ミッキー、グーフィー、ミニー、そしてベイマックス(⚫ー⚫)
★★★★★ 2016年3月に訪問
エプコットキャラクタースポットはランド館に向かう途中にあります。
EPCOTに入りスペースシップアースを通り過ぎ右手方向です。
ミッキー、グーフィー、ミニーのキャラクターグリーティングとベイマックスのグリーティングに分かれていました。
カメラマンキャストさんがついていますので、メモリーメーカーも対応しています。
ただ、今回はベイマックス担当のキャストさんのカメラが突然不調になりメモリーメーカーに読み込めませんでした。
キャラクターグリーティングをお考えの場合、急なトラブルに対応するためカメラの準備もしておいた方がいいかもしれません。
写真はすべてベイマックス関連です。
1度5分待ちや10分待ちになりその時に並んだのですが、残念ながら30分は待ったのでおそらくシステムのミスでしょう。
1回並ぶだけで3人とまとめてグリーティングできるので、すごくうれしいです。
ファストパス対応で、事前予約していたのですが時間を逃してしまいました。
当日の時間変更ができるかとチェックしたのですが、この日は空きがありませんでした。人気のファストパスのようです。
待ち時間の表記はなかったのですが、朝にグリーティング施設を覗いたときも夕方並んだ時も大行列ができるわけではなく15分くらいの待ち時間でした。
映画「ベイマックス」が公開された当時、ハリウッドスタジオにてベイマックスのグリーティングが行われていたそうです。
その時はヒロもグリーティングに参加していたようですがEPCOTではヒロは登場せずベイマックスのみのグリーティングでした。
ここでのグリーティングは期間限定なのかしばらく続くのかはわかりません。
バルーンハウスのトランポリンのような素材で持続的に空気を入れて膨らませているような音がしていました。
「ハグしていいよ!」とキャストさんに言われたので試してみたのですが、すごく不安定でちょっと押したらこけてしまいそうなのでおずおずのハグになってしまいました。
それにかなり大きいので頑張っても腕が回らず、写真を見直すとハグというより腕を広げて抱えているようにしか見えませんでした。
腕の可動域が見るからに狭そうなので映画のグーパンチ「バララララララ~」は試す勇気がなかったです。もしかしたらできたのかもしれません。
映画の中で、仮面の男から「速くは動けません」とよちよち逃げるベイマックスのように頼りなかったです。
ただ、動きにくそうな中でくるくる回ったりちょこちょこと活発に動いていて、見ていてつい微笑んでしまいました。
やっぱり癒しのケアロボットですね。
EPCOTは広く移動だけでも疲れるかもしれないので、ちょっと立ち寄ってベイマックスに癒してもらうのも面白いですね。
EPCOTに入りスペースシップアースを通り過ぎ右手方向です。
ミッキー、グーフィー、ミニーのキャラクターグリーティングとベイマックスのグリーティングに分かれていました。
カメラマンキャストさんがついていますので、メモリーメーカーも対応しています。
ただ、今回はベイマックス担当のキャストさんのカメラが突然不調になりメモリーメーカーに読み込めませんでした。
キャラクターグリーティングをお考えの場合、急なトラブルに対応するためカメラの準備もしておいた方がいいかもしれません。
写真はすべてベイマックス関連です。
ミッキー、グーフィー、ミニー
基本的に30分前後の待ち時間でした。1度5分待ちや10分待ちになりその時に並んだのですが、残念ながら30分は待ったのでおそらくシステムのミスでしょう。
1回並ぶだけで3人とまとめてグリーティングできるので、すごくうれしいです。
ファストパス対応で、事前予約していたのですが時間を逃してしまいました。
当日の時間変更ができるかとチェックしたのですが、この日は空きがありませんでした。人気のファストパスのようです。
ベイマックス
ベイマックスとグリーティングするにはミッキーフレンズとのグリーティングとは違う入り口から入る必要がありました。待ち時間の表記はなかったのですが、朝にグリーティング施設を覗いたときも夕方並んだ時も大行列ができるわけではなく15分くらいの待ち時間でした。
映画「ベイマックス」が公開された当時、ハリウッドスタジオにてベイマックスのグリーティングが行われていたそうです。
その時はヒロもグリーティングに参加していたようですがEPCOTではヒロは登場せずベイマックスのみのグリーティングでした。
ここでのグリーティングは期間限定なのかしばらく続くのかはわかりません。
バルーンハウスのトランポリンのような素材で持続的に空気を入れて膨らませているような音がしていました。
「ハグしていいよ!」とキャストさんに言われたので試してみたのですが、すごく不安定でちょっと押したらこけてしまいそうなのでおずおずのハグになってしまいました。
それにかなり大きいので頑張っても腕が回らず、写真を見直すとハグというより腕を広げて抱えているようにしか見えませんでした。
腕の可動域が見るからに狭そうなので映画のグーパンチ「バララララララ~」は試す勇気がなかったです。もしかしたらできたのかもしれません。
映画の中で、仮面の男から「速くは動けません」とよちよち逃げるベイマックスのように頼りなかったです。
ただ、動きにくそうな中でくるくる回ったりちょこちょこと活発に動いていて、見ていてつい微笑んでしまいました。
やっぱり癒しのケアロボットですね。
EPCOTは広く移動だけでも疲れるかもしれないので、ちょっと立ち寄ってベイマックスに癒してもらうのも面白いですね。
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