絵心がなくても大丈夫
★★★★★ 2016年8月に訪問
休憩のつもりでマーベル・コミック・アカデミー(ドローイングクラス)へ。
待ち時間ゼロでした。
30人ほど入る教室内に用紙と画板、鉛筆が用意されており、先生が描き進める順番に描いていきます。教室内はこの先生一名。先生の手元映像が正面スクリーンに出るので、それを見ながら描けば言葉がわからなくても大丈夫です(でも、説明を聞き取れた方がより正確に描ける気がします)。
私が入った回の課題はキャプテンアメリカでした。課題は時間ごとに変わります。
マスクもしてるし複雑で難しそうだと思いましたが、丸と分割していく線をつないで行く感じで、絵心がなくてもそこそこのものが描けます。普段絶対描かないアメコミ風の絵が描けてしまうので、ちょっと達成感も味わえました。
子どもも大人もけっこう思い切ってどんどん描いているので、「書けないので、見てるね」などと恥ずかしがるほうが恥ずかしいかも。消しゴムが用意されていないので、間違ってもヘンになっても言い訳できます(笑)。
あと、先生はうまい人を褒めてくれるわけではないので大丈夫。
描いた絵は持ち帰れます。
一度描くとなぜかまた描きたくなってしまうため、違うキャラクターが課題のときまた行くかもしれません。
待ち時間ゼロでした。
30人ほど入る教室内に用紙と画板、鉛筆が用意されており、先生が描き進める順番に描いていきます。教室内はこの先生一名。先生の手元映像が正面スクリーンに出るので、それを見ながら描けば言葉がわからなくても大丈夫です(でも、説明を聞き取れた方がより正確に描ける気がします)。
私が入った回の課題はキャプテンアメリカでした。課題は時間ごとに変わります。
マスクもしてるし複雑で難しそうだと思いましたが、丸と分割していく線をつないで行く感じで、絵心がなくてもそこそこのものが描けます。普段絶対描かないアメコミ風の絵が描けてしまうので、ちょっと達成感も味わえました。
子どもも大人もけっこう思い切ってどんどん描いているので、「書けないので、見てるね」などと恥ずかしがるほうが恥ずかしいかも。消しゴムが用意されていないので、間違ってもヘンになっても言い訳できます(笑)。
あと、先生はうまい人を褒めてくれるわけではないので大丈夫。
描いた絵は持ち帰れます。
一度描くとなぜかまた描きたくなってしまうため、違うキャラクターが課題のときまた行くかもしれません。
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