鑑賞したり、ショッピングをしたりして、かなり充実した夜を過ごすことができました。
でも、WDWはとにかく暑い!!しかも、日暮れも遅い!!
20時くらいまでは明るいので、その分暑さも続きます。
朝は早くからパークに行って、昼間はホテルに戻ってプールに入ったり、お部屋でゆっくりしたり体力温存。
夕方から新たな気持ちで別のパークに行けるので、とっても贅沢な体験でした♪
または、とりあえず人気のレストランを予約したけど、その日は別のパークに行きたい!
そんな時もパークホッパーは便利です。
夕方まではパークで遊んで、夕飯のために別のパークへ移動なんてこともできちゃいます♪
自分たちは、アニマルキングダムで遊んだあと、space220のためにEPCOTへ。ついでにハーモニアスまで観れちゃいました♪
でも、どんなに事前に計画していても、混み具合は当日までわかりません💦
日によっては他のパークの方が空いてる!なんてこともあります。
そんなときにパークホッパーなら、移動が可能!
空いてるパークで、効率よく周ることができます。
しかも、ジーニープラスの嬉しいのが、そのパークに入ってなくてもライトニングレーンが取得できること。
朝から行っているパークのジーニープラスがなくなっても、別のパークならまだ発券中のアトラクションがあることも!
時間になったらパークホッパーで別のパークに移動して、閉園時間までジーニープラスをフル活用することができます。
自分の行ったときには、マジックキングダムが23〜25時まで、EPCOTは21〜23時までやっていました。
エクステンデッド・マジックアワーには、パークチケットが必要なので、いろんなパークに行くならパークホッパーチケットは必須です♪
マジックアワーなら、「アナ雪」も10分待ち!!
日本のパークの感覚だと一日のうちにランドとシーを両方行くのは非効率に思えますが、
移動手段のモノレールやスカイライナー、ボートもアトラクション感覚で乗ることができるので、楽しさ倍増!
各パークの乗りたいアトラクションやキャラグリ、ショーなどを一つのパークのようにわがままに楽しむことができます♪
いろいろ便利そうだけど、通常チケットより割高だし、使いこなせないかも。。。と思う方も多いかと思います。
今回は、自分の体験をもとにパークホッパーチケットのオススメの利用方法を紹介いたします。
パークホッパーチケットってなに?
WDWで販売しているチケットで、午後2時以降に別のパークに移動できるチケットです。(コロナ前は時間などなく自由でした)
チケットの料金は、時期やパークによって違いますが、通常160ドル前後に対して、パークホッパーは230ドル前後と少し(かなり?)高めです。
通常チケットは、パークによって料金がかわります。
パークホッパーだと、どのパークでも同じ料金になります。
オススメ利用方法
①閉園時間後に別のパークへ!
アニマルキングダムは動物がいる関係で閉園時間が早めです。20時には閉園してしまうので、その後に別のパーク行くことができます。
とくにマジックキングダムは夜23時までやってますので、移動時間を抜いても2時間以上は遊べます♪
自分たちは、アニマルキングダムを散々遊んだあと、マジックキングダムに移動して、ミッキーにあったり、夜の花火を鑑賞したり、ショッピングをしたりして、かなり充実した夜を過ごすことができました。
②ホテルで途中休憩して別のパークへ!
日本のパークの感覚だと、インパークの途中でホテルに帰るのは非効率に感じるかもしれません。でも、WDWはとにかく暑い!!しかも、日暮れも遅い!!
20時くらいまでは明るいので、その分暑さも続きます。
朝は早くからパークに行って、昼間はホテルに戻ってプールに入ったり、お部屋でゆっくりしたり体力温存。
夕方から新たな気持ちで別のパークに行けるので、とっても贅沢な体験でした♪
③レストラン利用で別のパークへ
行く予定のパークのレストランはどこも予約がいっぱいだけど、他のパークならレストランに空きがある!または、とりあえず人気のレストランを予約したけど、その日は別のパークに行きたい!
そんな時もパークホッパーは便利です。
夕方まではパークで遊んで、夕飯のために別のパークへ移動なんてこともできちゃいます♪
自分たちは、アニマルキングダムで遊んだあと、space220のためにEPCOTへ。ついでにハーモニアスまで観れちゃいました♪
④空いてるパークへ移動!
いまは朝から入るパークは事前予約が必要です。でも、どんなに事前に計画していても、混み具合は当日までわかりません💦
日によっては他のパークの方が空いてる!なんてこともあります。
そんなときにパークホッパーなら、移動が可能!
空いてるパークで、効率よく周ることができます。
⑤ジーニープラスをフル活用!
ジーニープラスは、当日なら2時間おきに何個でもライトニングレーンが取得可能♪しかも、ジーニープラスの嬉しいのが、そのパークに入ってなくてもライトニングレーンが取得できること。
朝から行っているパークのジーニープラスがなくなっても、別のパークならまだ発券中のアトラクションがあることも!
時間になったらパークホッパーで別のパークに移動して、閉園時間までジーニープラスをフル活用することができます。
⑥デラックスホテル特典のエクステンデッド・マジックアワーを活用!
デラックスホテルでの宿泊なら、エクステンデッド・マジックアワーに参加できるので、パークホッパーは特にオススメ。自分の行ったときには、マジックキングダムが23〜25時まで、EPCOTは21〜23時までやっていました。
エクステンデッド・マジックアワーには、パークチケットが必要なので、いろんなパークに行くならパークホッパーチケットは必須です♪
マジックアワーなら、「アナ雪」も10分待ち!!
⑦WDW全体が一つのパークに!
①〜⑥の全てを総括するかたちになりますが、パークホッパーがあればWDW全体が一つのパークのようになります。日本のパークの感覚だと一日のうちにランドとシーを両方行くのは非効率に思えますが、
移動手段のモノレールやスカイライナー、ボートもアトラクション感覚で乗ることができるので、楽しさ倍増!
各パークの乗りたいアトラクションやキャラグリ、ショーなどを一つのパークのようにわがままに楽しむことができます♪
結論
パークホッパーチケットがあれば、飛躍的に自由度が増しますので、お財布にゆとりがあるならパークホッパーをオススメします♪ 写真を拡大