言葉がわからなくても楽しめます

SHDL：スティッチ・エンカウンター

私は中国語は挨拶くらいしかわかりません。途中の会話は一切わかりませんでしたが、雰囲気でわかります。

混雑状況

私が行ったときにはけっこう空いていました。我が家の前には3人しか待っている人もなかったです。せいぜい10分程度と言ったところでしょうか

日本語を話せるキャストさんがいた

たまたまだとは思いますが、我が家が先頭に並んだときには「日本の方ですか？全部中国語ですけど大丈夫ですか？」とキャストさんが日本語で言ってくれました。香港みたいに英語バージョンがあるといいのにと言ってしまいましたがｗ

流れは日本と同じ

挨拶して、お話して、ガントゥから逃げる
ですし、手配写真もどの部屋に行けというアドバイスを送るところも一緒です。

周囲は大笑い

日本のものを体験しているせいか、スティッチが言いたいことが何となくですが理解できてしまう。おかげで何か所か笑えるシーンもありました。

暑さしのぎにも使える

ご存知の通り上海は暑いです。休憩場所に使うこともできます。もっとも飲食は禁止です。