日本のスティッチエンカウンターと基本的には同じ流れ

SHDL：スティッチ・エンカウンター

混雑期に行きましたが、それでも待ち時間は常に20分程度でした。

以下ネタバレです。

全編中国語で、細かいことはさっぱりわかりませんが、基本的な流れはTDLのスティッチエンカウンターと同じのようです。
まず最初に中年男性が選ばれ、宇宙指名手配犯として写真を撮られる
次に子供たちに名前は？どこから来たの？と質問→○○△〜！○△△？→□□※！→※※？ああ分かんない〜！→（この間は結構長い客イジリが続きます）
次に3人グループで来た人をいじる→名前は？→○○です〜→わぁ、○○な名前〜♪（ここんとこのニュアンスは、全く分からないですが褒めてる感じ？）→皆の写真を撮る→忘れかけたころに最初に指名手配犯にされた男性の写真を出して笑いを取る→スティッチ、皆との思い出を忘れないようにとカメラをそのままごっくんと飲み込む
新しい惑星を見つけて、彼女にプレゼントしようとするがスティッチ彼女いない…→あっ！客席に可愛いコ見つけちゃった→お名前は？彼氏いるの？→（この時選ばれた女の子は）いますと答える→どこに⁈→隣に…→スティッチ彼氏をにらみつけるw→紆余曲折あるものの惑星に3人の名前を付けようとして登録ボタン押そうとするも、間違って削除ボタンを押して惑星破壊→変な空気に
そうこうしてるうちにリロから電話掛かってくる→ガントゥから逃げるための脱出ゲーム

という感じでした。日本でも、何パターンかあるので、もしかして中国でも微妙に違うパターンがあるのかもしれませんね(*^◯^*)しかし驚いたのは、いじられなかった子供たちや後ろの方で聞いてた人達が、自分には関係ないと思ったのかちらほら途中退室して行ったこと…中国の人、気が短すぎです(;^_^A