時間を見つけて是非寄りたい、動物と触れ合える場所
★★★★★ 2020年3月に訪問
アニマルキングダムはものすごく広大で見どころが多く、歩いているだけでもとても楽しくなるパークです。
歩いていると動物を見かけますし、トレイルできる場所もあります。
ですが、歩いているだけではとても踏み込むことができない場所もあります。
そしてキリマンジャロサファリの入り口がハランべ村です。
このあたりから汽車が出ております。これが「ワイルドライフ・エクスプレス・トレイン」です。
片道1.2マイル(2km弱)を7分間かけてゆっくり走っていき、キリマンジャロサファリの動物宿舎を横目に見ながらラフィキのプラネットウォッチに行きます。
ここで下車した後、奥の方までさらに歩いて行ったところにこのセクションがあります。
その先に爬虫類を展示した研究施設「コンサベーション・センター」もあります。毒蜘蛛などもいますが、隠れミッキーもたくさんあり立ち寄って観察するのも面白いです。
そして、このアフェクション・セクションです。
ひつじやヤギが放し飼いにされており触れ合うことができます。
動物が自由に出入りできる囲いがあり、その中にいる動物は触らないように注意書きがあります。動物の休憩スペースです。
アニマルキングダムは動物を観察できる場所が多いですが、触れ合うことができる数少ない場所ですので、貴重な時間でした。
しかし、汽車での移動に片道約7分、汽車の待ち時間が約10分ありますので、ファストパスやレストランの予約などが迫っているときにハランべ村を飛び出すのはお勧めできません。
ゆっくり見て回れる時間を確保できるときに訪問することをお勧めします。
時間が限られている中わざわざ汽車に乗って奥地まで探検に行くことなど、もしかしたら時間の無駄と感じるかもしれません。
ここにはスリルライドも心躍るショーもないです。
ですが、是非冒険の足を止めて立ち寄ってみてほしいと感じる場所です。ただ動物を展示するだけでなく、動物の飼育や保護なども行っているアニマルキングダムならではの経験がきっとできるのではないでしょうか?
動物が柔らかく迎えてくれる、癒しの時間が過ごせるでしょう。
歩いていると動物を見かけますし、トレイルできる場所もあります。
ですが、歩いているだけではとても踏み込むことができない場所もあります。
ハランべ村を飛び出そう
キリマンジャロサファリなどがあるアフリカエリア。そしてキリマンジャロサファリの入り口がハランべ村です。
このあたりから汽車が出ております。これが「ワイルドライフ・エクスプレス・トレイン」です。
片道1.2マイル(2km弱)を7分間かけてゆっくり走っていき、キリマンジャロサファリの動物宿舎を横目に見ながらラフィキのプラネットウォッチに行きます。
ここで下車した後、奥の方までさらに歩いて行ったところにこのセクションがあります。
このあたりには何がある?
「ハビット・ハビット」といわれる場所もありますが、今は大きな見どころのない遊歩道というイメージです。その先に爬虫類を展示した研究施設「コンサベーション・センター」もあります。毒蜘蛛などもいますが、隠れミッキーもたくさんあり立ち寄って観察するのも面白いです。
そして、このアフェクション・セクションです。
アフェクション・セクション
ここは、簡単に言えばふれあい動物園です。ひつじやヤギが放し飼いにされており触れ合うことができます。
動物が自由に出入りできる囲いがあり、その中にいる動物は触らないように注意書きがあります。動物の休憩スペースです。
アニマルキングダムは動物を観察できる場所が多いですが、触れ合うことができる数少ない場所ですので、貴重な時間でした。
時間には気を付けて!
このエリア「ラフィキのプラネットウォッチ」自体はそれほど広くなく、アフェクション・セクションやコンサベーション・センターを含めても、その気になれば30分もあれば見て回れます。ゆっくり見れば1時間くらい過ごせるかもしれません。しかし、汽車での移動に片道約7分、汽車の待ち時間が約10分ありますので、ファストパスやレストランの予約などが迫っているときにハランべ村を飛び出すのはお勧めできません。
ゆっくり見て回れる時間を確保できるときに訪問することをお勧めします。
アトラクションもいいけど・・・。
アニマルキングダムは歩いているだけでも楽しく、魅力的なアトラクションもショーも山のようにあります。時間が限られている中わざわざ汽車に乗って奥地まで探検に行くことなど、もしかしたら時間の無駄と感じるかもしれません。
ここにはスリルライドも心躍るショーもないです。
ですが、是非冒険の足を止めて立ち寄ってみてほしいと感じる場所です。ただ動物を展示するだけでなく、動物の飼育や保護なども行っているアニマルキングダムならではの経験がきっとできるのではないでしょうか?
動物が柔らかく迎えてくれる、癒しの時間が過ごせるでしょう。
写真を拡大