中国人キャストは日本人をなめている。言いたいことはしつこく言おう
★★★★★ 2019年9月に訪問
マーベルの施設は初めてという事もあり期待していきました。アメリカではスパイダーマンに会えませんでしたので、これもまた楽しみでした。
それでもオープン時には30人くらいは並んでいたと思います。
中を見渡すと見るからにキャプテンアメリカのグリーティングエリアと思われる施設があるので「今日はキャプテンはお休み?」と聞くと「11時に来ます」というので出直し
11時に再訪しましたが、空のまま
「11時にキャプテンが来るんじゃなかったの?」
「12時に来てください」
12時に再訪しても空のまま
「12時に来るんじゃなかったの?」
「13時半に来てください」
ふと見るとブラック・ウィドウがいるじゃありませんか、写真を撮らせてもらい
「どこから来たの?」
「日本の東京です。次の映画を楽しみにしています。」
「しばらく先になりそうね。」
という会話を交わし13時20分ごろ再訪
キャプテンのグリーティングが行われていて、しかもラインカットされている。
※会話は基本英語です。
「さっき13時半に来いと言ったよな」
手で×を作るキャスト
「俺は11時と言われて来て、12時と言われて来て、今度で3度目だ。一体いつ始まったんだ?」
ヘラヘラと笑うキャスト
「お前、俺の言っていることが分かっているのか?」
「はい」とキャスト
「このグリーティングは何時に始まったんだ?」
ヘラヘラするキャスト
「お前、本当に俺が何を言っているのかわかっているのか?」
「いいえ」とキャスト
「てめえ、ふざけんじゃねえぞ!ヘラヘラしてんじゃねえ!(これは日本語)」
他の女性キャストがやってきたので、女性に怒鳴るわけにもいかず、事情を一から説明
「英語が話せるキャストを呼びます」
2人の男性キャストを呼んできました。
再度、一から事情を説明すると
「ちょっと待って」と言う。
「いつまで待てばいいんだ?」
「ちょっと待って」と言うが何もしていない。立っているだけ
グリーティングの列もどんどん短くなっていきます。
「いつまで待つんだ?」再度言った。
2人で何やら話して翻訳機を取り出し「ここに話して下さい」というので、再度説明
数秒間二人で話して沈黙
「いつまで待つんだ?(声を荒げる)」
「ちょっと待って」
キャプテンのグリーティングも最後の組、これは明らかにキャプテンがいなくなるまでの時間稼ぎ、話し合ってから15分は経過していた。
ここで黙っていたら、この先やってくる日本人も同じ目にあうと思ったので
「キャプテン!助けて!」と叫んだ。
口を挟もうとするキャストもさえぎってくれましたので、事情を説明すると
「私はミッションがあるから行かなければならない、20分後に戻ってくるから、その時に来てくれ」と言ってくれました。
その時のキャストの困ったという顔の写真を撮っておきたかった。
10分ほど時間をつぶし、戻ってくると10人ほどの列ができていましたが、私は列の先頭に入りました。後ろにいた人が中国語で何か言ってきましたので、ヘラヘラ男に
「事情を説明してやれ」と言ったら、何やら話をしていました。後ろの人もそれでおとなしくなったのでちゃんと説明してくれたのでしょう。
キャプテンも開口一番
「来てくれたんだな、ありがとう。」
「会いたかったですよ。」
写真撮影をしてサインをいただいてお別れしてきました。
その後に英語がわかると言って出てきたキャストも本当に英語が分かっていたかも疑問です。日本人は強く言えば引くという考え方と同じで、時間稼ぎをして諦めさせようという手段に出るくらいなら、言葉で説明した方が理解できるというものです。
今回の旅行で何度か不快な思いはしましたが、ここほどひどい対応はなかったです。
開園と同時のオープンではありません。
私が行ったときは9時開園で、マーベル・ユニバースは10時からでした。開園直後だとミートミッキーも5分待ち程度なので、先に済ませて入り口で待機していました。それでもオープン時には30人くらいは並んでいたと思います。
キャラクターが出てくる時間が掲載されるとは限らない
