初めて気づいたコロラド号とリオ・グランデ号の見分け方
★★★★★ 2016年8月に訪問
毎回かかさず乗るアトラクション。
私はパークの大体の時間アドベンチャーランドに滞在しています。笑
アドベンチャーランド、クリッターカントリー、ウエスタンランドを経由しますが
一方通行の環状型なので移動手段としては使えませんのでご注意を!
このウエスタンリバー鉄道は鉄道をこよなく愛していたウォルト・ディズニーにとって
なみなみならぬ情熱が注ぎ込まれたアトラクションだそうです!
蒸気機関車ですすむ時空を超えたロマンと冒険の旅へいざ出発です〜!
ミシシッピ号(青・20・バッファロー)
ミズーリ号 (緑・28・滝)
リオ・グランデ号(赤・25・グリズリー)
全てアメリカに流れる河の名前からつけられています。
車体の色がコロラド号とリオ・グランデ号は同じなのですが
車体の番号とヘッドライトの絵柄で見分ける事ができます。
ヘッドライトですが皆さん絵が描いてあるなんて知ってましたか?
私は全然知らなかったので感動してしまいました!
いつも高確率でミズーリ号なのであまり気にしたことがなかったんですがやっと見極め方がわかりました!
皆さんもヘッドライトの絵柄を是非ご自身の目で見てみてください!
こんなところに絵が?!とまだまだ奥深い蒸気機関車です。
4台の中からお気に入りの蒸気機関車を見つけるのも楽しいかもしれません✨
右手にみえてくるのがインディアンの集落です。
私の大好きなスポットなので
皆さんも是非インディアンたちに挨拶してみて下さい!
インディアンの言葉で我々は仲間だということを「ミタクエオアシン!」と言うのですが
私達も手を振って挨拶しましょう!
ここ、全力で手を振るポイントです(私の中でめっちゃ重要)
インディアンの集落はよく見ると色んな発見があって楽しいです!
彼らが調理してるものや描いてる絵
着ているもの、道具など細かくチェックしてみて下さいね!
森の小さな住人たちが暮らすクリッターカントリーの雰囲気にはもうウルウルです(涙)。
運がいいとグリーティング中のブレアラビットやブレアフォックス、ブレアベアの姿が見えますよ♪
クリッターカントリーにいるゲストやカヌー乗り場のお兄さんたちに手を振るのも楽しみのひとつです。笑
昼間は賑わうゲストたちの笑顔がみれて幸せですが
夕方はオレンジ色に灯った明かりがとっても綺麗で
グランマサラのキッチンから香るサラおばあちゃんのご飯の香りをかぐと
懐かしいようなどこか切ないような気持ちになって胸がキュンキュンします。
河の麓に一つの小屋。
ここに来たら下の方を注目してみて下さい。
そこにはセドナ・サムと愛犬ディガーの姿が!
かつて金を求めた彼は今は静かに暮らしています。
こちらのセドナおじさんはカリブの海賊で蛍が輝く沼地にいるチャーリー・サムの兄弟です。
ウエスタンリバー鉄道まだまだ底知れないです。
時間帯や季節によって全く違う見え方をするウエスタンリバー鉄道。
皆さんも是非乗ってみてください✨
結構な高確率で空いています。
140名前後乗車出来るので回転率は早めです。
昼と夜で全く違った雰囲気のウエスタンリバー鉄道。
是非体験してみて下さい。
私はパークの大体の時間アドベンチャーランドに滞在しています。笑
アトラクション概要
蒸気機関車型のアトラクション。アドベンチャーランド、クリッターカントリー、ウエスタンランドを経由しますが
一方通行の環状型なので移動手段としては使えませんのでご注意を!
このウエスタンリバー鉄道は鉄道をこよなく愛していたウォルト・ディズニーにとって
なみなみならぬ情熱が注ぎ込まれたアトラクションだそうです!
蒸気機関車ですすむ時空を超えたロマンと冒険の旅へいざ出発です〜!
蒸気機関車は全部で4台
コロラド号(赤・53・雄鹿)ミシシッピ号(青・20・バッファロー)
ミズーリ号 (緑・28・滝)
リオ・グランデ号(赤・25・グリズリー)
全てアメリカに流れる河の名前からつけられています。
車体の色がコロラド号とリオ・グランデ号は同じなのですが
車体の番号とヘッドライトの絵柄で見分ける事ができます。
ヘッドライトですが皆さん絵が描いてあるなんて知ってましたか?
私は全然知らなかったので感動してしまいました!
いつも高確率でミズーリ号なのであまり気にしたことがなかったんですがやっと見極め方がわかりました!
皆さんもヘッドライトの絵柄を是非ご自身の目で見てみてください!
こんなところに絵が?!とまだまだ奥深い蒸気機関車です。
4台の中からお気に入りの蒸気機関車を見つけるのも楽しいかもしれません✨
乗車中のお気に入りスポット
インディアンの集落
スティルウォータージャンクションを過ぎて右手にみえてくるのがインディアンの集落です。
私の大好きなスポットなので
皆さんも是非インディアンたちに挨拶してみて下さい!
インディアンの言葉で我々は仲間だということを「ミタクエオアシン!」と言うのですが
私達も手を振って挨拶しましょう!
ここ、全力で手を振るポイントです(私の中でめっちゃ重要)
インディアンの集落はよく見ると色んな発見があって楽しいです!
彼らが調理してるものや描いてる絵
着ているもの、道具など細かくチェックしてみて下さいね!
クリッターカントリー
列車左側にクリッターカントリーが見えてきます。森の小さな住人たちが暮らすクリッターカントリーの雰囲気にはもうウルウルです(涙)。
運がいいとグリーティング中のブレアラビットやブレアフォックス、ブレアベアの姿が見えますよ♪
クリッターカントリーにいるゲストやカヌー乗り場のお兄さんたちに手を振るのも楽しみのひとつです。笑
昼間は賑わうゲストたちの笑顔がみれて幸せですが
夕方はオレンジ色に灯った明かりがとっても綺麗で
グランマサラのキッチンから香るサラおばあちゃんのご飯の香りをかぐと
懐かしいようなどこか切ないような気持ちになって胸がキュンキュンします。
ビッグサンダーマウンテン
ビックサンダーマウンテンにさしかかると河の麓に一つの小屋。
ここに来たら下の方を注目してみて下さい。
そこにはセドナ・サムと愛犬ディガーの姿が!
かつて金を求めた彼は今は静かに暮らしています。
こちらのセドナおじさんはカリブの海賊で蛍が輝く沼地にいるチャーリー・サムの兄弟です。
ウエスタンリバー鉄道まだまだ底知れないです。
時間帯や季節によって全く違う見え方をするウエスタンリバー鉄道。
皆さんも是非乗ってみてください✨
混雑度
おすすめは午前中と夕方以降!結構な高確率で空いています。
140名前後乗車出来るので回転率は早めです。
昼と夜で全く違った雰囲気のウエスタンリバー鉄道。
是非体験してみて下さい。
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