ついにメキシコ館の完成形!?
★★★★★ 2023年10月に訪問
映画「リメンバー•ミー」とのコラボによりメキシコ館はやっと確固たる存在感を持ったんだなぁと感慨深く(大げさ?)。
これまではメキシコ(広義ではラテンアメリカ)の慣習の何たるかを薄暗い館内に置かれている(売っている)装飾品から垣間見てた。
なんならスターウォーズのジャワが走り回ってた時もある💦
そしてドナルドたちの三騎士ライドもいつもすぐ乗れてた。
今回は、
「死者の日」の祭りにおける資料館のようになっていて展示物がたくさん。
とりあえず、写真に収めて帰って来てから翻訳してたら情報量多すぎてパンクしてしまいました!
なぜ?
答えは、すごく単純でミゲルの歌に何度も出て来る「リメンバー・ミー」から。
そして、ご先祖様や大事な人たちのことを覚えていること、忘れないでいることがテーマだからと監督自らがタイトルを替えて日本公開に至ったと。
メキシコ館でもそのまま使っているんですね。
①パペルピカド(独特の切り絵)
②ポサダ版画(没後にようやく評価されたメキシコ研究家で一族で版画家)
③シュガースカルアーチスト(カラフルな砂糖菓子のドクロ、それに関わる画家)
④パペルマチェ(紙の張り子)
それぞれに人物の写真が。
制作過程に携わった人たちなのかと、最初は思いましたがあちこちググるうちに、彼らメキシコの文化研究、芸術作品の第一人者の紹介のようです。
映画を作るにあたり、彼らの功績をリスペクトするとともにインスパイアさせた作品ということでOK?(勝手に)。
なので、次回もメキシコ館は必ず寄ります。
(メリーポピンズの手法ね)
その映像が以前より高画質になった。
場面も増えたと思いました!
言うまでもなく、
ノルウエイ館はアナ雪。
フランス館はレミー。
入口入ってすぐにモアナ。
コズミックリワインドもあるし。
DCLの6番目の船「Treasure」にはリメンバー・ミーのダイニングができたとのこと。盤石そのものじゃないですか!!
これまではメキシコ(広義ではラテンアメリカ)の慣習の何たるかを薄暗い館内に置かれている(売っている)装飾品から垣間見てた。
なんならスターウォーズのジャワが走り回ってた時もある💦
そしてドナルドたちの三騎士ライドもいつもすぐ乗れてた。
今回は、
「死者の日」の祭りにおける資料館のようになっていて展示物がたくさん。
とりあえず、写真に収めて帰って来てから翻訳してたら情報量多すぎてパンクしてしまいました!
リメンバー•ミー関連展示が豊富
原題は「Coco」です。なのに入口の看板は、邦題の「リメンバー・ミー」。なぜ?
答えは、すごく単純でミゲルの歌に何度も出て来る「リメンバー・ミー」から。
そして、ご先祖様や大事な人たちのことを覚えていること、忘れないでいることがテーマだからと監督自らがタイトルを替えて日本公開に至ったと。
メキシコ館でもそのまま使っているんですね。
注目すべきは制作にまつわる深い話
なにやら、びっしり説明文が添えてある掲示が。①パペルピカド(独特の切り絵)
②ポサダ版画(没後にようやく評価されたメキシコ研究家で一族で版画家)
③シュガースカルアーチスト(カラフルな砂糖菓子のドクロ、それに関わる画家)
④パペルマチェ(紙の張り子)
それぞれに人物の写真が。
制作過程に携わった人たちなのかと、最初は思いましたがあちこちググるうちに、彼らメキシコの文化研究、芸術作品の第一人者の紹介のようです。
映画を作るにあたり、彼らの功績をリスペクトするとともにインスパイアさせた作品ということでOK?(勝手に)。
なので、次回もメキシコ館は必ず寄ります。
三騎士ライドもアプデしてた
このライドはメキシコの有名どころをバックに映像とドナルドダック、ホセキャリオカ、パンチートのアニメが融合したり。(メリーポピンズの手法ね)
その映像が以前より高画質になった。
場面も増えたと思いました!
ディズニー感薄いとさえ言われるエプコットから
着々と「ここはディズニーパーク!」を再確認できる方向へ。言うまでもなく、
ノルウエイ館はアナ雪。
フランス館はレミー。
入口入ってすぐにモアナ。
コズミックリワインドもあるし。
DCLの6番目の船「Treasure」にはリメンバー・ミーのダイニングができたとのこと。盤石そのものじゃないですか!!
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