オープン時にいたキャラはスパイダーマンだけでしたのでスパイダーマンとグリーティング、暗いところにいるので撮影もやっかいでしたね。中を見渡すと見るからにキャプテンアメリカのグリーティングエリアと思われる施設があるので「今日はキャプテンはお休み?」と聞くと「11時に来ます」というので出直し
11時に再訪しましたが、空のまま
「11時にキャプテンが来るんじゃなかったの?」
「12時に来てください」
12時に再訪しても空のまま
「12時に来るんじゃなかったの?」
「13時半に来てください」
ふと見るとブラック・ウィドウがいるじゃありませんか、写真を撮らせてもらい
「どこから来たの?」
「日本の東京です。次の映画を楽しみにしています。」
「しばらく先になりそうね。」
という会話を交わし13時20分ごろ再訪
キャプテンのグリーティングが行われていて、しかもラインカットされている。
日本人は適当にあしらっておけば諦めると思われている
グリーティングの入り口にいるキャストは先ほど13時半に来いと言ったキャストです。※会話は基本英語です。
「さっき13時半に来いと言ったよな」
手で×を作るキャスト
「俺は11時と言われて来て、12時と言われて来て、今度で3度目だ。一体いつ始まったんだ?」
ヘラヘラと笑うキャスト
「お前、俺の言っていることが分かっているのか?」
「はい」とキャスト
「このグリーティングは何時に始まったんだ?」
ヘラヘラするキャスト
「お前、本当に俺が何を言っているのかわかっているのか?」
「いいえ」とキャスト
「てめえ、ふざけんじゃねえぞ!ヘラヘラしてんじゃねえ!(これは日本語)」
他の女性キャストがやってきたので、女性に怒鳴るわけにもいかず、事情を一から説明
「英語が話せるキャストを呼びます」
2人の男性キャストを呼んできました。
再度、一から事情を説明すると
「ちょっと待って」と言う。
「いつまで待てばいいんだ?」
「ちょっと待って」と言うが何もしていない。立っているだけ
グリーティングの列もどんどん短くなっていきます。
「いつまで待つんだ?」再度言った。
2人で何やら話して翻訳機を取り出し「ここに話して下さい」というので、再度説明
数秒間二人で話して沈黙
「いつまで待つんだ?(声を荒げる)」
「ちょっと待って」
キャプテンのグリーティングも最後の組、これは明らかにキャプテンがいなくなるまでの時間稼ぎ、話し合ってから15分は経過していた。
ここで黙っていたら、この先やってくる日本人も同じ目にあうと思ったので
「キャプテン!助けて!」と叫んだ。
キャプテンの神対応
さすがキャプテン、こっちに来てくれました。口を挟もうとするキャストもさえぎってくれましたので、事情を説明すると
「私はミッションがあるから行かなければならない、20分後に戻ってくるから、その時に来てくれ」と言ってくれました。
その時のキャストの困ったという顔の写真を撮っておきたかった。
10分ほど時間をつぶし、戻ってくると10人ほどの列ができていましたが、私は列の先頭に入りました。後ろにいた人が中国語で何か言ってきましたので、ヘラヘラ男に
「事情を説明してやれ」と言ったら、何やら話をしていました。後ろの人もそれでおとなしくなったのでちゃんと説明してくれたのでしょう。
キャプテンも開口一番
「来てくれたんだな、ありがとう。」
「会いたかったですよ。」
写真撮影をしてサインをいただいてお別れしてきました。
感想
この件は私にも反省すべきところはありますが、問題となるのはキャストの対応でしょう。パーク内のキャストで英語が話せる人はわずかなもの、多くのキャストは翻訳機を持っています。最初のキャストが私が何を言っているのかわかると嘘をつかなければ、そして、次回は何時ということを言えば、いったんそこで終わったのです。その後に英語がわかると言って出てきたキャストも本当に英語が分かっていたかも疑問です。日本人は強く言えば引くという考え方と同じで、時間稼ぎをして諦めさせようという手段に出るくらいなら、言葉で説明した方が理解できるというものです。
今回の旅行で何度か不快な思いはしましたが、ここほどひどい対応はなかったです。
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