無理に歌わなくても大丈夫!映像とエルサの魔法がきれいです
★★★★★ 2016年3月に訪問
アナと雪の女王のストーリーを復習しながら、歌をみんなで歌おう!という参加型のショーです。
歴史家の2人がストーリーを解説してくれますが、いわばボケとツッコミの2人です。ジョークも挟んでくるので面白いです。
もちろん、英語独特の言い回しによるジョークも多く日本人には難しいですが、雰囲気だけでもわかれば楽しめると思います。
そして肝心の歌なのですが、歌のシーンではミュージッククリップを流しながらそれに合わせて歌います。
スクリーンがびっくりするくらいきれいで、このスクリーンでミュージッククリップを見るだけでも十分楽しめます。
「Let It Go」は世界共通で大人気なのですね。この曲は力の入れ方が違いました。
歌も、みんな大声で歌っているというわけではなく口ずさんでいる程度でした。だから無理に歌わなくても浮くことはないと思います。
最初は僕も周りに合わせて口ずさんでみましたが、途中から映像に集中したくて拍子をとるだけにしました。次に行っても歌わず映像を楽しむでしょう。
映画の中で、歌はほとんどが前半に固まっています。ですので歴史家の解説も前半に重点が置かれていて、後半は飛ばしています。
キャラはアナが最初に登場しエルサを呼ぼうとしますが、何をやっても出てきてくれません。アナの慌て具合が映画っぽくておもしろいです。途中クリストフが歴史家の解説に割って入りますが、歴史家が映画におけるクリストフの存在と役割を認識しておらず話が噛み合いません。ラストにエルサも含め3人が登場します。
ショーのラストでエルサが登場し、「Let It Go」をみんなで合唱するのですが、エルサが魔法をかけて雪が降ったり蒸気が噴出したり光が舞います。雪は席によりますが真ん中くらいだと吹雪に近く、ショーが終わったら雪だらけになっていました。後ろ席は舞う雪を楽しむ程度です。
席を選ばなければ5分前でも飛び込めることがありました。前の方を確保したければ30分から15分くらいで大丈夫だと思います。
1日の公演回数も多いのでどんなに見たくてもファストパスを無理に取る必要はないと思います。
もう映画館であの曲を聴くことができなくなりましたので、ここで圧巻の映像とラストのエルサの魔法を楽しむことができてよかったです。
歴史家の2人がストーリーを解説してくれますが、いわばボケとツッコミの2人です。ジョークも挟んでくるので面白いです。
もちろん、英語独特の言い回しによるジョークも多く日本人には難しいですが、雰囲気だけでもわかれば楽しめると思います。
そして肝心の歌なのですが、歌のシーンではミュージッククリップを流しながらそれに合わせて歌います。
スクリーンがびっくりするくらいきれいで、このスクリーンでミュージッククリップを見るだけでも十分楽しめます。
「Let It Go」は世界共通で大人気なのですね。この曲は力の入れ方が違いました。
歌も、みんな大声で歌っているというわけではなく口ずさんでいる程度でした。だから無理に歌わなくても浮くことはないと思います。
最初は僕も周りに合わせて口ずさんでみましたが、途中から映像に集中したくて拍子をとるだけにしました。次に行っても歌わず映像を楽しむでしょう。
映画の中で、歌はほとんどが前半に固まっています。ですので歴史家の解説も前半に重点が置かれていて、後半は飛ばしています。
キャラはアナが最初に登場しエルサを呼ぼうとしますが、何をやっても出てきてくれません。アナの慌て具合が映画っぽくておもしろいです。途中クリストフが歴史家の解説に割って入りますが、歴史家が映画におけるクリストフの存在と役割を認識しておらず話が噛み合いません。ラストにエルサも含め3人が登場します。
ショーのラストでエルサが登場し、「Let It Go」をみんなで合唱するのですが、エルサが魔法をかけて雪が降ったり蒸気が噴出したり光が舞います。雪は席によりますが真ん中くらいだと吹雪に近く、ショーが終わったら雪だらけになっていました。後ろ席は舞う雪を楽しむ程度です。
席を選ばなければ5分前でも飛び込めることがありました。前の方を確保したければ30分から15分くらいで大丈夫だと思います。
1日の公演回数も多いのでどんなに見たくてもファストパスを無理に取る必要はないと思います。
もう映画館であの曲を聴くことができなくなりましたので、ここで圧巻の映像とラストのエルサの魔法を楽しむことができてよかったです。
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