恐怖と興奮のアトラクション(乗るのをためらっている人へ)
★★★★★ 2015年12月に訪問
絶叫系が苦手な僕ですが、今回こそは乗ってやるぞ!と意気込んでいたのでファストパスを取りました。
かつては近くを通ることですら恐怖で拒絶していたのですが、そろそろ克服をするべきだろうと思い乗ることにしたんです。
しかし、いざファストパスの時間になって目の前に着くと、不気味な雰囲気に包まれた圧倒的な存在感に萎縮…
でも乗るんだ!と覚悟を決めて入りました。
ファストパスだったため、Qラインにあるハイタワーさんのコレクションの数々を見ることができず、見たいなぁと思いつつ先へ。
するとハイタワーさんの会見を聞くことになるのですが、そこでさらに恐怖を植え付けられてしまいます。
やばいぞ…と焦りを隠せないまま進んでいくと、いつの間にか目の前にはエレベーターが…😥
近くに小さな女の子がいたので、あの子だって楽しく乗れるんだからおれだって楽しめるよって自分を諭しているうちにエレベーターの中へと誘導されました。
そこからはもう、なんと言ったらいいんでしょう、怖楽しかった!です笑
向こうに見える現実の自分にさよならをし、エレベーターは急上昇…
僕はもう涙目で視界がぼやけてしまっていました。なのでせっかく最高地点に着いて景色がいいというのにちゃんと見れないまま…
ぎゃぁぁぁぁぁぁ
降りたあと撮られた写真を見たら、とてつもなくいい顔をしてました、自分。笑
目も口も大きく開いて、お手本のような絶叫顏。
1回落ちて一息つこうとした瞬間にまた上昇したときは本当にビビりました。
え⁈ 1回じゃないの⁇
無意識に叫びまくっていました、これはもう仕方ないです笑
でも、終わってみたら楽しかったなぁと思えるのがディズニーアトラクションの凄さです。
こんな僕でも、1日1回ならギリ乗れる!と思えたんです!これほんと凄いことです!笑
以前の僕みたいに怖そうだけど興味はあるんだよなぁって人に乗ってもらいたくてクチコミ書いたのにビビらせてしまったかもしれませんが、みなさんも是非一度は乗ってみてください。
前述のようにファストパスだと展示物が見れないデメリットがありますが、待ってる時間は恐怖が増幅していきますし、ファストパスをとって挑むことをオススメします。
ダメならダメで、今度乗らないようにすればいいけど、乗らないままでいるのはもったいない!
ストーリーも含めてとても楽しいですし、なんといってもディズニーシーを代表するアトラクションですから、勇気を出して思いっきり叫びにいきましょう!
かつては近くを通ることですら恐怖で拒絶していたのですが、そろそろ克服をするべきだろうと思い乗ることにしたんです。
しかし、いざファストパスの時間になって目の前に着くと、不気味な雰囲気に包まれた圧倒的な存在感に萎縮…
でも乗るんだ!と覚悟を決めて入りました。
ファストパスだったため、Qラインにあるハイタワーさんのコレクションの数々を見ることができず、見たいなぁと思いつつ先へ。
するとハイタワーさんの会見を聞くことになるのですが、そこでさらに恐怖を植え付けられてしまいます。
やばいぞ…と焦りを隠せないまま進んでいくと、いつの間にか目の前にはエレベーターが…😥
近くに小さな女の子がいたので、あの子だって楽しく乗れるんだからおれだって楽しめるよって自分を諭しているうちにエレベーターの中へと誘導されました。
そこからはもう、なんと言ったらいいんでしょう、怖楽しかった!です笑
向こうに見える現実の自分にさよならをし、エレベーターは急上昇…
僕はもう涙目で視界がぼやけてしまっていました。なのでせっかく最高地点に着いて景色がいいというのにちゃんと見れないまま…
ぎゃぁぁぁぁぁぁ
降りたあと撮られた写真を見たら、とてつもなくいい顔をしてました、自分。笑
目も口も大きく開いて、お手本のような絶叫顏。
1回落ちて一息つこうとした瞬間にまた上昇したときは本当にビビりました。
え⁈ 1回じゃないの⁇
無意識に叫びまくっていました、これはもう仕方ないです笑
でも、終わってみたら楽しかったなぁと思えるのがディズニーアトラクションの凄さです。
こんな僕でも、1日1回ならギリ乗れる!と思えたんです!これほんと凄いことです!笑
以前の僕みたいに怖そうだけど興味はあるんだよなぁって人に乗ってもらいたくてクチコミ書いたのにビビらせてしまったかもしれませんが、みなさんも是非一度は乗ってみてください。
前述のようにファストパスだと展示物が見れないデメリットがありますが、待ってる時間は恐怖が増幅していきますし、ファストパスをとって挑むことをオススメします。
ダメならダメで、今度乗らないようにすればいいけど、乗らないままでいるのはもったいない!
ストーリーも含めてとても楽しいですし、なんといってもディズニーシーを代表するアトラクションですから、勇気を出して思いっきり叫びにいきましょう!
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